2013年総集編

 今年もあっという間に過ぎ去り、いつの間にか大晦日を迎えあと数時間でそれも終わろうとしています。あまちゃんを見ていたのも、F1日本GPを見に行ったのも、ついこの前だったと思っていたのに。そんな私にとっての2013年をこのブログに書いた記事と写真の中から振り返ってみたいと思います。

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K-3で撮るマジックアワーの東京スカイツリー

 新しいカメラを手にすると必ず行ってしまう定番スポットはいくつもありますが、その中でも私的に頻度が高いのが東京スカイツリーです。K-3を手に入れてからそう言えばスカイツリーをちゃんと撮ってないな、と気がつき思い立って出かけてきました。折しも強い冬型の気圧配置の寒さ厳しい日で、東京は遠くまで空気が澄み渡っています。雲ひとつ空にはなくてきっと青い空に巨大な東京スカイツリーは映えるはず。

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PENTAX K-3, DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-5.6ED[IF], 1/13sec, F3.5, ISO800, CTE, 10mm
 とは言え日の短い12月のこと、現地に到着したときは既に午後4時近くとなり、日は傾いていました。こうなったら夕暮れからライトアップが始まるまでのマジックアワーを満喫するしかありません。

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XQ1のワイド端開放F1.8マクロで焼肉に迫る

 年の瀬も押し迫り忘年会続きの日々を送っています。カメラも昼間持ち出すよりは夜の宴席で使うことの方が多くなってきました。FUJIFILM XQ1は小型のコンパクトカメラですので、持ち運びも楽ですし飲食メインの席で取り出しても場の空気になじみやすいです。しかも開放F1.8の明るいレンズに、高感度に強いX-Trans CMOSですから、もしかしたら最強の飲み屋カメラというかテーブルフォトシューターになり得るかも?

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FUJIFILM XQ1, P モード、1/35sec, F1.8, ISO100, AWB, 6.4mm
 ということで、早速昨日行われた地元焼肉忘年会に持ち出してみました。お店はいつもの新小岩慶州苑です。

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Xシリーズの末っ子XQ1に宿る"X"の風格

 FUJIFILM XQ1をお借りしました。先月発売前に行われた撮影イベントで半日だけ触れることが出来たのですが、今回は製品版を1ヶ月間にわたってじっくりと使ってみることが出来ます。基本的にはコンパクトカメラに分類されるカメラなのですが、センサーは2/3インチX-Trans CMOSを搭載し、レンズも25mm相当の画角を持つワイド端は開放F値が1.8となっているなど、Xシリーズとしての本気度が随所に見られるカメラです。

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 そんなXシリーズの魂を受け継いだ末っ子のXQ1ですが、色々写真を撮ってみる前に、まずは到着した箱を開けてその姿を再びじっくりと眺めてみたいと思います(今回のエントリーには作例写真はありません)。

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安比高原で2013-2014シーズンの初滑り:後編

 前編からの続きです。2日目の土曜日、朝のうちはどんよりしてガスっていた天気も回復しつつあり、あたりは明るく、雲も切れ間が目立つようになってきました。風がないためか、寒気が入っているというわりには寒さは感じません。雪は昨夜まで新雪がどんどん降り積もっていた状態なので、圧雪してあるかどうかに関わりなく、どこもかしこもふんわりしているのですが、かといってサラサラと軽いわけでもなくなんとも不思議な感じです。

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 さすがにシーズンインしたばかりとあって、午後になっても雪が緩むようなことはありません。雪面が荒れてきても相変わらず滑りやすいのは、新しいスキー板NORWALKのおかげだけではなく、雪質のせいもあると思います。

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安比高原で2013-2014シーズンの初滑り:前編

 岩手県は安比高原スキー場へ初滑りに行ってきました。ここ数年は必ずと言っていいほどシーズンの幕開けは安比高原で迎えている気がします。岩手県の山沿い北部とは言え12月の下旬にさしかかったばかりのこの時期、積雪量はやはり心配です。安比高原スキー場も12月14日にようやくオープンしたばかりです。それから1週間も経っていない20日の金曜日、仕事を休んで早朝に東京駅発の東北新幹線に乗り、一路盛岡を目指します。

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 新幹線の沿線の景色も仙台を出てしばらくすると一面真っ白な雪景色も見られましたが盛岡駅周辺は積雪ゼロ。そこからバスに乗って約一時間、安比高原に到着し居眠りから目覚めてみると、一転して路面も完全に雪に埋まり完璧な白銀の世界でした。そして空からは深々と雪が降って来ています。WEBで既に積雪情報は知っていましたが、思ったよりもずっと雪の量は多いようです。

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スキー用にADIXXION GC-XA2を買ってみる

 さて、今年もスキーシーズンがやってきました! 各地のスキー場には順調に雪が積もっているようです。今シーズンは板を始めスキー用品の多くを新調したのですが、ついでに勢いで最近はやりの動画専用カメラ、いわゆるアクションカムも導入することにしました。

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 アクションカムと言えばGoProが有名で、スキー場でもよく見かけるようになってきました。素人のへっぽこスキーを記録しても見せられるような迫力ある映像は撮れませんが、自己満足はできます。それを言ったらスチルだって同じですしね。

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K-3 + HD20-40mmで「鮨処 舟」の美味しい料理とお酒を撮る

 先月も紹介したばかりのお寿司屋さん「鮨処 舟」に再び行ってきました。仲間内の忘年会第一弾です。前回はカウンター席に座りましたが、今回は奥のお座敷に陣取ってみました。なので、心置きなく一眼レフカメラを取り出して、美味しい料理とお寿司、お酒の写真を撮ってみました。K-3とHD20-40mmは飲み屋写真、テーブルフォトでどの程度使えるのでしょうか?

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PENTAX K-3, HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR, 1/40sec, F5.6, ISO1600, -1EV, Multi AWB, 36mm
 綺麗なブルーの江戸切り子に注がれた透明な日本酒。あまりにも透き通っていてお酒自体は写真に写ってないかも。銘柄は八海山の生原酒「越後で候」(青ラベル)を頂きました。今年一年はお酒をだいぶ控えてスローペースでちびちび飲むことを覚えましたが、これを一口飲んで「日本酒って旨いなぁ」と改めて思ってしまいました。

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高感度に強いFUJIFILM X-E2で夜景を撮る

 冬至も近づき日の入りが早くなってきました。写真でも撮ろうと午後にふらふらと出かけても、あっという間に日が傾き午後5時には真っ暗になってしまいます。この季節は何かと高感度に頼りがちな気がしますが、実際のところ、先月来お借りしているFUJIFILM X-E2で撮った写真を見ていると、夜の風景が圧倒的に多いことに気づいてしまいました。富士フィルム独自のX-Trans CMOS IIは特に高感度に強いので、ノイズを恐れず安心して感度が上げられます。

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FUJIFILM X-E2, XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS, 1/7sec, F4, ISO1600, STD, AWB
 と言うことで、X-E2で撮った夜景写真を集めてみました。どれも概ねISO1600前後を使い、手持ちで撮ったものです。

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FUJIFILM X-S1の高倍率ズームと超望遠で遊ぶ

 前編からずいぶん間が空いてしまいましたが、FUJIFILM X-S1試用雑記の続編です。基本的にはコンパクトカメラをベースとしていながら、超高倍率ズームとEVFを搭載して、大きさ的にもデザイン的にも一眼レフに近いスタイルをしたこの手のカメラを使ってみるのは初めてだったりします。それはなかなか新鮮な体験でした。20倍を超えるような光学ズームももちろんですが、何しろそしてフルサイズ換算で600mmなどという世界をこんなに簡単に使えてしまうことへの驚きによるものです。

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FUJIFILM X-S1, EXR Auto, 1/320sec, F7.1, ISO200, AWB, DR200%, Landscape(HR), 158.6mm
 数ある高倍率ズームカメラの中でもこのX-S1は、所詮レンズ固定の便利カメラだからというエクスキューズはどこにも感じられず、本当にワイド端からテレ端までを使いこなせ、Zシリーズの血脈を継いでいることが感じられるカメラです。

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