両国駅前「冬のバーベキューガーデン」でいい肉の日を祝う

 11月29日は全国的に「いい肉の日」です。毎月肉の日を祝っている我々としては、見過ごすことは出来ません。ですのでもちろん今月もお肉を食べに行ってきました。もはや「肉の日」というカテゴリーを作った方が良いのかな?と思い始めています。

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 今回はやや趣向を変えてバーベキューです。なんと、両国駅前でバーベキューが出来るとの情報をキャッチ。早速行ってみることにしました。

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Nikon 1 J5に最適な単焦点レンズを選ぶ

 Nikon 1 J5用にレンズを買いました。キットになっていたダブルズームでほとんどの用は足りるのですが、レンズ交換式カメラであるからには、やはり新しいレンズが欲しくなります。

 先日来、X-T10と35mmF1.4を試用させていただいたり、K-3 IIにも久しぶりに単焦点レンズをつけて写真を撮ってみたりして、やはり明るいレンズは良いなぁ、ということを思い出し、1インチとは言えJ5にもやっぱり明るい単焦点レンズが必要なんじゃないか、と思うようになりました。

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 既にこの画像で答えは出ているのですが、現在ラインナップされている1 Nikkorの単焦点レンズの中から、自分にぴったりの一本を探してみた、というお話です。

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どんどん先へ進んでしまう佐伯泰英シリーズもの:鎌倉河岸捕物控

後見の月―鎌倉河岸捕物控24の巻 (ハルキ文庫 き 8-44 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 24の巻)

後見の月―鎌倉河岸捕物控24の巻 (ハルキ文庫 き 8-44 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 24の巻)

仲秋八月一日は、吉原でも「八朔」と称して大紋日であった。またその日は、白無垢を着た花魁道中が行われるのが仕来りだ。政次は宗五郎の名代で亮吉と彦四郎を連れて祝儀を届けることになった。美貌・人柄・見識・教養と抜きんでた、吉原では伝説の遊女と言われている高尾太夫が、花魁道中の途中で政次に笑みを送った。政次はどこかで会った気がするが、どうしても思い出せない。そんななか吉原の帰りに寄った豊島屋で飲み逃げ事件が起きて・・・・・。金座裏の面々は江戸の平和を守るため、今日も奔る! 大ベストセラーシリーズ待望の二十四弾。

橘花の仇―鎌倉河岸捕物控〈1の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

橘花の仇―鎌倉河岸捕物控〈1の巻〉 (ハルキ文庫 時代小説文庫)

定廻り同心・寺坂の町廻りに同行した政次らは、呉服店松坂屋で不審な男女ふたり組に遭遇した。ふたりは京下りの春物の友禅を次々とひろげさせていた。八百亀は尾行をつけさせる・・・・・。そんな折、淀藩の納戸方が行方知れずになった。金座裏の面々は事件を追うが――。政次・八百亀・弥一が、空っ風とかかあ天下で有名な上州にも出向き、大活躍する。粋で豪奢な友禅に秘められた男と女の熱い想いを描く、大ベストセラーシリーズ切望の第二十五弾。

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清澄庭園で紅葉狩りと水鳥観察を楽しむ

 今年は暖かい日が続いていて、もう11月も下旬になろうというのに冬の気配はほとんど感じられません。とは言え季節は確実に進んでいて、そろそろ都内でも紅葉狩りが楽しめる季節になってきました。どうも天気がスッキリしない週末が続いているせいか写欲が減退気味なのですが、この日曜日もどんよりと曇り空ではありましたが、リハビリついでにカメラを持って出かけ、近所の清澄庭園を散歩をしてみることにしました。

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 庭園内は四季折々の風景が楽しめるのですが、一面赤や黄色に染まるということはなく、ぽつぽつとモミジやハセノキなどがあるだけです。でも、望遠気味のレンズで切り取れば立派な紅葉写真が撮れそうな気がして、少し長めの単焦点レンズだけ持って行きました。

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誰も教えてくれなかった815事件:日本のいちばん長い日/半藤一利

日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日

日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日

近代日本の“運命の一日”を描いた不朽の名作。太平洋戦争を終結させるべく、天皇の「聖断」に従い和平への努力を続ける首相鈴木貫太郎をはじめとする人々と、徹底抗戦を主張して蹶起せんとした青年将校たち──。玉音放送を敢行しようとする政府関係者に対して、陸軍の一部軍人は近衛連隊を率いて皇居に乱入した。そのあまりにも対照的な動きこそ、この一日の長さを象徴するものであった。玉音放送が流れた昭和二十年八月十五日正午に至る一昼夜に繰り広げられた二十四幕の人間ドラマ

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ジンクスはまたもや現実となる:F1 2015 第18戦 ブラジルGP

 アメリカ大陸連戦の締めくくりは、シーズン末おなじみの風景となったブラジルはサンパウロ郊外、インテルラゴス・サーキットです。今年はメキシコGPに抜かれたものの、カレンダー中随一の高地にあって天候も不安定な立地。コースは全長が短く、しかしアップダウンが激しいのが特徴です。
 特に、緩やかな左カーブを描きながらメインスタンドに向けて登ってくる長いストレートと、急な下りのS字となる1コーナーは、過去にも数々のバトルを産んできました。

 最終戦として行われ、チャンピオン決定の瞬間を多く見守ってきたインテルラゴスですが、今年はハミルトンのチャンピオンが決定した後の消化レースです。しかし来季に向けて様々な動きがあり、そしてもちろん1位以外のポイントランキング争いもまだ激しさを増しているところで、見所は大いにあり楽しめました。

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カテゴリー: F1

雨に濡れた紅葉が美しい武田氏館跡で戦国時代に思いを馳せる

 「甲府城へ石垣を見に行く遠足」の続きです。午前中一杯を甲府城で過ごした後、車を北へ走らせました。駅前から武田通という名の緩い坂道を登って行き、山梨大学を通り過ぎるとやがて武田神社に突き当たります。
 戦国時代以降は先ほど見てきた甲府城を中心に城下町が形成されましたが、それ以前の中世の城下町は甲府城よりもずっと北の方にありました。その頃この地を治めていたのは、言わずと知れた武田信玄公に代表される武田氏一族に他なりません。旧城下町の中心にあったのは、武田氏館、別名躑躅ヶ崎館です。

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 武田氏館はその名の通り「城」を名乗っていないのですが、事実上の武田氏の「城」ということで、日本の百名城にもリストアップされています。しかし「攻撃は最大の防御なり」を実践した武田氏らしく、守りをあまり重視しない質素な「館」だったようで、現在残っている遺構らしきものはほとんどありません。

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雨に濡れた石垣が美しい甲府城への日帰り遠足

 東京近郊でもちらほら紅葉の見頃を迎えつつあるようで、まだまだ秋の観光シーズンは続いています。そんな中、城好きな友人達に誘われて「甲府城へ石垣を見に行く大人の日帰り遠足」に同行することになりました。何でも、石垣を見るなら全国の城跡の中でも甲府城は随一のスポットなのだとか。へぇ?、全然知らなかった! ということで興味がわいてきます。
 先週までは絵に描いたような青空が毎日広がっていて絶好の行楽日和だったはずなのに、甲府城へ向かう当日は朝から全国的に雨。早朝の中央道も霧だか雨だか分からないくらい白く霞んで富士山の姿も見ることはできません。

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 しかし、ここは「日頃の行いが悪すぎる…」とここは意気消沈するところではなく、「石垣を見るなら雨に濡れてる方が断然カッコイイ!」と前向きに考えるところだったりします。これはまったくの冗談というわけでもなく、半分くらい大まじめな話でして、実際に雨に濡れた甲府城の石垣の姿はとても格好良く美しく重厚で、その石積み一つ一つに積み重なった時の流れに思いを馳せるには、しっとりした秋の雨はうってつけの演出でした。

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突然の訃報に接し途方に暮れる: 深尾くれない / 宇江佐真理

 私の大好きな作家さんの一人、宇江佐真理さんが先週の土曜日に亡くなられたそうです。まだ66歳という若さで、作家としては脂が乗り始めるところだったのに…。とても残念でなりません。

 2年半前には同様に大好きだった北原亞以子さんが亡くなって、自分でも意外なくらいにショックを受けたのですが、今回も同様に友人から突然知らされて、大きなショックを受けてしまいました。それは、作家さん本人はもちろんですが、彼ら彼女らが生み出した小説の中の世界が消え去り、登場人物が同様に死んでしまったような気がするからに違いありません。

 時代小説を書く女性作家は珍しくありませんが、中でも宇江佐真理さんは独特の柔らかな雰囲気を持ったストーリー、文章を書かれていました。いかにも女性的というか母親目線が強く感じられるものが多く、そしてどこか現代的にすら感じることがあります。それだけに取っつきやすく、読みやすく、理解しやすく、とても上質な娯楽時代小説を多く生み出されていました。

 未読作品がどのくらいあるのか、全貌がよく分かっていません。相当読んできたつもりでいながら、数えてみたら既読は30冊ほどしかありません。その中から、とても思い出深い一冊を選ぶとしたら… やっぱりこれしかないだろうと思います。9年以上前に初めて読んだ宇江佐真理さんの小説です。

深尾くれない (新潮文庫)

深尾くれない (新潮文庫)

 上に書いた特徴からは外れる異色の作品ではありますが、このインパクトは非常に強烈であり、この本が書かれた経緯も含めて「宇江佐真理」を代表する一冊だと思います。
 宇江佐真理さんへの追悼の気持ちを込めて、9年前に書いた感想文をそのまま再掲しておきます。

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VMware Fusion 8のユニティモードでWindows 10を使ってみる

 OS X上でWindowsを使う方法はいくつかありますが、私はVMware Fusionによる仮想マシンを使用しています。他の仮想化ソフトでもそうですが、VMware FusionにもOS Xとの(見かけ上の)統合レベルに応じていくつかの動作モードが用意されています。これまでは仮想マシンは仮想マシンとしてOS Xとは明確に分かれていた方が分かりやすいし、OS Xの環境を汚したくなかったので、Windowsがひとつのウィンドウ内で動作してOS Xとは明確に分かれている「シングルウィンドウ」を使っていたのですが、今回ちょっと思い立って反対にOS XとWindowsの境目をなくし、より統合を進めた「ユニティ」を試してみることにしました。

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 「ユニティ」にすると、Windowsのデスクトップは見えなくなくなり、まるでOS X上で直接Windowsアプリが動いてるかのような状態を作り出すことが出来ます。

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カテゴリー: MacPC