ニセコで食べてきた美味しい食べ物 2019年版:毎年必ずリピートしてしまうお店5選

 スキー編に続いてニセコの旅レポート食べ物編です。今年も5泊6日という贅沢日程で行ってきたわけですが、毎夕スキーを終えてからホテルの温泉に浸かって汗を流した後は、ヒラフの街に繰り出して美味しい夕飯を食べてきました。スキーは体力使うしお腹空きますから翌日のためにも栄養補給は重要です。そしてなんと言っても「旅」ですから、その地ならではの味を楽しみたいものです。

 ニセコに通うようになって今年で何年目なのかは忘れましたが、これまでにも検索すればトップに出てくるような有名店から、現地で適当に目を付けたお店まで、色々食べ歩いてきたつもりです。再開発がどんどん進行するヒラフにあって、飲食店の移り変わりもそれなりに目にしてきましたが、ここへ来てほぼ私的定番店というか、行こうと思うお店が固定化されてきました。

 ということで、今回の5泊という日程の中で行ってきた定番店5軒を紹介しておきたいと思います。先ほども書いた通り、行くお店が固定化されてきたと言うことで、実はほとんど昨年から変わっていません(A^^; 5泊もあって新規開拓は1軒のみ。それもヒラフでは超有名な老舗だったりします。

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 来年の店選びのためにもメモとして今年行ったお店と食べたものとその感想を記録しておきたいと思います。

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今年もニセコの素晴らしいディープパウダーを楽しみつつ変わりゆく街の姿に少し戸惑う

 今年もこの季節がやってきました。毎年飽きずに繰り返していること、何度も訪れている場所はたくさんありますが、中でも1月中のニセコ行きは1年の中でもっとも楽しみにしている年中行事のひとつです。今回も昨年の秋口から計画を立て、航空券やホテルを予約し、インフルエンザの脅威を何とかかわしつつ、迎えた1月の最終週。年明け早々有給休暇を5日も使ってまるまる1週間休みをとり、5泊6日という日程で出かけてきました。

 以前は普通の国内旅行並みに2泊3日で行っていたのですが、次第に1泊ずつ延ばすようになり、とうとう5泊という贅沢をするようになったのですが、その目的は「天候待ち」と「体調調整」です。冬の北海道のなかでも特に豪雪地帯のニセコ周辺は、雪嵐になることもあれば、晴れの日がずっと続くこともあります。理想は前夜にがっつりと大雪が降って、翌朝から晴れ渡るというパターンなのですが、わずか2泊ならもちろんのこと、5泊してもそんなベストなコンディションにあたる保証はありません。

 ならば少しでも良い条件で滑りたいということで、ガイドさんにお願いし、スキー場エリア外に出てバックカントリーの真似事をするようになって早5年。それでも飽き足らず、昨年からは「ニセコワイスCATツアー」に参加するようになりました。このツアーは1日あたり12人限定で、他の誰も足を踏み入れないワイスホルンを滑りまくるというもの。しかも登りはCATを利用するので、自分の足でハイクアップする必要もないという、至れり尽くせりなツアーです。

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 この地域のシンボル的存在でもある蝦夷富士こと羊蹄山はこの時期雲に隠れがちで、あまりその姿を見せることはありません。この美しい火山はスキー場があるアンヌプリやイワオヌプリ、そしてワイスホルンとともにこの一帯に上質な雪を降らせる重要な役目を果たしているそうです。

 今回その姿は初日のニセコへ向かうバスの中から見えただけでした。でも、わざわざここを訪れるスキーヤー&ボーダーにとっては、姿を見せてくれるよりも雪を降らせてくれる方がずっとありがたいです。

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最新のドラム式洗濯乾燥機でスキーウェアを洗濯してみる

 前回に続いて洗濯ネタです。だいたいの家事は嫌いなんですが洗濯大好きなんですよね。ということで、新しい洗濯機を買ったら洗濯してみたいと思ってた、ちょっと特殊な衣類や大物がいくつもあります。いずれも古い洗濯機でもやろうと思えば出来たはずなんですが、やはり最新の洗濯機はいろいろなモードが付いているし、情報も多いし、さらには乾燥まで一気に出来てしまうと言うことで、仕上がりまでの時間と作業内容が見通せるというところが、俄然やる気を掻き立てます。

 で、季節的にもまず早急にやってみなくてはと思っていたのがスキーウェアの洗濯です。はい、昨シーズンを終えてからクローゼットにしまったまま、クリーニングに出しそびれていました…。なので今シーズン使う前に是非とも洗っておきたい、と思っていました。

 スキーウェアは防寒と防水性能が重要で嵩張るものですし、普通はあまり家庭で水洗いするものではありませんが、クリーニング代もそれなりにしますし、汚れ具合に応じて自宅で洗濯できたらこんなに楽なことはありません。

 スキーウェアの洗濯方法についてはWEBにいろいろな情報が出ています。少しずつ違うことを言っていたりして、これと要った正解はないのかも知れませんが、それはウェアの素材や構造にもよるので当然のことです。

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 ですから、以下の内容はあくまでも「私が使っているスキーウェアの場合」という但し書きがつきますので、ご注意ください。

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ジンギスカンからメキシカンまで:海外化が進むニセコで食べてきたもの

 スキーをすると猛烈にお腹が空きます。日頃ろくな運動をしていないのに、一日中身体を動かして遊びまくるわけですから、当たり前のことなのですが、とにかくスキーを楽しむにはしっかりと栄養補給することが重要です。

 スキー場での食事は揶揄を込めて「ゲレ食」と呼ばれ、味よりも量とカロリー、そして割高というイメージがありますが、世界的スノーリゾートとなって海外からもたくさんの観光客が押し寄せるニセコの食事事情はどんなものなのでしょうか?

 と言ってしまうとかなり大きな話になってしまいますが、スキーを楽しむためとは言え同時に旅行でもあるわけで、旅と食事は切っても切れない関係にありますから、毎日の食事も楽しみの一つです。

 毎年ニセコに通っていると、年々変わっていくその姿に驚かされると同時に、変わっていないところもあったりして、そんなニセコで今年食べてきたものをざっとまとめておきたいと思います。

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 トップ画像は、北海道グルメと言えばお決まりのウニイクラ丼です。ニセコではなく千歳空港で食べたヤツですけど、まーイメージ画像ということで(A^^;

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ニセコのスキー場から眺める雪景色と羊蹄山の美しい姿に見とれる

 前回記事に書いた通り、今年のニセコスキー旅行のハイライトはちょうど滞在中間日に設定した「ニセコワイスCATツアー」でした。しかしもちろんそのCATツアー以外の日もニセコのゲレンデを滑って遊んできました。今回の旅では計6日間もニセコに滞在したのですが、前半は大雪が降り続けたものの、週の後半は天気が回復し、美しい羊蹄山の姿も見ることができました。

 私たちのそれなりに本格的な装備を見てか、ゲレンデを滑っているだけでも「今日はどこ行きました? 北斜面?バックボウル?」とか話しかけてくる人もいて、確かにこれだけ雪に恵まれたのだからそうしないと勿体ないかもな〜、とも思ったのですが、今回はCATツアーだけでディープパウダーはお腹一杯胸一杯というか… いえ本当のことを言えば体力が限界だったのです。

 さらには「羊蹄山滑るのも良いですよ~。私は明日行くんです」なんて人もいて、真っ白な美しいその姿をゲレンデから眺めつつ、あと20歳… いや10歳若かったら3時間かけてあの山に登って滑り降りてくることもできたかも? とか想像してしまいました。

 いや、今後に向けてトレーニングすればまだまだ登れるようになるって? いやいや、まさかね。でも…?

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 ということで、CATツアーとは別にニセコのスキー場内で撮った雪景色の写真を中心にその他5日間をまとめておこうと思います。

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ニセコワイスホルンを12人で貸切! CATツアーでディープパウダーを滑りまくる

 2年ぶりにニセコに行ってきました。ここ10年くらいは毎冬必ずニセコには通っていたのですが、昨シーズンは色々事情があって行けなかったので、今年はその反動もあって連休でも何でもない時期にまるまる1週間の休みを取って5泊するという贅沢をしてきました。

 もちろん毎日スキーをして遊ぶわけですが、そうなるとゲレンデだけでは飽き足らず、パウダーを求めてコース外に出て(ニセコは一定のルールの下コース外滑走が認められています)バックカントリーの真似事をするようになってはや5年。ここ数年はガイドさんに案内してもらいつつ、アンヌプリ山のピークから北斜面やバックボウルを滑走していましたが、今回はさらに一歩進めてワイスホルンのCATツアーへ参加してみることにしました。

 結論から言うと、想像を遙かに超える素晴らしいディープパウダー三昧な体験をすることができました。天気ばかりは自然相手なので祈るしかないのですが、私がニセコへ行った時期はまさに折からの寒波による大量の降雪に恵まれ、現地の人をして「ちょっと今日の雪は深すぎましたね」と言わしめるほどの、ものすごいディープパウダーが溢れていました。

 それをわずかなCATツアー参加者だけで丸一日独占し、終日降りっぱなしのフカフカの斜面を滑り、転がりまくってきました。

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 ということで、反省点なども含め来年に向けての備忘録として、どんなに素晴らしいめくるめく夢のような体験だったかまとめておきたいと思います。

 ちなみにトップに貼ったこの↑写真、大量の雪煙を上げて滑っているのは私です。この写真についてもあとで触れていきたいと思います。

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遅ればせながら裏磐梯猫魔スキー場で大雪の今シーズンの滑り初めをする

 昨年末から北日本や日本海側の各地で大雪が降っているというニュースが連日伝えられていますが、多すぎる雪もスキー場にとっては恵みとなっているはずです。それなりの豪雪地帯にあるスキー場でも、例年は12月に入ってから一部オープンし、クリスマス頃まではなかなか全面オープンは難しいというのが常ですが、今年は半月ほど前倒しで雪が降り始め、11月には一部オープン、12月初めには全面オープンというスキー場も珍しくありませんでした。

 さて、そんなスキーヤー&スノーボーダーには願ってもない状況が訪れた今シーズンですから、早く降った雪とともに早く始動できれば良かったのですが、私の場合は実質的に1シーズンのブランクがあったこともあって、結局年明けになって初滑りに出かけることができました。

 今回は軽い足慣らしと言うことで、泊まりではなく日帰りにしたのですが、少し無理をして早朝4時に東京を出発し、東北道を経て一路福島県を目指します。この時点で具体的にどのスキー場に行くかは決めておらず、とりあえず大ざっぱに磐梯山周辺のどこかへ… という計画性のかけらもない状態でした。まぁ、それは珍しいことではなくいつものことなのですが(A^^;

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 インターチェンジからも近くて便利な「猪苗代・ミネロ」か「アルツ磐梯」あたりが、有力候補だったのですが、車中でゲレンデ情報を見ていると盛り上がってきてしまい、結局のところより多くの雪を求めて磐梯山の北斜面にある猫魔スキー場まで足を伸ばしてみることになりました。 

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今シーズン初滑りはブランシュたかやまスキーリゾートへ! 超快晴の雪景色を撮ってきた

 2月に入り冬も折り返し点を過ぎたわけですが、今シーズンの初滑りに行ってきました。泊まりではなくて日帰りですので、そんなに遠くへは行けません。ということで、目的地は長野県の白樺湖近く、私にとっては毎度おなじみのブランシュたかやまスキーリゾートです。そして実は恐らくこれが今シーズンの滑り納めになりそうです。ちょっと今年はいろいろ事情があってスキーはお休み、というつもりでいたのですが、1回くらいは足慣らしに軽く滑ってこようと言うことで、出かけてきました。

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 予定していた日の天気は、予報ではずっと悪かったのですが、2日くらい前になって急に好転し、実際に朝から晩まで雲一つない超快晴の一日でした。のんびり滑るつもりでもあり、目的地が眺めの良いブランシュたかやまスキー場と言うこともあり、そして天気が良さそうと言うことで、今回は初めてスキー場に一眼レフカメラを持ち込んでみました。

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ニセコ2016(番外編):ヒラフで北海道の美味しい海産物を食べる

 ニセコの旅レポート番外編です。ヒラフのリゾート街は外国化が進んでおり、立派なコンドミニアムが建ち並ぶなど毎年その風景が変わっています。それは飲食店も例外ではないのですが、今年も新規開拓あるいはリピート含めていろいろなお店を巡ってきました。
 旅の楽しみは食にあり、ということで食べ物がおいしい北海道の有名観光地であると同時に、海外からの観光客が多数を占めるが故に、独自の発展を遂げているニセコの食事事情を私の体験なりにまとめておきます(と、ちょっと大きく出てみる^^;)。

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 トップ写真は見ての通りウニ丼を貼りましたが、今回のニセコの旅、食のテーマはずばり「寿司」です。スノーリゾートにはあまり馴染まないですが、ニセコは雪山でありながら、日本海まで意外に近いので実は結構おいしい海産物が食べられます。さらに外国人に人気といえばやはり「SUSHI」となるようです。

 でも、もちろん寿司以外もいろいろ食べてきました。

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ニセコ2016(後編):ウォーターフォールゲートを開拓する

 ニセコ2016(前編)からの続きです。バックボウルに打ちのめされたあと、アンヌプリスキー場から花園リゾートへ帰る途中で、ガイドさんに新しいゲート外のエリアを教えてもらいました。それが9番ゲート、通称ウォーターフォールと呼ばれるゲートから出たエリアです。今まで気になっていたものの、やはりよく知らないままでは踏み出せないでいたゲートです。

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 しかし一度教わってしまえばこっちのもの。ここが非常に楽しい場所でした。残りの滞在日程3日間は、ほぼこのウォーターフォールで遊びまくっていました。

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