鈴鹿のWTCCウィークエンド

 WTCC観戦&撮影記の番外編です。今回、わざわざ鈴鹿サーキットまで日帰りした目的は三つあります。一つ目はWTCCを生で観戦すること。二つ目はEOS 7D Mark IIでレースを撮ってみること。そして三つ目は普段の鈴鹿サーキットの様子を楽しむこと、です。一つ目と二つ目は本編でレポートしたので、今回は三つ目の点について綴っておこうと思います。

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 と言っても、WTCCはFIAが統括する国際チャンピオンシップのレースですので、相当に特別な大イベントではあるのですが、F1に比べるとかなり「普段」に近いのでは無いかと思います。

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WTCC & スーパー耐久でEOS 7D Mark IIの動体撮影能力を試す

 WTCCを観戦&撮影しに鈴鹿サーキットに行ってきました。F1はフォーミュラカーの世界選手権であるのに対し、WTCCはツーリングカーの世界選手権であり市販車をベースとした車両でレースが行われます。2012年からはホンダがワークスとして参戦し、昨年はチャンピオンを獲得しています。鈴鹿は言わずと知れたそのホンダのお膝元です。

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 F1以外のカテゴリーのレースも生で見てみたいなぁ、と常々思っていたのですが、もちろんEOS 7D Mark IIが得意とする動体撮影を試さなくては!という目的もあります。ということで、F1から1ヶ月経たずして、再び鈴鹿サーキットに出かけてきました。

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X30に新たに搭載されたクラシッククロームで撮ってみる

 FUJIFILM Xシリーズの一つの特徴は、それぞれ特徴的な表現を可能にする「フィルムシミュレーション」が豊富に用意されていることです。センサーに露光されたデータをJPEGにエンコードする(現像する)際に、コントラスト、キー、色味、シャープネス等々のパラメーターを調整することで、最終的に得られる画像の印象は大きく変わります。

 それらのプリセットは最近のデジタルカメラなら必ず搭載されています(ペンタックスなら「カスタムイメージ」、キヤノンなら「ピクチャースタイル」)が、Xシリーズの場合は、「フィルムシミュレーション」と名付けられ、その設定内容が”Velvia”とか”ASTIA”とか、過去FUJIFILMが実際に販売していたフィルムの特性に紐付けされているところが、わかりやすくもあり、特徴的でもあるところです。

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FUJIFILM X30, 24.6mm, 1/35sec, F2.8, ISO100, クラシッククローム
 X30ではフィルムシミュレーションの中に、新たに「クラシッククローム」というモードが追加されました。これがなかなか楽しそうなので、色々撮ってみました。

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フライングでやってきたCanon EOS 7D Mark II で初撮り!

 先月末、開発者セミナーでちょっとだけ体験してきたEOS 7D Mark IIですが、まだ発売前だというのに、みんぽすさん経由で実機を貸して頂くことが出来ました。PowerSHot G7 Xといい、キヤノンさんは太っ腹ですね。ちなみにEOS 7D Mark IIの発売日は当初のアナウンスより少し早まって、10月30日になったようです。もうすぐ、来週です!

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 自前のもの以外の一眼レフ(つまりはペンタックス以外)を使うのは非常に久しぶり、というかほとんど初めてかも。まずは使い方を覚えなくてはなりません。

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快晴の車山高原とFrench Blue Meeting 28e

 French Blue Meeting(通称FBM)へ行ってきました。毎年この時期に長野県は車山高原で開かれるフランス車のお祭りです。2000年から毎年欠かさず参加して今年で15回目です。前泊することもありましたが、今年は日帰りで行ってきました。

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 10月の季候の良い季節にかかわらず、なぜか雨に祟られることが多い印象があるのですが、今年は朝から完璧な晴天に恵まれました。

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オリンピック跡地に造られたサーキット:F1 2014 第16戦 ロシアGP

 もう1週間前のことになってしまいましたが、今年初開催となるロシアGPが開催されました。遅くなりましたが一応観戦記を書いておこうと思います。

 韓国GPの代わりにカレンダー入りしたとはいえ、日本GPとの連戦となりました。いかに物流が発達した世の中とはいえ、極東の日本から黒海沿岸でもう少しでヨーロッパというソチへの移動は大変だったことでしょう。

 そうなのです、広大な国土を持つロシアの中でF1クラスのサーキットが作られたのは、冬のオリンピックで有名になったソチ。しかもまさにサーキットはオリンピックが行われたメイン会場に作られました。すでにオリンピック村を開発する際に、F1の誘致が決まっており、それも織り込み済みで建設されたようです。

 近年の新興国レースにありがちな、突貫工事で作られギリギリ間に合った… という感じはありません。そこはさすがに大国ロシアの力なのでしょう。そのコースは例によってティルケ監修ですが、テレビを見ていても特徴的でなかなか面白いですし、ドライバーにもとても評判が良かったそうです。そして雨の鈴鹿とは対照的に、真っ青な空の下で行われたレースは、観客も大いに盛り上がり大成功だったようです。

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カテゴリー: F1

F1を撮って分かったPENTAX K-3の動体追従性能と最適設定

 先日エントリーしたとおり、今年も鈴鹿サーキットでF1マシンの写真を撮ってきました。モータースポーツの撮影は特にカメラの動体追従性能、特にオートフォーカスの性能が非常に重要となります。中でもF1は4輪レースの最高峰ですので、撮影の難易度も最高峰です。
 しかし、巷の評価では私が使っているペンタックス一眼レフのAF性能は、2強メーカー製品(ニコンとキヤノン)に比べて2周遅れと言われていました。ところが、昨年発売されたK-3は大幅にAF周りが刷新され、少なくともその能書きを見る限りは、0.5周遅れくらいまで追いついたと思われます。

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 このエントリーは、そのPENTAX K-3で実際にF1を撮ってみた際のAF周りの設定や、実際使ってみた上での感想などの覚え書きです。

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PowerShot G7 XのWi-Fi接続機能を試してみる

IMG_5177.jpg 最近のコンパクトカメラにはもはや必須となったWi-Fi接続機能ですが、キヤノンPowerShot G7 Xにももちろん搭載されています。Wi-Fi接続機能は、操作が煩わしくなりがちで、本体側の操作性はもちろんですが、スマートフォン側のアプリの出来映えも、とても重要です。

 カメラとスマートフォンのWi-Fi接続については、これまで富士フイルムのXシリーズでは何度か使ったことがありますし、PENTAXのカメラにはFLUCARDやEye-Fi mobiを入れて使っています。
 キヤノンのカメラとアプリを使うのは初めてですが、その使い心地はどんなものなのか、一通り基本的なところを試してみました。

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OVFを捨てEVFを搭載したXシリーズ2桁機の3代目 FUJIFILM X30

 FUJIFILM Xシリーズの二桁機はこれまで歴史的に(と言ってもX10とX20の2代だけですが)2/3インチのCMOSセンサーに明るいズームレンズと、光学ビューファインダー(OVF)を搭載してきました。X20ではそのOVFに液晶表示をオーバーレイするなど、かなり手が込んだ造りで、富士フイルムのOVFに対するこだわりを感じさせるカメラでしたが、その3代目となるX30は、なんとOVFを廃し、EVFを搭載してきました
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 一方で1200万画素の2/3インチX-Trans CMOS IIやEXR Processor II、電源スイッチと一体になった手動のズームリング、ダイヤル操作系など、Xシリーズのローエンドを支える中核機として、その基本コンセプトはしっかりと継承されています。そんなX30をみんぽすさんからお借りすることが出来ました。EVF化されたXシリーズ2桁機はどんな使い心地でしょうか?

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PowerShot G7 Xで撮る鈴鹿のグランプリ・ウィークエンド

 日本GP観戦記の番外編です。ちょっとしたスナップ撮影用に今回は試用させて頂いているキヤノンのPowerShot G7 Xを持って行きました。以下、主にG7 Xで撮影してきた、台風迫り来る鈴鹿サーキットの日本GPウィークエンドの様子をまとめておきます。

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 あまりちゃんとしたカメラのレビューとはなっていませんが、旅先で適当に撮ってきたスナップの作例集ということで、レビュー記事に含めさせて頂きたいと思います。

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