アルツ磐梯 2011-2012

 一日目からの続きです。翌朝、窓の外を見ると綺麗に晴れ渡っていました。今日はスキー場でも快晴が期待できそう… とこの時は思っていました。で、泊まりスキーの常なのですが、普通に朝ご飯を食べたりしてゆっくりと準備していると意外に時間が経ってしまいます。チェックアウトだなんだかんだとやって、宿を出発したのは午前9時過ぎでした。

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 この日は前日に行った、あだたら高原スキー場ではなく、東北道から磐越道を経由してアルツ磐梯スキー場へ。ここは大好きなスキー場の一つです。お正月にこの辺にやって来たときは行かなかったので、今回はどうしても行きたくて、わざわざ寄り道をすることにしました。約1時間ほどかけてたどり着いたらもう10時を大きく回っていました。

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あだたら高原 2011-2012

 先週末の土日を利用して一泊でスキー&温泉旅行に行ってきました。目的地は福島県の安達太良高原。お正月に行った猪苗代裏磐梯よりはちょっとだけ近いと思われます。今年は全国的に厳冬で北日本には大雪が降っていますが、しかし2月も下旬となるとやはり春の気配が少しずつやってきています。この週は木曜日から金曜日にかけては東京でも春の陽気になりましたが、土曜日早朝の出発時点では強い雨が降っていました。

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 福島まで行ってもこのまま雨かも?と心配していたのですが、それは幸い杞憂でした。いや、幸いを通り越して逆に雪降りすぎで、目的地までたどり着けないかも?という心配に途中から変わりました。

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アミダサマ

アミダサマ

アミダサマ

幼な児の名はミハル。廃棄された冷蔵庫から生れた物言わぬ美貌の子。ミハルが寺に引き取られてから集落はじわじわと変わってゆく。そして猫の死。そして母の死。アミダサマ!ミハルは無心で阿弥陀仏に何かを念じているようだった。冥界へ旅立つ者たちをその手で引き止めるために。痛切なその叫びは冷蔵庫の扉を開けた男にもしっかりと届いていた…。

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水準器とピントの調整

 K-5 Limited Silverを買ったのが去年の3月。FA31mm F1.8AL Limitedをブラックからシルバーに買い換えたのは去年の2月でした。それぞれ保証期間の1年が間もなく過ぎることから、その前に気になるところを一度見てもらおうと思い立ち、CP+を見た翌日に新宿のペンタックスフォーラムへ行ってきました。

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 K-5は基本的に快調なのですが、電子水準器が傾いてきたような気がしますのでそのチェックと必要なら調整を。FA31mmレンズのほうも大きな問題はないのですが、なんだかCP+で撮った写真を見ていると、やけにパープルフリンジが多いような気がしたので、その辺を見てもらおうというのが、具体的な目的です。

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黒牛と妖怪

黒牛と妖怪 (新人物文庫)

黒牛と妖怪 (新人物文庫)

江戸が東京と改まった明治の世。幕府の崩壊で二十三年間の幽囚の身を解かれ、文明開化のすすむ東京に舞いもどった男がいた。かつて幕府の要人として江戸市民から「妖怪」と恐れられた洋風嫌いのその老人が、密かにたくらんだ奇想天外な一件とは…。歴史文学賞受賞のデビュー作「黒牛と妖怪」、黒船撃退に破天荒な戦法でのりだした長屋住人の騒ぎを描く「新兵衛の攘夷」ほか、「檻の中」「秘伝 阿呆剣」「爺」の五篇を収録。

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ブランシュたかやま 2011-2012

 今年は北日本を中心に本当に雪が多いようで、特にこの週末はまたまた寒気が強まり、西日本から北日本にかけては大雪との予報が出ていました。その影響か、金曜日の夜には東京地方にも雪が降り、翌土曜日早朝に車を動かそうとしたらうっすらと1cmくらいの積雪。でもアスファルトにはほとんど積もっておらず、道路状況の心配はないようです。中央道を行くので八王子近辺の様子も心配だったのですが、結果的に全く問題ありませんでした。スキー場近辺の雪は想定の範囲内ですが、東京に大雪が降ると大きく予定が狂い兼ねません。

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 今回のスキーは友人一家の引率が主な目的です。子供2人、大人3人の計5人を207SWに乗っけての日帰りスキー。幼児が遊べて休める施設が充実していて、スクールもしっかりしていて、そして勝手知ったるスキー場が良いだろうと言うことで、ブランシュたかやまスキー場へ。一時期はホームゲレンデのようにしていましたが、ここ最近は訪れていませんでした。記録を調べてみたところ… 2008-2009年シーズン以来3年ぶりでした。

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菜香新館

 パシフィコ横浜でCP+を堪能した後は横浜中華街へ繰り出してきました。横浜は慣れない土地なのですっかり観光客気分です。天気のいい土曜日の日暮れ時とあって、朝陽門付近は人で溢れていました。甘栗の押し売りに気をつけながら門をくぐります。ぶらぶらと散歩しながら適当に勘でお店を決めてもいいのですが、まずは友人推薦のお店を目指してみることに。人気店らしく時間帯によってはなかなか入れない場合があるそうです。

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 そのお店とは、菜香新館。点心で有名なお店だそうです。メイン通りから少し脇道に逸れたところに立派なビルがありました。時間は17時前でしたがすでに満席で待ち行列が出来ていました。と言っても待ち時間は15分ほど。名前を呼ばれていざ2階へ通されました。

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口は禍いの門

口は禍いの門 町医北村宗哲 (角川文庫)

口は禍いの門 町医北村宗哲 (角川文庫)

  • 作者: 佐藤雅美,宇野信哉
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011/12/22
  • メディア: 文庫
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病気を治す腕は一流、厄介事を解決する知恵も一流、宗哲の医院は今日も大繁盛だ。今村芳生なる蘭方医が宗哲のもとを訪れ、“本道(内科)に限っては官医に蘭方を禁ずる”という幕府の達しに、激しく不満を述べた。宗哲が相手にしないとみると、漢方医で将軍家御匙の楽真院と老中首座に直談判に行く始末。辟易した楽真院から、今村の口を封じられないか、と相談を受けた宗哲だったが…。人情の機微に触れるシリーズ第3弾。

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CP+2012 その他編

 CP+2012レポートの最終回です。大手カメラメーカー以外にも、写真用品を中心に大小多くのブースが出ていました。カメラの大物新製品を見て回るのはCP+の楽しみ方の大道ですが、これらの用品メーカーのブースをぶらぶらするのも楽しいものです。まるで大手量販店に迷い込んだかと思うような品揃えにディスプレイ。特に目当てのものがなくても、見ているだけであっという間に時間が経ちます。

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 この写真は特に本文と関係ありません。文字だけでは寂しいのでとりあえず貼ってみました。ペンタックスのブースにあった昭和な町並みのジオラマです。これこそ本物のミニチュア撮影。フィルター類は一切使ってません。中途半端にバスにピント合わせてしまいました。というか、こういう場合は思い切り絞り込むのが正しい撮影法?

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CP+2012 主要カメラメーカー編

 「CP+2012 ペンタックス&リコー編」の続きです。その他の主要カメラメーカーのブースを巡って気になる製品を見てきました。今回は多くのメーカーで目玉商品目白押しなので一通り見て回るのも大変でした。
 ちなみに私は金曜日午後と土曜日午後の2日間にわたって半日ずつ見に行ってきました。初日の木曜日ですでに大混雑と聞いていたので覚悟していたのですが、金曜日の混雑度合いはそこそこ、土曜日も思ったほどひどいくはなかったです。でも人気機種のタッチ&トライコーナーは軒並み30分から1時間待ち。それらを諦めれば、それなりにいろいろ見て触って撮って楽しめました。

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 以下、各メーカー毎のダイジェスト集です。内容に偏りがあるかも知れませんが、すべて私の趣味、好き嫌いによるものです。どうかご了承ください。って、すでにペンタックスだけ特別扱いしてる時点で今更断ることでもないと思いますが(^^;

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