酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

カメラ

ワイドコンバージョンレンズ GW-4 で RICOH GR III を超広角化する

これまで自分は望遠好きだと思っていたのですが、最近は超広角レンズがとても気になっています。と言っても、Kマウントでは魚眼ズームDA10-17mmをかなり昔から持っていたし、K-1に合わせて最初に買ったフルサイズ対応レンズはDFA15-30mm でした。なので、そ…

K-1発売から3周年! PENTAXファン感謝デーでオリジナルホットシューカバー2019年版をもらう

もう1週間以上前のことになりますが、4月19日夕方から4月21日の日曜日にかけて、リコーイメージングスクエア東京において「PENTAXファン感謝デー」なるイベントが開催されました(その一週間前には大阪でも行われました)。これは「ペンタックスブランド100…

3月のニクの日は RICOH GR III で小岩ビリエットのおいしい肉料理を撮る

毎月29日はニクの日です。先月末に迎えた3月29日は年度末で月末で週末で、東京ではソメイヨシノも咲き始めたという、とても慌ただしい日でした。でも私はもちろん万難を排して毎月1回しかやってこない「ニクの日」を祝うために、小岩にある超おいしいトラッ…

RICOH GR IIIのブルーリングに合わせてピークデザインのリストストラップCuffを新調する

RICOH GR III用のストラップを買いました。初回出荷6000台限定のブルーリングに合わせて、ピークデザインの限定ブルーアンカーを取り付けたところまでは「買ったよ」報告エントリーで紹介しましたが、そのブルーアンカーに取り付けるリストストラップは、ず…

東京スカイツリータウンの「すみだ水族館」で水に棲む美しい生き物たちをRICOH GR IIIで撮ってみる

RICOH GR IIIを手に入れて2回目の週末、GR IIIをポケットに入れて東京スカイツリー近辺まで散歩に出かけてみました。何か「これを撮ろう!」と言う目当てがあったわけではないのですが、東京スカイツリータウンは、写真のことなんか忘れてただブラブラしてる…

コンセプトを守り続ける7世代目のデジタルGR:RICOH GR IIIの格好よさに魅了される

高級コンパクトカメラというジャンルはフィルム時代からあり、CONTAX TシリーズとかNikon 35TiとかミノルタTC-1とかコニカHexerとかとか、各メーカーからいろいろな名機が出ていました。しかしカメラがデジタル化されてもなお、基本的なところはほとんど変え…

もうすぐ100周年を迎えるPENTAXブランドとRICOH製品だけ見てきたCP+2019見物記

先週の木曜日から日曜日まで、毎年恒例のCP+がパシフィコ横浜で開催されていました。経済ニュースでは「スマホに押されて縮小を続けるカメラ市場」みたいな斜陽業界として扱われがちですが、そんな伝統的カメラ業界によるコンシューマ向け展示会としてのCP+…

予告も予想もされていなかった隠れスターレンズ FA35mmF2 突然のHD化リニューアル

約3週間ほど前のこと、ニセコでスキーを楽しんでるときにリコーイメージングから新レンズ発表のニュースが舞い込んできました。しかも今回は2本あるらしいとか。となると、昨年夏から発売延期されたままになっているDA★11-18mmF2.8がようやく発売されること…

復活のsmc PENTAX DA★300mm F4ED[IF] SDMで飛行機を撮ってみる

先日マップカメラの夜市で衝動買いしてしまったDA★300mmF4ED[IF] SDMですが、やっぱり使ってみるとすればまずは飛行機撮影だろうということで、羽田空港と成田空港に試し撮りに行ってきました。DA★300mmF4を使うのはもちろん、PENTAXのカメラで動体を撮るの…

PENTAX Kマウント望遠の名レンズ DA★300mmF4ED[IF] SDM を買い戻す

Kマウントの望遠レンズを買いました。ニコンD500+AF-S200-500mmF5.6と引き換えにKマウントの超望遠ズーム DFA150-450mm F4.5-5.6を手放して以来、PENTAX K-1 Mark IIで使うことが出来る望遠レンズはDFA★70-200mmF2.8に限られていました。超望遠域はニコンに…

今さらPENTAX Qマウントレンズをコンプリートする:04 TOY LENS WIDE と 05 TOY LENS TELEPHOTOを手に入れる

間もなくCP+ 2019の季節がやってきますが、昨年来のカメラ業界のトレンドはミラーレス一色となっており、今年もたくさんの新製品が登場するはずです。しかしそれもスマートフォン内蔵カメラの高性能化に脅かされる中で、センサーサイズは大型化する傾向にあ…

新小岩で人気のすし処「二代目太郎」で久しぶりの寿司と日本酒を味わう

秋も深まってきた今日この頃、久しぶりにお寿司を食べに行ってきました。寿司を食べると言えば我らが定番のお店は新小岩にある「二代目 太郎」です。新子を食べに夏に訪れて以来、約4ヶ月ぶりです。 実は太郎さんでもなければ二代目でもないという比較的若い…

メーカー純正「Image Sync」に代わるPENTAX機のためのもう一つのWi-Fi転送ソフト「PK読み込み」を試す

PENTAX K-1/K-1 IIをはじめリコーイメージング製のデジタルカメラ用Wi-Fi接続アプリとして、今年メジャーバージョンアップを果たした Image Sync 2.0 は、依然としてなかなか微妙な出来映えであるというエントリーを先日書きましたが、それに関してTwitterで…

PENTAXカメラ用のWi-Fi連携ソフト Image Sync はバージョン2.0になってどのくらい改善されたのか?

今時のデジタルカメラはWi-FiやBluetoothと言った無線通信機能を搭載し、撮影済み画像をそのままスマートフォンやタブレットに送信できることが当たり前というか、なくてはならない必須機能になっています。それはコンパクトカメラでも最新のミラーレス一眼…

LUMIX LX100 IIはLUMIX GX7 Mark IIの代わりになるのか? レンズ交換式から固定式への乗り換え

LUMIX GX7 Mark IIを手に入れたのはちょうど1年くらい前のことでした。一眼レフを持ち出すまでもない時(ほぼ飲み食いの席ばかりですが)に使うためのもので、当然ながら小型軽量を重視した選択です。 PENTAX QもNikon 1もなき今、最小のレンズ交換式カメラ…

Peak Designの青いアンカーが超格好イイ!:銀一60周年記念アンカーリンクス LIMITED COLORを手に入れる

ピークデザインと言えば、2010年にクラウド・ファンディングで資金を集めて起業した、カリフォルニアの小さなベンチャー企業でしたが、カメラクリップに始まり、ストラップやバッグなど、写真を撮る人の立場になって細かいところまでこだわり抜いた独自のア…

F1を撮って分かったNikon D500の動体撮影能力についてのまとめ

ニコンD500を手に入れてから約5ヶ月が経過し、これまでに飛行機は一通り撮ってみました。しかしD500を手に入れた一番の使用目的は、10月初旬に行われた鈴鹿のF1日本GPでF1マシンを撮影することです。 F1のような超高速で動く被写体を撮影するにあたって、ア…

脅威の超小型で超軽量な超望遠レンズ AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR を試す

今年に入って色々悩んだ末に動体撮影専用機としてNikon D500を手に入れた話は何度か書きましたが、その最終的かつ究極の目的は毎秋にやってくるF1日本GPを撮影することです。これまで約10年間はペンタックス機でがんばってきましたが、自分の腕前には限界を…

受付け終了目前!2年半使ってきたPENTAX K-1がアップグレードサービスによってMark IIに進化する

昨今は各社のフルサイズ・ミラーレス新登場の話題で持ちきりですが、我らがペンタックスはそんな流行はどこ吹く風とばかりにまったく蚊帳の外にいます。ニコン Z 7やキヤノン EOS Rを実際体験すると未来を感じる一方で、手に馴染んだPENTAX K-1/K-1 IIのずっ…

EOS R SYSTEM PREMIUM SESSIONでキヤノンのフルサイズ・ミラーレスを体験してみる

ニコンZシリーズの発表から約2週間後、今度はとうとうキヤノンからも新しいマウントを採用したフルサイズミラーレスが発表されました。新しいマウントはEFマウントをそのままショートフランジバック化したかのようなRFマウント。4種類の新しいRFレンズにEF/E…

ニコンD500に組み合わせる200mm以下のレンズ選び:タムロン16-300mm F3.5-6.3 Di II VC PZ MACROを手に入れる

色々な経緯があって、今年の6月にニコンD500を手に入れたわけですが、このカメラは動体専用という位置づけなため、最初に買ったレンズは超望遠ズームのAF-S Nikkor 200-500mm F5.6E ED VRでした。すでに飛行機撮影に何度か使ってみてだいたい期待通りの威力…

ニコンファンミーティング2018で新しいフルサイズ・ミラーレスカメラ「Z 7」を体験してみる

7月下旬に始まったディーザー広告で予告されていたニコンの新しいミラーレスカメラが8月23日に発表されました。実に60年以上の歴史をもつ伝統のFマウントに代わり、これからの時代のフルサイズ・ミラーレス機に最適化された新マウントを採用したZシリーズで…

2年3ヶ月ぶりに登場したDFAレンズは使ってみるしかない:HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW を手に入れる

先月の中旬にリコーイメージングから久々のDFAレンズが発売されました。それまで最新のレンズと言えば、K-1と同時に登場したDFA15-30mm F2.8とDFA28-105mm F3.5-5.6でした。その後ロードマップにもなかったDA55-300mmPLMが突然登場したりしましたが、フルサ…

LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH. は LUMIX GX7 Mark IIに最適な標準レンズである

実はもう2ヶ月ほど前のことになるのですが、新しいレンズを買っていました。KマウントでもFマウントでもなくマイクロ4/3の単焦点レンズです。つまり私にとってはLUMIX GX7 Mark IIで使うレンズと言うことになります。 LUMIX GX7 Mark IIはPENTAX Q7やNikon 1…

Duet Displayを使ってiPad ProをiMac 5Kのサブディスプレイ化しLightroomを快適に使う

このエントリーは特に目新しいことではなく、知ってる人は以前からずっと知ってる当たり前のことなれども、最近になって私が気がついたというか、Twitterのタイムライン等で教えてもらったTIPSのご紹介です。 やりたいことはタイトルに書いたとおりなのです…

Peak Designの無償アップデートに申し込んでいたV4アンカーが届いたのでさっそく交換してみる

約1ヶ月前のニュースになりますが、Peak Designが突然アンカーを新モデルのV4へアップデートすることを発表しました。昨年夏に第3世代のV3にモデルチェンジしたばかりで、1年足らずでのアップデートは早すぎるばかりか、アンカー以外にストラップやキャプチ…

動体撮影のために結局のところNikon D500とAF-S Nikkor 200-500mm F5.6を手に入れるに至った顚末

これまでPENTAX機で頑張って飛行機やらF1やら動体を撮ってきました。AFや連写速度にいろいろ不安はあるものの、うまく工夫すればそこそこ使えるし、歩留まりが悪いなりに、偶然にもピタッと当たったときの絵はさすがPENTAX!と言えるものなので、なかなかや…

PENTAX K-1 Mark IIのAF動体追従性能はK-1と比べて進化しているのか?

K-1 Marik IIを手に入れてから1ヶ月。当初はそこまでやるつもりはなかったのですが、DPReviewの衝撃的な悪評記事をきっかけにして、これは追試してみなくてはならぬと言う(勝手な)義務感に駆られ、K-1 Mark IIとK-1の高感度性能の比較記事を先週に公開しま…

PENTAX K-1 Mark IIの高感度時画質がK-1より悪化してるというDPReviewのレポートは本当か?

連休明けの先週月曜日にペンタックスファン界隈を騒然とさせる記事が、海外の有名カメラレビューサイトDPReviewに掲載されました。そのタイトルは「A worthy upgrade?」ということなので、直訳すれば「アップグレードの価値はあるのか?」とでもなるのかもし…

アップグレードを待たずして新品のPENTAX K-1 Mark IIを買ってしまった理由

ちゃんと「買ったよ!」報告をここでしないまま、既にしれっとK-1 Mark IIで撮った写真を使ったエントリーを何本も上げてしまっていますが、実はPENTAX K-1 Mark IIを買いました。それも発売日に入手するという念の入れようです。買うかどうかウジウジ悩んで…