パスタマシーンで作る超絶おいしい手作り生パスタ

 こういうタイトルをつけると、超絶おいしい手作り生パスタのレシピやアイディア、作り方のコツを書いた記事を期待されるかもしれませんが、残念ながらそうではありません。料理の上手い友人が作ってくれると言うことで、私はごちそうになってきただけです。その料理の工程を見せてもらい、ちょっとだけ手伝ってきました。

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 でもっておいしいパスタのお供はもちろんおいしいワイン。ホームパーティーと呼べば聞こえが良いのですが、まぁ要するに家飲み宴会とも言えます。

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面白かったけど残念なレース: F1 2014 第8戦 オーストリアGP

 今年のF1レースカレンダーをよく見ていなかったのですが、今年からヨーロッパラウンドに新しいレースが追加されていました。それが先週末に行われたオーストリアGPです。場所はレッドブルリンクですが、古くからのF1ファンには旧A1リンクと言えば、何となく覚えがあると思います。
 前回オーストリアGPが開催されたのは2003年のことですから実に11年ぶり。A1リンクがレッドブルリンクと名前を変えていることからも分かるとおり、今や押しも押されぬチャンピオンチームとなった、レッドブルがその開催誘致に尽力したであろうことは容易に推測がつきます。
 バレンシアで開かれていたヨーロッパGPに代わって割り当てられたレースで、当然ながらレッドブルチームのホームグランプリとなります

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カテゴリー: F1

雨のFrench-French 幕張でフランス車漬けになる

 久しぶりに車のイベントに出かけてきました。毎年定期的に(およそ半年ごと)開催されているFrench-French幕張は今回で12回目を数えるそうです。もともと中部や関西が発祥のこのイベント、関東では町田で最初の頃開催されていましたが、いつの頃からか幕張に場所を移していました。我が家からは湾岸線ですぐ。今回はFacebookで開催情報をキャッチしたのですが、近いだけあって行くも行かないもその日の気分で決められます。

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 そして雨の日曜日。天気は悪いですが、前夜に深酒することもなく、朝もしっかり目が覚めたので、出かけてみることにしました。

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梅雨の晴れ間に快晴の下で咲く花菖蒲を愛でる

 梅雨入り後、大雨が続いていた東京地方はここ1週間くらいはぱったり雨が降らなくなりました。それどころか真夏かと思うような快晴で灼熱の日があったり。
 梅雨時に咲く花と言えば紫陽花を思い浮かべますが、花菖蒲もその代表格です。そういえばあまり見に行ったことがないし、写真も撮っていないなと思い、どこか花菖蒲が咲いているところはないかな?とネットで探してみたところ、東京近郊にはたくさんあることを発見。

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 中でも堀切菖蒲園は江戸時代から花菖蒲の名所として人気があったとか。なるほど、そんなに昔から日本人に親しまれていたのか!と知識を新たにして出かけてみました。行き先は堀切ではなくて小岩です。江戸川沿いに区営の小岩菖蒲園があり、ちょうどこの時期はお祭りをやっています。河川敷には大きな駐車場があって、車でも行きやすい場所です。

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東京カメラ部2014写真展 in Hikarie を見に行く

 Facebookで展開する、写真とカメラ好きの人々のコミュニティサイト、東京カメラ部の写真展に行ってきました。2013年に投稿された写真の中から選ばれた10作品を中心に、10選2013メンバー、及び10選2012メンバーによる合同個展となっています。昨年もこの時期に開かれましたが、今回は規模も大きくなり、期間も長くなってパワーアップしていました。会場は渋谷のヒカリエです。

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 東京カメラ部は「いいね!」を押せば誰でも部員になれます。素晴らしい作品が連日投稿、シェアされているのを毎日ため息をつきながら眺めているだけでも楽しめます。私はそんな「ROM専」部員です。

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江戸の自治機構が学べるコメディ時代小説:こいわすれ/畠中恵

こいわすれ (文春文庫) まんまことシリーズ 3

こいわすれ (文春文庫) まんまことシリーズ 3

江戸町名主の跡取り息子・麻之助が、幼なじみの色男・清十郎、堅物・吉五郎とともに、さまざまな謎や揉め事の解決に立ち向かう好評シリーズ第三弾!妻のお寿ずから懐妊を知らされ、驚きつつ大喜びする麻之助には、思いもよらぬ運命が待ち受けており―江戸情緒とともに、切ない幕切れが心にしみる一冊。

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フード交換でHD20-40mm+K-3をお手軽ドレスアップ

 「ドレスアップ」と言う言葉も、改めて自分で書いてみるとなんだかしっくりこないのですが、デジカメWatchの「デジカメドレスアップ主義」という連載にあやかって、敢えてこの言葉を使ってみました。この連載なんだか好きなんですよね。自分ではやらないのに。こうして見た目にこだわるというのも、カメラの楽しみ方としてアリなのではないかと思っています。

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 そもそも私のK-3は限定色のPremium Silver版ですし、K-30もオーダーカラーでSilky Greenを選んだりしてる時点で「ドレスアップ」精神の表れなのかもしれません。

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F1の未来に向けてのターニングポイント:F1 2014 第7戦 カナダGP

 毎年ヨーロッパラウンドの間に紛れて開催されるカナダGPがモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われました。時差の関係でなかなかライブで観戦することが難しく、レースから1週間たってようやく録画を見ることができました。今更ですがいつも通りの観戦記です。

 ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットはコンクリートウォールに囲まれた非パーマネントサーキットでありながら、モナコとは正反対の高速コースです。天候は穏やかなれども、毎年荒れたレースが展開されるのは、単にセーフティカーが入りやすいから、というだけの理由ではありません。シーズンも中盤戦に入り、だんだんとチャンピオンシップの行方が見えててくる頃であり、各チームのマシン開発も進んできます。北米大陸へのフライアウェイであることも重なって、レース戦略に変化が起き、どことなくそれまでの前半戦とはとは違った雰囲気が生み出され、それらが複雑に絡み合って荒れた展開を誘発しているように思います。

 今年のカナダGPもその通りの展開となりました。

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カテゴリー: F1

梅雨真っ盛りの街角に咲き乱れる紫陽花

 写真を趣味とする人にとって一番取っつきやすい被写体は草花ではないかと思っています。それが本当に好きなのかどうかはともかく、綺麗な花は無意識のうちにカメラを向けたくなりますし、実際の所、いろいろ工夫のしがいもあって、写真を撮るという行為と仕上がりを楽しむことが出来ます。そのわりにはワンパターンに陥りがちで、その場の状況と花そのものの力に頼ることしか出来ないわけですが。

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 で、何が言いたいかというと、今年も紫陽花の季節がやってきました。梅、桜、藤に紅葉などと同様に毎年とらずには居られません。少し前にそろそろ咲き始めたなぁ、と思っていたらあっという間に最盛期を迎えつつあります。

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惰性で読み続けている佐伯泰英作品シリーズもの二作

うぶすな参り 鎌倉河岸捕物控(二十三の巻)

うぶすな参り 鎌倉河岸捕物控(二十三の巻)

享和二年(一八〇二年)の残暑の朝、十一代目の元気な泣き声が、鎌倉河岸に響きわたっていた。金座裏は、「神田明神」へのうぶすな参り(お宮参り)の話題でもち切りだ。そんな折、赤ん坊に蛍をと龍閑川に蛍狩りに出掛けた亮吉たちが、浴衣を着た若い娘の死体を見つけてしまう。手には蛍が入った紙袋を掴んでいた―。政次たちは早速、探索をはじめるが…。金座裏の面々は、人々の平和を守るため、強い結束で今日も江戸を奔る!大ベストセラーシリーズ二十三弾、ますます絶好調。

未決: 吉原裏同心(十九) (光文社時代小説文庫)

未決: 吉原裏同心(十九) (光文社時代小説文庫)

吉原にある老舗妓楼「千惷楼」で人気の女郎が客と心中した。知らせを受けた吉原裏同心の神守幹次郎と会所の番方・仙右衛門は、その死に方に疑いを抱く。真相を究明せんと探索する二人だったが、その前には常に大きな影がつきまとう。そして、吉原自体の存在を脅かす危機が訪れる。幹次郎、そして吉原の運命は―。快進撃の人気シリーズ、一気読み必至の第十九弾。

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