2018年の機材整理第一弾:KマウントのAPS-Cセンサー機をいったん手放すことにした

 PENTAX K-1 Mark IIを始め今年のCP+で発表された各社の新しいデジタルカメラを見ていて、アレが欲しいコレが欲しい… などと色々と妄想を掻き立てられていたわけですが、その準備段階として、まずは手持ちの機材を少し整理することにしました。

 約2年前にK-1を手に入れる前後でも、かなり機材の整理と入れ替えを行いましたが、最近は買う一方で色々増えすぎてるな… と思っていたところでした。現在の使用頻度と今後のことを考えて、戦力外のカメラとレンズを選び出して売却し、いくらでも今後必要となる機材への資金に変えておくことにしましょう。

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 そこで手持ちの機材をじっくり見回して、どれが要らないだろうか?と考えたとき、これだな… と真っ先に思いついてしまったのはPENTAX K-3 IIです。

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江戸三大祭りの一つにして三年に一度しか行われない富岡八幡宮の水掛け祭りを撮る

 お盆前後のこの時期はお祭りの季節です。私が生まれ育ち今までも暮らしている東京東部の下町にある深川の八幡様こと、富岡八幡宮のお祭りも毎年この時期に行われます。この富岡八幡宮のお祭りは、神田明神の神田祭、日枝神社の山王祭と並んで、江戸時代から面々と受け継がれてきたもので、江戸三大祭りの一つとされていますが、この深川のお祭りの場合、大規模な例大祭は三年に一度しか開催されていません。

 その江戸三大祭りを指して「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」と言わるように、この深川のお祭りのクライマックスはなんと言っても氏子町内会53基の御神輿が連なって約8kmのコースを練り歩く神輿連合渡御です。猛暑の季節のことですが、その御神輿の行列には沿道から水を掛けるのが習わしとなっており、別名「水掛祭り」の異名もあります。延々と続く御神輿の行列に途切れることなく水が掛けられる姿はとても勇壮かつ壮観で、担ぎ手はもちろん沿道の見物人もずぶ濡れになりながら楽しめるお祭りです。

 神輿連合渡御が行われる三連休中は、町内は朝から晩まで常に神輿が練り歩き騒然としていました。特に神輿連合渡御本番の日曜日は日の出とともに、威勢の良いかけ声と太鼓の音が鳴り響き、早朝からとても寝ていられる状態ではありません。だったらいっそのこと祭りを楽しむしかない!ということで、私は担ぎ手になる勇気はないものの、いつもカメラを持って御神輿の行列を撮り歩くようになって20年以上が経ちました。

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 なので今回もたくさん写真を撮ってきたので、このお祭りの勇壮さが少しでも伝わればと思い、撮ってきた写真を紹介していきたいと思います。

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今シーズン初滑りはブランシュたかやまスキーリゾートへ! 超快晴の雪景色を撮ってきた

 2月に入り冬も折り返し点を過ぎたわけですが、今シーズンの初滑りに行ってきました。泊まりではなくて日帰りですので、そんなに遠くへは行けません。ということで、目的地は長野県の白樺湖近く、私にとっては毎度おなじみのブランシュたかやまスキーリゾートです。そして実は恐らくこれが今シーズンの滑り納めになりそうです。ちょっと今年はいろいろ事情があってスキーはお休み、というつもりでいたのですが、1回くらいは足慣らしに軽く滑ってこようと言うことで、出かけてきました。

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 予定していた日の天気は、予報ではずっと悪かったのですが、2日くらい前になって急に好転し、実際に朝から晩まで雲一つない超快晴の一日でした。のんびり滑るつもりでもあり、目的地が眺めの良いブランシュたかやまスキー場と言うこともあり、そして天気が良さそうと言うことで、今回は初めてスキー場に一眼レフカメラを持ち込んでみました。

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DAレンズはフルサイズでどこまで使えるか?PENTAX K-1で確認してみる

 PENTAX K-1はこれまでと同じKAF2マウントを搭載しているので、当然ながらAPS-C用に作られたDAシリーズのレンズを使うことが出来ます。基本的にはクロップすることになるのですが、K-1はここで敢えてクロップするかどうかをマニュアルで設定することが出来るようになっています。つまり、DAレンズでありながらフルサイズの画角で撮影することが出来るのです。
 どのレンズがフルサイズでどの程度使えるとか、使えないとか、発売前からいろいろな情報が飛び交っていましたし、概ねその答えは出ているのですが、手持ちのレンズについてはちゃんと自分で確認してみることにしました。

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 現在所有するDAレンズはズームが4本で単焦点が1本。ズームはどうせ無理だろうと諦めている一方、単焦点レンズは何とかなるんじゃないかと期待しています。さて、結果は如何に!

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初めての新幹線撮影で撮り鉄にはまる

 撮り鉄してきました。最近写真仲間達が、東海道新幹線を撮った写真をflickrにアップしているのを見て影響を受け、自分でも撮りに行ってみたくなりました。新幹線というか鉄道は人気の被写体ですので、ネットを彷徨えば沢山の撮影ポイント情報が出てきますが、まずは初心者編と言うことで駅から撮ってみることにしました。

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 最初は何も考えず東海道新幹線を撮ってみたのですが、やはり初めての分野は何事も楽しいもので、このまま自分が撮り鉄になるのではないか?と心配になるほど思わず填まってしまい、勢いで東北新幹線も撮りに行ってしまいました。

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K-3 IIのインターバル合成機能で夜景を撮ってみる

 先日のエントリー「K-3 IIのリアル・レゾリューション・システムで夜景を撮る」の続きというか番外編です。せっかく三脚持ち出して晴天の日に夜景を取りに行くのだからと、RRSと同時にインターバル撮影も行ってきました。

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 しかもただのインターバル撮影ではなく、インターバル合成機能を使用しました。夜景と星を同時に写し込むための機能です。

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K-3 IIのリアル・レゾリューション・システムで夜景を撮ってみる

 先日ある人に「K-3 IIに買い換えた一番の理由はやっぱりリアル・レゾリューション・システムですか?」と聞かれたのですが。即答で「いいえ」と答えている自分がいました。実際のところK-3 IIに惹かれた一番の理由はAF.Cと手ぶれ補正の強化です。次点がGPS内蔵。リアル・レゾリューション・システムはおまけの飛び道具だと思っています。

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 そんな話をしていると、そう言えば「リアル・レゾリューション・システム」なんてあったなと思いだし、久しぶりに使ってみることにしました。

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車山から霧ヶ峰へ信州ビーナスラインの秋の景色を楽しむ

 French Blue Meetingへ行ったついでに紅葉狩りをしてきました。ちょうどこの季節は車山高原付近は紅葉の見頃を迎えています。天気が悪いとどうにもなりませんが、今年は本当に綺麗な快晴で空気も澄んでいました。白樺湖から車山、霧ヶ峰を抜けて美ヶ原高原へと至るルートは、信州ビーナスラインと呼ばれ、絶景ポイントが連続している格好のドライブルートです。

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 カメラはお借りしているFUJIFILM X-T10にXF18-55mm F2.8-4 R LM OISとXF35mm F1.4 Rの2本。そしてPENTAX K-3 IIにはHD DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WRのみという組み合わせでいろいろ撮ってきました。

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今年も快晴のFrench Blue Meeting 29eを満喫する

 10月と言えばFrench Blue Meetingの季節です。このイベントも今年で29回目を数えるそうで、もう立派な一つの「歴史」とか「伝統」と言えるのではないかと思います。私はプジョー306に乗り始めた2000年以来毎年欠かさずに参加しているので、今回で16回目のはず。となると、ジムカーナで優勝してパリ往復航空券をもらってからもう10年経つのか… とか考え始めるとしみじみしてしまいます。

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 毎年何をするわけでもなく、今年は特に目的は何もなかったのですが、何となく行っておかないと1年の区切りが付かない気がして、早起きして行ってきました。一路、車山高原へ!

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葛西臨海水族園へ復活のクロマグロを見に行く

 葛西臨海水族園の名物と言えばマグロの群雄が見られる大型水槽ですが、昨年末から今年初めにかけて、原因不明の謎の大量死が発生し、元々160匹以上いたマグロが最後には1匹だけになっていました。その後他の魚をマグロ水槽に入れたりしつつ、様子を見ながら今年6月には77匹を再投入。ガラスに衝突しないようにテープを貼ったりしていたそうですが、その後何匹かは死んでしまったものの大量死は再発せず、先日ようやくガラスのテープも剥がされた、というニュースが入ってきました。
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 ということで、シルバーウィークの初日、復活したマグロ水槽を見に葛西臨海水族園まで行ってきました。

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