トラブル勃発は強すぎるチームの宿命か?:F1 2014 第6戦 モナコGP

 F1のカレンダー中、何もかもが特別で例外だらけでありながら、一方で「伝統のレース」であり続けるモナコGP。レース内容も非常に面白かった一方で、トラック外でも色々気になる面白いことが起こり始めたようです。タイトルに「トラブルの予感」と書きましたが。ここでいう「トラブル」とはマシントラブルのことではありません。ドライバー同士、特にチャンピオンを争うトップドライバーの間に生じるトラブルのことです。元々親友であっても、あるいはお互い尊敬し合っていても、チャンピオンをかけたライバルとなった瞬間に、その関係はあっという間に(極控えめに言って)ギスギスしたものになることはF1界の常です。特にそれが同一チームで同一マシンに乗っていたりしたら、いっそうエキサイトすること間違いなしです。

 20年以上前にさかのぼれば、セナとプロストの諍いは有名ですし、その後もアロンソとハミルトン、そしてベッテルとウェバーなどなど、仲の悪いチームメイト同士というのはたくさんいました。シューマッハはチーム内外にたくさんの敵がいましたっけ。

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都心のオアシス、森と滝に囲まれて生ビールを飲みまくる

 今年のビアガーデン部活動は早くも2回目です。今回の会場は信濃町駅からほど近い、神宮外苑に広がる鬱蒼とした森の中にあるその名も「森のビアガーデン」です。座席数は1,000席と都内でも最大級のこのビアガーデンは、むしろ都心らしくないマイナスイオンが漂う自然豊かな中に広がっています。屋上型ビアガーデンが次々に姿を消す中で、ここは東京の定番ビアガーデンになりつつあります。

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 本格的な真夏の灼熱でもなく、梅雨のじめじめした蒸し暑さもなく、かといって春の夜の冷たさもないこの時期は、絶好のビアガーデンシーズンです。

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Happy Wedding Day

 友人の結婚式に行ってきました。年齢的なこともあって最近は結婚式に呼ばれることも減ってきているのですが、それでも年1回くらいは招待いただくことがあります。そして不思議なことに歳を取るに従って、より「結婚式って楽しいなぁ」と思えてくるようになりました。今回の結婚式、新郎がそれなりに長いつきあいの友人ですし、周囲の招待客も知った顔が多かったので、よりリラックスして楽しめました。

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 最初聞いていたのは「披露宴とかではなくてちょっとした食事会」とのことだったのですが、招待状が届いてみればどこからどう見ても立派な結婚式&結婚披露宴としか思えません。たって会場がウェスティン東京ですし。

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真性気まぐれシェフの店で美味しい肉を食らう

 飲み友人が「すごい店を見つけた」と言って予約してくれたお店へ行ってきました。予約を入れたのは3月初旬。そう、その時点で次に取れる予約の最短が5月中旬だったのです。ものすごくキャパが小さいというわけではないですが、とにかく知る人ぞ知る人気店のようで、予約無しで飛び込みではまず絶対に席に着くことは出来ません。しかもその予約も電話はほとんど通じないという超高難度だそうです。

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 場所は私的にはかなりアウェイの地、中野です。しかも中野駅からタクシーで10分ほど走った、繁華街からはかけ離れた住宅地に忽然とそのお店はあります。

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夜景 × 飛行機 × 流し撮り

 京浜島で日没を迎えそろそろ帰ろうかと思っていたとき、ふと思いついてしまいました。このまま羽田空港まで行ってみようと。当然着いた頃には日が沈み、暗くなっているはず。前々から興味はあったものの手を出していなかった、夜の飛行機を撮るというお題を今こそ実行するときと決心したのです。その日は北風運用なので、第2ターミナルへ行けばC滑走路を北に向かって飛んでいく機体の向こうには、東京湾岸の夜景が広がっているはずです。その中にはスカイツリーがニョキッと建っていて… とイメージだけは立派に膨らみます。

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 そのイメージをセンサーに焼き付けることが、どんなに難しいことなのか、この時点ではまだ分かっていませんでした。

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DA★60-250mmF4 ×1.4テレコンバーターで羽田空港に離着陸する飛行機を撮る

 PENTAX Kマウントユーザー待望の初のAFテレコンバーターHD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4X AWを発売日に手に入れ、その後その辺の小鳥などを少し撮ってみたりしていましたが、F1までにもう少し本格的に使ってみなくては、と言うことで羽田空港に出かけてきました。元来飛行機好きということもありますし、写真を撮る対象としてもとても面白いので、時々通っている勝手知ったる場所です。

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 今回は羽田空港周辺の撮影ポイント、城南島海浜公園と京浜島つばさ公園の2カ所を(別々の日に)巡ってみました。どちらも定番のポイントですが、新しい機材は慣れているところで使ってみないと、本当の実力が分かりませんから。

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そろそろ勢力図が動き始める頃:F1 2014 第5戦 スペインGP

 長い休みから開けて久々のF1です。ヨーロッパラウンドの開幕戦は今年もスペインGPから。言わずと知れたアロンソのホームレースですが、今シーズンは過去数年の中でも最悪の状態にあるフェラーリでいったいどんなレースを見せるのか、諦めの中にもわずかな期待をもって地元ファンは見ていたのではないかと思います。。
 そのわずかな期待は、長い休みの間、各チーム開発は続けられていたわけで、ひょっとしたら勢力図が一気に変化している、なんてことがあるのではないか?という可能性から来ています。
 それはフェラーリに限らず、他のチームでも同じこと。ディフェンディングチャンピオンのレッドブル、もはやメルセデスPUを積んでることすら忘れ去られそうなマクラーレン、そして最下位争いを繰り広げているケータハムも、復活のきっかけを探し、それを期待していたはずです。

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蔦屋が生み出したもう一人の謎の浮世絵師:喜多川歌麿女絵草紙/藤沢周平

喜多川歌麿女絵草紙 〈新装版〉 (文春文庫)

喜多川歌麿女絵草紙 〈新装版〉 (文春文庫)

江戸の町の人びとや風景を生き生きと描いた浮世絵師には、素性が知れていない人が多い。生涯美人絵を描き、「歌まくら」「ねがひの糸口」といった枕絵の名作を残した喜多川歌麿は、好色漢の代名詞とされているが、実は愛妻家の意外な一面もあった。著者独自の手法と構成で人間・歌麿を描き出した傑作長編。

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電子書籍が諦めきれずiBooksを試してみる

 電子書籍と言えばやっぱりKindleだろ?ということで、まずはiOS版のKindleアプリを試したところ、その微妙な使いにくさに残念な気持ちになり、やはりiPadで電子書籍を読むなんてのは邪道で、専用端末であるKindle Paper Whiteとか使わないとダメなのかな?と諦めかけていたのですが、そういえばApple純正のiPad/iPhone用電子書籍リーダーがあったよな?と思い出し、少し試してみることにしました。

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 アプリの名はiBooksです。iPadもiPhoneもプリインストールはされていなくて、ダウンロードする必要があります。もちろんアプリ自体は無料です。さて、Kindleアプリで感じたナビゲーションに関する不満点は、iBooksではどうなっているでしょうか?

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今年のビアガーデン開きは数寄屋橋ニユートーキヨーから

 ゴールデンウィークも後半に入り東京でも夏日を記録するようになりました。ということで今年もビアガーデンの季節到来です。最もオープンが早いビアガーデンは5月の連休前からオープンしているわけですが、その代表格は数寄屋橋にあるニユートーキヨー本店ビルの屋上ビアガーデンです。

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 例年通り我々のビアガーデン・シーズンもここから始めることにします。

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