アルツ磐梯 2010-2011

 今年もアルツ磐梯に行ってきました。ここは私にとってのスキーの原点とも言える、大好きなスキー場のひとつ。東京から東北道と磐越道を乗り継いで300km以上。日帰りも無理ではありませんが、やはり泊まりで行きたいものです。距離的時間的にもそうですが、磐梯山の周辺には色々と遊べるところがあって、ゆっくりしないと勿体ない気がします。ということで、今回は裏磐梯のペンションに宿を取って土日1泊で行ってきました。

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おちゃっぴい

おちゃっぴい―江戸前浮世気質 (文春文庫)

おちゃっぴい―江戸前浮世気質 (文春文庫)

札差し・駿河屋の娘お吉は十六、蔵前小町。鉄火伝法が玉に瑕。人呼んでおちゃぴい。浅草寺に向かって、お吉は走る。追うのは、手代の惣吉…。婀娜や鯔背は江戸の華。やせ我慢も粋のうち。惚れたが悪いか恋の顛末。笑いと涙の人情譚六話収録。

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フィルム発掘

 先日ふとしたことから昔撮ったフィルムの山を発掘してしまいました。これはずっと以前に間違って捨ててしまったと思い込んでいたものです。私の写真趣味は高校生の頃からなのですが、ネガフィルムで撮った学校関係や旅行の写真は残っているのですが、純粋に趣味で撮ったポジフィルム、それもスリーブではなくマウントしたものだけが行方不明になっていたのです。それが段ボール箱にきちんと入れて、押し入れの奥に眠っていました。その数60本ほど。いったい何をそんなに撮ったんだっけ?

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 ということで、久しぶりにライトボックスとルーペを引っ張り出して、何が写っているのか見てみることにしました。さすがポジフィルムは20年以上経った今でも、それほど傷まずにきちんと映像が残っています。

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FISH & OYSTER BAR

 秋から冬にかけてのこの季節は牡蠣の季節です。以前は友人宅で「牡蠣まつり」が開催されていましたが、牡蠣の殻を剥くのは非常に大変で、食いしん坊がたくさん集まると牡蠣剥き係のホストに大変な負担がかかるので、今年は街に繰り出してお店で食べることにしました。目指すは「FISH & OYSTER BAR」という、東京はじめ全国に18店舗を持つ有名店です。

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おんなの戦

おんなの戦 (角川文庫)

おんなの戦 (角川文庫)

  • 作者: 井上 友一郎,澤田 ふじ子,司馬 遼太郎,永井 路子,南條 範夫,新田 次郎,縄田 一男
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/12/25
  • メディア: 文庫
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お市の娘たち、信長の姪の浅井3姉妹はそれぞれの人生を歩んだ。大坂城と運命を共にした淀殿、3度目の結婚で将軍御台所となったお江など、政略結婚を余儀なくされ、死の淵をも覗いた戦国の女たちを描く傑作短編集。

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K-x + DA35mmF2.4AL

 先月手に入れたDA35mmF2.4ALですが、ぼちぼち写真を撮っています。白くて小さくて軽いK-xにとても似合いそうと言うことで、ほとんど見た目で買ってしまったようなものですが、実際K-xに付けて使ってみると、もうこれ一本でいいやと思えるほど相性は完璧です。見た目のマッチングはもちろん、大きさ、軽さ、手軽さ、明るさなどなど。お値段も含めてK-xには本当にピッタリです。そしてもちろん、一眼レフの単焦点レンズであるからには、描写性能も重要です。
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 東京は1ヶ月近く雨も雪も降らず、乾燥して空気が澄んでいます。おかげで昼間も夜も空が綺麗に見えます。冬らしく冷えた今日の帰り道で、ふと空を見上げるとほぼまん丸なお月様が見えていました。綺麗な月なら何度も見てきたはずですが、今夜は思い立ってカメラを向けてみました。今年は卯年ですし、月に棲むウサギさんの様子を写してみなくては。

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PENTAX K-7, SIGMA APO120-400mmF4.5-5.6, 1/250sec, F8.0, ISO100, WB: AUTO

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亀井琉球守

亀井琉球守 (角川文庫)

亀井琉球守 (角川文庫)

「親の仇が、いまや味方か―」尽きぬ戦のなか、恩賞をめぐる一喜一憂も束の間、ひとたび気働きを怠れば、そこには我が身と一族郎党の死が待っている。毛利に滅ぼされた尼子党にあって、秀吉・家康という天下人の下を生き延び、流浪の身から一代で因幡国鹿野の大名にまで出世した亀井茲矩。秀吉に「琉球」を願い出た男が、戦塵の果てに辿り着いたのは―。家族と家臣を守り抜き、乱世に夢を追い続けた男の波瀾の生涯を描く。

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腹黒屋

 品川港南口の飲み屋街にあるこのお店、交差点の角にあってただでさえ目立つ場所にあるのですが、その名前がまたすごいです。すでに一度記事に書いた記憶がありますが、久しぶりに今年何回目かの新年会として、飲みに行ってきました。腹黒い人が経営する腹黒い人のためのお店と言われていますが、いったいどんなぼったくりなのか?と純真な私としては心配になります。しかし入ってみれば至って普通の居酒屋さんです。

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やる気のない刺客

やる気のない刺客 町医北村宗哲 (角川文庫)

やる気のない刺客 町医北村宗哲 (角川文庫)

元渡世人にして名医と評判の宗哲のもとには、患者だけでなく時に厄介な相談事が舞い込む。人宿に奉公の口を探しに来た女りゑは、将来を言い交わした男が思わぬ借金を背負ってしまったため売女奉公をしたいと言う。ところが証文を交わした夜、人宿の2階でりゑが突然、苦しみ始めた。請われて往診に出向いた宗哲は薬を処方したが、よくならないばかりか事態は思わぬ方に流れて…。円熟の腕が冴えわたる、人気シリーズ第2弾。

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