酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

日本最後の清流に青空が映る! 高知の四万十川で沈下橋のある風景を巡る

 11月の中旬、ふと思い立って高知に2泊3日の旅に出かけてきました。坂本龍馬の銅像を見るとか、百名城スタンプを押すとか、高知へ行ってやりたいことの目当ては色々あったのですが、その中の一つが四万十川の沈下橋巡りです。

 日本三大清流の一つでもあり、さらには「日本最後の清流」と言えば四万十川を指すくらいに、その美しい川の風景は有名です。自然の織りなす風景だけではなくそこに沈下橋が合わさった独特の川の風景は是非この目で見て、写真に撮ってみたいと思っていました。

 宿泊した高知市街から四万十川まではおよそ100kmの距離があります。レンタカーを借りて早朝に高知を出発し、丸一日かけてのドライブとなりました。しかも、日頃の行いが良いのか、当日は雲一つない、風もほとんど無い最高の秋晴れとなりました。

 折しも全国的に紅葉の最盛期でもありましたが、四万十川流域の多くは気候のせいか植生のせいか分かりませんが、あまり紅葉する場所ではないようです。むしろ今の時期でも綺麗な青々とした里山が見られました。

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 クネクネと曲がりくねり、比較的流れが穏やかな場所では、川とは思えない凪いだ水面が水鏡となり、美しい青空が映り込む風景は本当に素晴らしいです。

ドライブコース

 最初にどんなルートをたどったのか紹介しておきます。


 地図の詳細を見るには↑こちらからどうぞ。

 高知市内から高知道を西へ向かい、終点の窪川からは国道56号線で四万十川の河口にある四万十市の中心部(中村)へ。そこから四万十川流域を走る国道441号線で上流域へを向かいました。途中沈下橋を見るために国道から逸れたりしつつ、江川崎で国道381号線に入り、さらに四万十川の遡りつつ、窪川へと出て高知道で高知市街へ戻るというルートをとりました。

 国道441号線は一部区間で離合が難しいような狭い山道に化けたりもしましたが、要所要所に道の駅もあり、概ね走りやすい気持ちの良い山間のドライブコースでした。天気の良い週末でしたがとても空いていました。

最下流の佐田沈下橋〜三里沈下橋へ


 さて、四万十市中心部から最も近くアクセスの良い沈下橋と言えば「佐田沈下橋」です。四万十川には支流も含めて47の沈下橋があるそうですが、それらの中でもっとも下流に位置し、それが故にもっとも長い沈下橋だそうです。

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 水色の橋脚が印象的です。長さは291mもあるそうです。現在の橋は昭和47年に作られたものだとか。

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 幅は4.2mと四万十川に架かる沈下橋の中ではかなり広い方です。見物しているときにちょうど一台渡っていきました。途中に申し訳程度に膨らんだ場所もあるし、小型車同士ならすれ違いできそうですが、基本的に一台ずつ渡るものだと思います。

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 橋の上から上流方向の眺めはこんな感じ。何があるというわけではないですが、最高の天気と相まってとにかく最高に綺麗な景色が広がっています。その気持ちよさはいかにフルサイズ一眼レフといえどもなかなか写し止められた気がしません。

 なお、佐田沈下橋のすぐ上流側に、昔の沈下橋の名残と思われる橋脚が残っているのが見えましたが(写真右端)、詳しいことは分かりません。

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 佐田沈下橋の一つ上にあるのが三里沈下橋です。昨年末には橋脚修理のために一時通行止めになっていたようですが、現在は修復完了しているようです。

 長さは佐田沈下橋よりもぐっと短くなって145m。建設は昭和38年とかなり古いです。対岸の集落への生活道路であり、送電線が上空を通っているところが、景色的に不人気な理由かも知れませんが、生活道路としての沈下橋のそもそもの成り立ちを良く表していると思います。

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 幅は3.8mしかありません。そんなに水面から高さはないですが、歩いているだけでもちょっと怖い感じがします。車だと相当ドキドキするはず。それも地元の人は日常生活で使うわけですから、スイスイと行ってしまうのでしょう。夜とかどうなんだろう...。

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 川の土手というか河原にも下りられたので橋の下にも潜り込んでみました。こうして見るとそこそこ高さがあるんですけどね。増水するとこれを軽く超えてしまうのかー、と考えると自然の力はすごいです。

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 そしてやっぱり橋の上からの景色が素晴らしい。紅葉なんて何のその、山と川面のグリーンと青空が本当に綺麗!

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 そんなこんなしてると、川の向こうから静かに船がやってきました。屋形船風の遊覧船のようです。ネットで調べてみると、すぐそばに遊覧船の乗り場がある模様。なにそれ乗ってみたい!

四万十川クルーズ


 といことで、三里沈下橋から少し上流に行ったところにある「屋形船 四万十の碧」という遊覧船の発着場にやってきました。定期運行の遊覧クルーズに加え、食事付きのチャーター船のサービスなども行っているようです。


 私たちがちょうど乗り場に着いたときは、次の遊覧船が出る10分前でした。所要時間は50分とのこと。予定になかったのですが、せっかくなので乗ってみることにしました。一人2,000円とお値段はそれなりにしますが、十分にその価値はあります。

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 船はこの一番小さいやつ。中は立ち上がることができないほどの小ささ。でもその分水面が近くて良いです。手を伸ばせば水に触れることができます。

 風もなく穏やかだったので揺れもまったく気になりません。乗客はわずか4人。案内兼務の船頭さん入れて5人でゆったりと四万十川に漕ぎ出しました。

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 コースは下流方向へ下り、先ほど上から見てきた三里沈下橋をくぐって佐田沈下橋の手前まで行って戻ってくると言う往復約14kmほどの水上の旅です。

 とにかく水面がピタッと凪いでるところでは綺麗な水鏡に青空と周辺の山々が映ったり、水深の浅いところでは川底がよく見えたり「日本最後の清流」と言われる所以がよく分かります。生き物たちも豊富で鮎が跳ねたり、亀が泳いでいたりするのを見ることができました。

 船頭さんの説明もやけに観光地ズレしておらず、とても穏やかで楽しめました。うん、これは良い遊覧船だと思います。

 iPhone Xで動画も撮ってみました。雰囲気だけですが、船からの眺めはこんな感じです。本当に何もかもが穏やかで良い感じでした。

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 水上から見た三里沈下橋。先ほど橋の真下で写真を撮った場所は、この川岸の一つ目の橋脚のあたりでした。それにしても水が透き通っていますね。

 ということで、約50分の船の旅を終えて戻ってきました。

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 遊覧船乗り場がある川岸はもちろん、沈下橋からもだいぶ高いところにある県道脇の崖には、こんな印がしてありました。つまりここまで水に浸かったことがある、と言うことだそうです。それも見ての通りここ10年程度の間に3回も。いやはや、自然の力はすごいです(2回目)。

四万十川沈下橋の代表的風景:岩間沈下橋のヘアピンカーブ


 さて、さらにクルマを上流方向に走らせて約30分ほど。今回の四万十川ドライブで一番目当てにしていたのが岩間沈下橋です。

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 これなんですが... 見ての通り壊れていますね。この橋は昭和40年製で長さ120m、幅3.5mですが、昨年の今ごろに橋脚が老朽化のために一部陥没してしまい、その後陥没部分を撤去して現在の姿になっているそうです。復旧はいつになるのでしょうか?

 ですが、この途切れた橋の逆光の写真を撮りたかったわけではありません。目当てのスポットはここから国道を少し戻ったところにあります。その四万十川随一の絶景スポット付近には、駐車できるスペースは一切なかったので、クルマを置いて歩いて行くことにしました。

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 その目当ての場所から眺める岩間沈下橋はこんな姿でした。いや、もう橋は風景の一部であって、この見事な青い川面の水鏡が主役です。すごい綺麗!天気が良くて本当に良かった!

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 岩間沈下橋の方向から少しずつカメラを左に振っていくと、こうなっています。つまりここは四万十川がヘアピンカーブしているのです。その上流側に岩間沈下橋はあります。

 この風景は観光協会のパンフレットにも表紙に使われるほど、四万十川を代表する風景の一つです。これと同じ景色を見てみたい!撮りたい!と思っていました。

 で、当然ここでは広角というより超広角が必要だとは思っていたのですが、そうは言ってもただ広い範囲が写れば良いというものでもなく、むしろPLフィルターが使えた方が良いのではないかということで、敢えて15-30mmF2.8ではなく標準ズームの28-105mmを持って行きました。24-70mmのほうがより良いのですが、24mmで足りないなら28mmでも同じかな?と割り切りました。

 というのも、最終的にはなるべく水平にカメラを振った写真を何枚か撮ってきて、あとでLightroomでパノラマ合成すれば良いんじゃね?と思っていたから。

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 ということで、上に貼った3枚プラス両端補足用のカットを何枚か使ってパノラマ合成したのがこれ。プリントにも向かないし、壁紙にするのも難しいし、ブログに貼っても縮小されすぎてイマイチ迫力がありませんが、なかなか上手くいったと自己満足しています。トップに貼ったのはこれのサブセット版で少し両端を切り落としたバージョンです。

下流域とはガラッと景色が違う長生沈下橋


 さて、さらにクルマを走らせて上流域へやってきました。西土佐を過ぎたあたりから川の様子が少し変わってきます。下流域は白い細かい砂利でできた河川敷があったのが、ゴツゴツとした岩場になってきました。

 そんな中、途中で立ち寄った「道の駅 よって西土佐」にいた地元のおばちゃんに「沈下橋を撮りにきたなら、是非見て行きなさい」と勧められたのが、長生沈下橋です。

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 まだ午後そんなに遅い時間じゃないのですが、深い山間部にあるためか川のあたりは日陰になっています。それもあってか、これまで見てきた橋とはかなり風景が違って見えます。

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 この長生沈下橋は昭和35年建設で、長さは120m、幅はグッと狭くなって3.1mです。しかもちょっと蒲鉾状になっていたりします。ちなみにこの後ろ姿は私です(A^^;

 写真を撮ったりして橋の上をウロウロしてる間に、軽自動車に乗った地元の方らしいおばちゃんが、結構なスピードで走り抜けていきました。当たり前ですが、生活道路なんですよね、これらの沈下橋は。
 
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 橋の上から下流方向の風景。ちょっと雲が出てきましたが、終日良い天気でした。日が射さないと川の色はちょっと分からないですが、相変わらず水は綺麗です。この辺りはキャンプやカヌーをする人も多いそうです。

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 こちらは上流方向。これ"ゆる鉄"写真になってるんですが分かりますかね。もう少し時間帯を選ぶとかなり良い感じに撮れそうな気がします。多分沈下橋を入れて"ゆる鉄"ができるはず。

四万十川は本当に素晴らしい清流だった

 ということで、今回みた沈下橋は以上4カ所でした。これ以外にも四万十川の絶景スポットはたくさんあるそうです。また土佐市に流れる仁淀川の上流域にも素晴らしい神秘のブルーが見られるとか。またいつか是非行ってみたいと思いました。できれば自分のプジョー308SWで、どれか沈下橋を渡ってみたいです(A^^;

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 途中の道の駅で飲んだ「ぶしゅかん」のジュースも美味しかったです。

 なお高知の旅レポートはもう少し続く予定です!

使用したカメラとレンズ

 今回の旅行に持って行ったのはPENTAX K-1改に、レンズはDFA28-105mm のみです。本文中でも書いた通り広角側にもう少し広い画角が欲しかった気もしますが、色々考えるとこのレンズは旅行に持ち出す1本としてはとてもバランスが良いです。しかも四隅までビネットも少なくてビシッと超シャープ。K-1との組み合わせだとピントを外すこともまずありません。なのでラフにササッと撮ることが多い旅先で、確実に信頼できる一本です。24-70mmだとなかなかそうはいきません。

PENTAX 一眼レフ K-1 Mark II ボディ  15996

PENTAX 一眼レフ K-1 Mark II ボディ 15996

PENTAXカメラ用のWi-Fi連携ソフト Image Sync はバージョン2.0になってどのくらい改善されたのか?

 今時のデジタルカメラはWi-FiやBluetoothと言った無線通信機能を搭載し、撮影済み画像をそのままスマートフォンやタブレットに送信できることが当たり前というか、なくてはならない必須機能になっています。それはコンパクトカメラでも最新のミラーレス一眼でも一眼レフでも同じで、当然ながらPENTAXブランドのカメラも、現行機種は全てWi-Fi接続機能を搭載しています。ということで、めでたしめでたし...

 ...と言いたいところですが、実際にそのWi-Fi接続機能がちゃんと使えるかどうかは、カメラ側だけでなくスマートフォン/タブレット側のアプリの出来に大きくかかっています。アプリが使いづらいとまったく役に立たないのがカメラのWi-Fi接続機能であり、そうなるとカメラ自体の評判も落とすことになりかねません。

 そして、PENTAX機用のImage Syncは、これまでなかなかに評判の悪いアプリで「こんなもの使い物にならん!」という低評価があちこちから聞こえてくる状態でした。そんなImage Syncは、今年のCP+で今年春のリニューアル予定がアナウンスされ、実際には大幅に遅れて8月末にAndroid版が、9月末にはiOS版が新しくなってリリースされました。

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 アプリ名は「Image Sync」のままですが、バージョンがV2.0になりました。UIも一新された新Image Syncで、ようやくK-1/K-1 IIのWi-Fi機能をまともに使えるようになったのでしょうか?

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LUMIX LX100 IIはLUMIX GX7 Mark IIの代わりになるのか? レンズ交換式から固定式への乗り換え

 LUMIX GX7 Mark IIを手に入れたのはちょうど1年くらい前のことでした。一眼レフを持ち出すまでもない時(ほぼ飲み食いの席ばかりですが)に使うためのもので、当然ながら小型軽量を重視した選択です。

 PENTAX QもNikon 1もなき今、最小のレンズ交換式カメラシステムと言えばマイクロフォーサーズをおいて他にはありません。しかもモデル末期だったLUMIX GX7 Mark IIは、大手量販店でも普通にボディのみ3万円台という激安で売られていました。つい手が出てしまったのも仕方ありません。

 で、約1年間使ってきて思ったのは「期待以上に使える」でした。と言ってもK-1のサブカメラにはならないし、本気で写真を撮ろうという場合にちょっと物足りない気もしますが、記録用としては大きな不満もなく、レンズも含めて気に入っていたのは事実で、手放すどころか新型のGX7 Mark IIIに買い換えたいと思っていたくらいでした。

 そんな中、何気なくある新製品のニュースを見てふと思いついてしまったのです。あれ? GX7 Mark IIやMark IIIよりもこっちの方が自分の使い方には合ってるんじゃないか?と。

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 その新製品とは同じPanasonicのLUMIXシリーズの一台で、レンズ交換式ではなく固定式(つまりコンパクトカメラ)のLX100 IIです。

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Peak Designの青いアンカーが超格好イイ!:銀一60周年記念アンカーリンクス LIMITED COLORを手に入れる

 ピークデザインと言えば、2010年にクラウド・ファンディングで資金を集めて起業した、カリフォルニアの小さなベンチャー企業でしたが、カメラクリップに始まり、ストラップやバッグなど、写真を撮る人の立場になって細かいところまでこだわり抜いた独自のアイディアとデザインが受け、今や日本でも写真撮影用品のブランドとして、認知度も上がり人気が出てきていました。かくいう私もちょうど2年前からストラップを使い始めて以来、すっかりその使い心地に魅了され、それまで続けてきた理想のストラップを探す旅は終了することができました。

 さて、そんなピークデザインの製品は大手カメラ量販店やAmazonなどなど、どこでも買うことが出来るようになっていますが、日本国内の総代理店は「銀一」となっています。ことしになってから発生した第3世代アンカーのリコール受付も、日本向けは銀一が窓口になっていました。

 その銀一が今年創業60周年を迎える記念して、なんとPeak Designとコラボしてアンカーリンクスのキットに特別仕様版を用意し、日本国内のみ限定販売されることになりました。

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 「特別仕様」で何が変わったかと言えばアンカーの色です。通常品は第一世代から一貫して赤縁取りがされていたのですが、銀一60周年記念モデルは青くなっています。なにこれカッコイイ!

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F1を撮って分かったNikon D500の動体撮影能力についてのまとめ

 ニコンD500を手に入れてから約5ヶ月が経過し、これまでに飛行機は一通り撮ってみました。しかしD500を手に入れた一番の使用目的は、10月初旬に行われた鈴鹿のF1日本GPでF1マシンを撮影することです。

 F1のような超高速で動く被写体を撮影するにあたって、アマチュア的にカメラに頼るべき&期待すべき主な機能性能は、オートフォーカス、手ぶれ補正、そして連写速度です。ニコンD500はすでに発売から2年以上経過しているカメラですが、今でもこれらの点ではトップクラスにいます。

 今年はこのニコンD500に、借り物の最新レンズ AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR を取り付けて撮影しました。恐らくこれでダメならもうF1とかそういう動体撮影は諦めざるを得ない(=下手くそすぎる!ということで ^^;)という、動体撮影的には鉄板の組み合わせです。

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 さて、撮影結果と実際の使用感はどうだったのか、以下とりとめないですが、私なりにまとめておきたいと思います。

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10月の肉の日も毎月恒例の小岩ビリエットへ! 天然イノシシ肉と秋の味覚トリュフをたっぷり楽しむ

 鈴鹿へF1を見に行ったのはついこの間と思っていたら、いつの間にか10月も終わってしまいました。月末と言えばアレです、肉の日! 今週の初め月曜日10月29日は今年10回目の「肉の日」にして「ジュゥ〜とニクの日」とも言われています(私の観測範囲では A^^;)。

 さて今月も毎月恒例ということで小岩のトラットリア「ビリエット」で肉の日を祝って来ました。このお店では毎月肉の日には、その日限りの趣向を凝らした肉料理を用意してくれます。しかしビリエットは月曜日定休日なので、今月は一日早めて28日日曜日のニクの日イブが肉料理スペシャルの日となりました。

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 今月のお肉は先月に続いてジビエ系と言うことでイノシシ肉です。そこに黒トリュフのソースがかかりトリュフスライスまでついてくるという豪華仕様。さらに別メニューでは白トリュフまででてくるというトリュフ尽くしな日でもありました。

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FBMのあとは車山の山頂に登って絶景を眺め、霧ヶ峰周辺へ秋晴れのビーナスラインをドライブする

 FBMをたっぷり楽しんだところで、そうは言っても時刻はまだお昼前です。中央道の渋滞を避けるために早く帰るのも手なのですが、せっかくの素晴らしいお天気ですから少し秋の山の風景を楽しんでいくことにしました。前回も書いた通り紅葉的にはほんの少し早すぎたようですが、白樺湖から霧ヶ峰を経て美ヶ原高原に抜ける道路は「信州ビーナスライン」と名付けられた気持ちの良いドライブコースです。この日もフランス車だけでなく、二輪車も含めてツーリングに来ているらしい車がたくさん走っていました。

 この一帯はそれほど標高は高くない(1500m弱)のに、山肌に木が生えていなかったりして、独特の風景が広がっています。そしてビーナスラインでは道路脇に展望スポットがあちこちに点在しており、車を停めて絶景を眺めるだけでなく、愛車撮影スポットにもなっているようです。もちろん私と同様にFBMに訪れたフランス車仲間も沢山いますし、それ以外の人もわりと愛車写真家な人達が多くいて、心置きなく(恥ずかしげもなく)自車にカメラを向けられます。

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 ということで、特に目当ての場所が合ったわけではないのですが、車山周辺でいろいろ景色やちょっとした紅葉や、愛車であるプジョー308を撮ってきたので、FBM番外編としてまとめておきます。

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年に一度のフランス車の祭典! 快晴の車山高原で行われた French Blue Meeting 32e へ行ってきた

 今年もこの季節がやってきました。10月後半といえばFrench Blue Meeting(以下"FBM"と略します)の季節です。フランス車に乗るようになってから早19年、いや、まだ19年と言うべきか? 年に一度長野県は車山高原でフランス車が全国から一堂に集まるフランス車乗りの祭典が行われます。ぶっちゃけて言えば非常に規模の大きなオフ会みたいなものです。

 この季節は東京周辺の山々でも次第に紅葉が見ごろを迎えてきて、暑くもなく寒すぎもせず、絶好の観光シーズンですが、なぜかFBMは伝統的に雨にたたられることが多いという印象があります(が実際に雨が降るのは3年に1回くらい)。フランス車乗りにはよほど雨男/雨女が多いのでしょう。

 しかし今年は事前の天気予報からしてガチの「晴れ」でした。晴れとなれば車山周辺のきれいな秋の風景も見られそうです。

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 FBMでフランス車浴するとともに、カジュアルに車窓から紅葉狩りも楽しんでしまおう!ということで久々の日帰り長距離ドライブをしてきました。

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真っ赤に紅葉したコキアの丘を見たくて国営ひたち海浜公園に再び行ってきた

 春先にネモフィラで真っ青になる、国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」の風景はすっかり有名になりましたが、その同じ場所が秋にはコキアの紅葉で真っ赤に染まります。ちょうど一ヶ月ほど前にふと思い立って、紅葉する前の緑のコキアの風景を見に一度訪れたのですが、そうなるとどうしても赤く染まった風景も見たくなり、ちょうど紅葉が最盛期を迎えた先の週末に、再訪してきました。

 気候によって花や紅葉の季節は前後しますが、今年はほぼ例年通りだった彼岸花と同じく、コキアの紅葉もほぼ例年通り10月中旬となりました。週末はお天気も良く絶好の紅葉狩り日和。いわゆる黄色や赤に染まる典型的な紅葉の風景とはひと味もふた味も違いますが、たまにはこういうのも良いものです。他ではなかなか見られないですから!

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 ネモフィラの時期ほどではないようですが、真っ赤なコキアの丘の風景もそれなりに有名になり、最盛期でお天気の良い週末となれば大混雑が予想されます。またこの日は日中は晴れるものの、午後はにわか雨が予想されてることもあって、朝一の開園狙いで行ってきました。

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白子駅周辺で飲み食いしてきたもの:30回目の鈴鹿 2018F1日本GP観戦記(番外編)

 鈴鹿のF1日本GP観戦記番外編です。東京を出発して鈴鹿に向かったのは木曜日。それから現地に4泊して、東京に帰ってきたのは祝日の月曜日です、毎年この食事に関する番外編は書いていますが、今年も色々開拓してきたので、備忘録として記録しておこうと思います。

 鈴鹿サーキットへのアクセス方法は色々ありますが、公共交通機関を利用した場合の一番メジャーな方法は、近鉄の白子駅から三重交通のシャトルバスに乗るというルートです。以前は現地泊と言ってもなかなか鈴鹿周辺には空いてるホテルは見つけられず、名古屋から通ったこともありましたが、ここ数年は白子駅近くに定宿を見つけてそこに泊まっています。

 と言っても宿は夕食無しのほぼ素泊まりですから、毎晩サーキットから帰ってきてから一休みした後、夕飯を求めて日が暮れた白子駅周辺の街へ、美味しい食事やお酒を出してくれそうなお店を探して繰り出してきました。

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 地元の通い慣れたお店も良いですが、見知らぬ街をウロウロしながら自分の嗅覚で飛び込んでみるのも楽しいものです。当たりの店ならもちろんですが、外れだったとしても(A^^;

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