酔人日月抄

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RICOH GR IIIのブルーリングに合わせてピークデザインのリストストラップCuffを新調する

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 RICOH GR III用のストラップを買いました。初回出荷6000台限定のブルーリングに合わせて、ピークデザインの限定ブルーアンカーを取り付けたところまでは「買ったよ」報告エントリーで紹介しましたが、そのブルーアンカーに取り付けるリストストラップは、ずっと前に手に入れて色んな小型カメラで使い回してきた旧型のCuffをとりあえず付けておきました。

 機能面ではこれで全く問題ないわけですが、何か違うなと違和感を感じていたのは、旧CuffのPeak Designロゴにアクセントカラーとして赤が使われていたことです。うむ、ピークデザインのコーポレートカラーというか、標準的な赤いアンカーに合わせてあるのであれば仕方ないのですが、特別仕様の青いアンカーとはちょっと合いません。

 と思っていたら、現行品Cuffではブラックはやはり赤ステッチが施されているのですが、なんとアッシュはブルーのステッチになっているではないですか! これはブルーのアンカーのためにあるとしか思えないし、さらにはGR IIIのブルーリングのためと言っても過言ではないはず(※個人の意見です(A^^;; )

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 ということで、さっそく手に入れてみることにしました。これでGR III本体のブルーリング、ピークデザインのブルーのアンカー、そしてブルーステッチの入ったCuffと、ブルーのアクセントで統一されました。こうやってドレスアップ(と言うほどではないですけど)にこだわりたくなるのもGRというカメラの不思議なところです。

Peak Design Cuff CF-AS-3

 ピークデザイン製のリストストラップCUFFは2017年夏にCF-3にモデルチェンジしています。SLIDEなどの他のストラップ製品と同様にブラックとアッシュ(ライトグレー)の2色展開されました。

 いつもはどっちにするか迷うところですが、今回購入したのは断然アッシュ版のほうです。

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 箱です。SLIDEの箱を小さくしたかのようなパッケージで、ピークデザイン製品の常としてデザインも材質も凝っています。

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 フリップ式になっている蓋をパカッと開けると、中身が丸見えになります。フリップの蓋は磁石が埋め込まれているという手の込みよう。開いたフリップの内側には、基本的な使い方というか製品スペックが書かれています。

 ストラップ部はワンタッチスライドによる伸縮式で、最短12cm、最長29cmになります。Peak Designのストラップ製品共通で使われるアンカーは1本で90kgの耐荷重性能があり、レンズ込みで2kgを超えるような巨大なカメラでも大丈夫! もちろんCuffはそういうカメラ向けではないですが。

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 それ以外にもパッケージの裏面にはCuffの使用イメージ写真とか、中身を引っ張り出してみれば台紙の裏面にも細かい使い方が書かれていたりして、全体的に情報量が多いです。その代わり説明書などの紙切れは一枚たりとも同梱されていません。なるほど、パッケージが説明書代わりなんですね。

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 中身を取り出してみるとこんな感じです。Cuffの本体に赤いオリジナルのV4アンカーが二つ、楕円形のリングが二つに、pdロゴ入りのポーチです。

 ポーチは先代のCuffをはじめ、SLIDEやLEASHなどにも付属していましたが、ペラペラの生地で出来たいかにも"おまけ"的なやつでした。それに比べるとこの現行Cuffに付属してきたグレーのポーチは、生地も縫製も非常にしっかりしていてかなり出来が良いです。

 どうせCuffはカメラに付けっぱなしにしてポーチは使わないので、別の用途に転用しようかと思っています。iPhone Xは入らないけど、USBメモリーとかそういう小物は入りそうですから。

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 さて、ストラップ本体を見てみましょう。上の黒いのが今まで使っていた先代のCuff、下のグレー地のものが新しいCuffです。長さや太さなどはだいたい同じですが、新しい方は革張りになりになったりして、色々アップグレードしています。

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 金属製の輪っかをスライドして、最長の状態にするとこんな感じになります。こうなると腕に通すのではなく指に引っかけておく感じでしょうか。あまりこの状態で使うことはなさそうです。

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 ピークデザインのロゴがついた革の部分にはちょっとした秘密があります。それがこのうっすらと盛り上がってる部分。この中には磁石が埋め込まれています。

 何のために使うかというと...
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 ...こうです。アンカーリンクスの部分は金属製なので磁石にくっつきます。こうすると、ストラップをカメラから外したときに、そのまま腕に巻き付けておくことが出来るのだとか。なるほど!

 でも... うーん、この機能もほぼ使わないと思います(A^^;

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 さて、冒頭でも書いたとおりこの新型Cuffのアッシュを買った理由のほとんどは、このアンカーリンクス根元のステッチの色です。これがブルーのアクセントになってるところが非常に重要です。

ブルーリング + ブルーアンカー + ブルーステッチのCuff

 ということで、最終的な仕上がりイメージはこういうことになります。

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 GR III本体にはブルーリングを取り付け、ブルーアンカーを介してブルーステッチが施されたCuffを取り付けると... こうなります。

 アンカーはCuffに標準付属していたレギュラーカラーの赤版ではなく、昨年にピークデザイン製品の輸入代理店である銀一60周年を記念して特別に作られたブルーアンカーを使うところがキーポイントです。

 ブルーアンカーは、数量限定で早々に売り切れたと思っていたら今でもまだ販売されています。実はレギュラーモデルになっていたりして?

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 全体的にブルーのアクセントがこれでもかというくらいに効いています。超格好イイ! ※個人の感想です

 飽きるまではこの状態で使って行きたいと思います。

おまけ:RICOH DB-110 = OLYMPUS LI-92B

 さて、GR III発売直後でTwitterのタイムラインが賑わう中、流れてきたTweetで重要な情報を発見しました。GR III用の電池DB-110は完全な新型ではなく、やはりすでに他社で相当品が使われているそうです。

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 その相当品というのはオリンパスのLI-92Bという電池パックです。実物を比べて見ると、端子位置含め外観はほぼ完璧に一致しています。3.6Vで1350mAhという公称容量も同じ。

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 このオリンパスのLI-92Bという電池は、TG-5で使用されている電池です。なので私も持っていたのでした!

 しかしTG-5も外部充電器ではなく、本地充電するタイプだったので、TG-5購入以来電池本体を目にすることはほとんど無く、言われるまでまったく気がつきませんでした。

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 実際にLI-92Bをリコーの充電器BJ-11で充電することも出来たし、LI-92BをGR IIIに入れれば何事もなく動作します。もちろんメーカー保証はないのであくまでも自己責任ですが、実際のところ中身は同じものと考えて間違いありません。

 ということで、DB-110は本体付属の1本に加え、予備で1本買ってしまったのですが、このTG-5のLI-92Bも使い回せると言うことで、思いがけずGR III用の電池は3本となり、かなり余裕が出てきました。

RICOH バッテリー充電器 BJ-11 リコー 37861

RICOH バッテリー充電器 BJ-11 リコー 37861

 なお、GR IIIの実使用時における電池の持ち具合ですが、先週末に東京スカイツリータウンを散歩した際は、約4時間くらいの間に260カット撮影しても電池目盛りはひとつ減っただけでした。特に電池残量を気にしてケチケチ運用したわけではありません。なのでカタログスペックよりは電池は持ちそうなのですが、これでWi-Fiを多用するようになるとどうなるか?がまだ不明です。

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