マップチャージで地図更新


 プジョー207SWに取り付けたナビはパイオニアの楽ナビLite AVIC-MRZ99という最近流行りのメモリーナビなのですが、この製品は購入から3年間、無料で地図データ等の更新を行うことができます。マップチャージと呼ばれているこの機能は、道路データと地点情報データについて毎月差分更新が行われる上、年に2回、5月と11月には、アプリケーション、地図データ、道路データ、地点情報データなどを含めたすべてのデータが更新されるメジャーアップデート(=全データ更新)が行われます。年も明けたつい先日、遅ればせながらようやく2011年11月リリースの「全データ更新」をやっとのことで実施しました。

 データ更新と言っても、昔のHDDナビのように販売店やメーカー持ち込みは必要なく、ネットにつながったPCとSDカードさえあれば、すべて自分で作業出来るので便利です。購入してから3年間(つまり最初の車検まで)は費用もかかりません。

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東洲しゃらくさし

東州しゃらくさし (幻冬舎時代小説文庫)

東州しゃらくさし (幻冬舎時代小説文庫)

江戸へ下ると決めた上方の人気戯作者・並木五兵衛。一足先に行って様子を報せてほしい–。頼まれた彦三は、蔦屋重三郎の元に身を寄せる。彦三に自らを描かせた蔦屋は、顔の癖を容赦なくとらえた絵に息を呑む。彦三の絵を大きく仕掛ける肚を決めた蔦屋。一方、彦三からろくな報せのないまま江戸へ向かった五兵衛には、思わぬ挫折が待っていた–。

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X-Night

 今月初めにCESでお披露目されて以来話題の、富士フイルム渾身の最新鋭デジタルカメラ、X-Pro1がいよいよ1月26日に日本でも発表となりました。そのプレス向けの製品発表会とは別開催ながらも、一連の発表イベントの一つとして(だと思いますが)、夕方から「X-Night」というイベントが渋谷で開催されました。幸いなことにみんぽすさん経由で招待いただけたので、期待に胸を膨らませ行ってきました。

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富士フイルム株式会社が過去のモニター参加者を中心に招待した発表会に参加して書いています。今回のイベントに関してメーカーからの報酬、及びその他の取引関係はありません。
また、事実誤認時の修正と本定型文の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。

 このイベントの内容は、プロ写真家による作例の展示、そしてX-Pro1の試作機にさわり放題のタッチ&トライコーナー、そしてDJが音楽をかけドリンクが振る舞われるクラブイベントなどです。もちろん私の一番の目当てはタッチ&トライコーナーです。

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神経根ブロック

 腰椎椎間板ヘルニアのその後の状況です。まず、前回書いた内容の訂正ですが、約2週間前に右足の痛みを取るために打った注射は「仙骨神経根ブロック注射」ではなく「仙骨硬膜外ブロック注射」でした。背骨に通っている神経は硬膜という物に覆われているそうですが、仙骨の下に空いている穴から注射を打って、硬膜の外側全体的に痛み止めの薬を流し込むのが「硬膜外ブロック」。たいていの場合はこれで劇的に改善が期待できます。
 しかし私の場合、硬膜外ブロック注射はそれなりに効いたのですが、10日経ってもまだ依然として半分くらいの痛みは残っており、日によって、あるいは姿勢によっては以前と同じような激痛に襲われます。と言うことを注射から1週間後に主治医の先生に報告したら、「硬膜外を何度も打ってもいいけれど、神経根ブロックで一気に治しましょう」と言われました。

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PT2でBS/CS視聴録画

 先日フジテレビがF1のテレビ放送について、FOMと2年間の契約を結んだことを発表しました。それはF1ファンにとってはとりあえずホッと胸をなでおろす良いニュースなのですが、問題はその内容。F1のテレビ放送は無料チャンネルで全戦放送することが条件となっているのですが、F1に関わる国内の大手企業も無い中、いくら深夜とはいえ地上波の放送枠を確保することは難しく、無料放送はBSフジで行うことになりました。CS有料チャンネルのフジテレビNEXTでの放送内容は従来通りとのことです。

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 ということで、我が家のテレビ視聴&録画環境を見直す必要が出てきました。今までPT2搭載PCには地デジのアンテナケーブルしかつないでいませんでしたが、これにBS/CSのアンテナケーブルをつなげて、PT2でBSとCS110の視聴および録画ができるようにしました。

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カテゴリー: PC

三日月と宵の明星

 昨日は久々に東京でどっさりと雪が降りました。と言っても積雪はたったの数センチ。それでも慣れないことに都内はちょっとした騒ぎになりました。しかし多くの人ががこの雪とそれに伴う交通の混乱をそれほど深刻にとらえず、むしろ少し楽しんでるような気さえしてきます。それは命や生活に関わる天災とは深刻度が違うからでしょうか? いえ、実際転んだりして怪我をされた方や、大事な予定が大幅に狂った方など、楽しむどころではなかった方もたくさんいたとは思いますが。

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PENTAX K-5, SIGMA APO50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM, F8.0, 2sec, ISO100, AWB, 50mm

 ところで、その雪が降った昨晩は新月でして今日は月齢1。天気が良ければこれから数日の間は、上弦の細い三日月が夕暮れ時の西の空に現れるはずです。三日月は綺麗なのですが、写真に撮りにくい被写体の一つ。満月よりもずっと難しいですが、ちょっと思い立って挑戦してみました。というのは、約1ヶ月前の話です。

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AMD Video Convertor


 最近のグラフィクスチップには動画再生支援機能はもちろんですが、動画のエンコードあるいはトランスコードのハードウェア支援機能も入っているのが一般的です。IntelならQSV、nVidiaだとCUDA、そしてAMDだとAMD Video Convertor(旧AVIVO)と呼ばれています。AMDの場合は最近に始まったことではなく、ATiの時代、Radeon HD2000シリーズのころからあった機能ですが、あまり私は動画エンコードを必要としないためこれまで試したことがありませんでした。

 PT2を導入して以来、テレビの視聴と録画はすべてPCで行い、ハードディスクも3TB用意してありますが、TV録画は単なるタイムシフト視聴用途が多く、保存しておこうと思うファイルは多くないのですが、F1のとても良かったレースは永久保存おきたいと思うものもあったり、また気になった番組を録画しておいたものの、じっくり見る時間がなく、iPhoneに転送しておけば外出中の暇つぶしにでも見られるのに、と思うことが増えてきました。

 ソフトウェアによるエンコードはもちろんいくらでも可能なのですが、やはりそれなりに負荷が重く時間がかかってしまいます。そこで遅ればせながらAMD Video Convertorなるものを試してみることにしました。ハードウェアエンコードですので、かなり高速に動画ファイルの変換ができるはずです。

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カテゴリー: PC

愛憎

愛憎: 吉原裏同心(十五) (光文社文庫)

愛憎: 吉原裏同心(十五) (光文社文庫)

吉原で近頃人気の中籬に脅迫文が投げ込まれた。相談を受けた吉原会所の神守幹次郎らが調べ始めたところ、その前に刺客・夜嵐の参次が現れた。参次は人気花魁・薄墨太夫の前にも出没。そして、薄墨が可愛がっていた禿の小花が消えた。はたして小花の拐かしの首謀者の狙いは何か。また、幹次郎と薄墨太夫を狙う夜嵐の参次の正体とは―。絶好調シリーズ第十五弾。

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DA Limitedレンズのフルサイズ対応

 以前もDAズームレンズで似たようなテストをしたことがありますが(参考:DAレンズのフルサイズ対応度チェック)、その後単焦点のDA Limitedレンズを中心に保有レンズが増えましたので、再度フィルムカメラで撮影してみて、画角的にこれらのレンズがどこまでフルサイズに対応しているのかテストしてみました。

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 テスト対象のレンズは、DA21mmF3.2AL、DA35mmF2.4AL、DA40mmF2.8、DA70mmF2.4の4本です。いずれもDAと名のつく、APS-Cデジタル一眼専用レンズです。これをKマウントのフィルム一眼レフMZ-Sに取り付けて、写真を撮ってみました。

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PENTAX K-x/K-5でテザー撮影


 「テザー撮影」とは「連結撮影」と一般的に訳されるそうですが、要するにPCとデジタルカメラを接続して、PC側から様々なコントロールをしつつ撮影する方法を指しています。ニコンやキヤノンでは「リモート撮影」と呼ばれ、純正のソフトウェアが配布(または販売)されています。
 一方、ペンタックスでは「PENTAX REMOTE Assistant」という名の純正ソフトウェアがあったそうですが、K-7以降のカメラはサポートされないままアップデートが停止し、現在はすでに配布自体がが行われていません。また、汎用的なテザー撮影機能を持っているアドビのLightroomも、当然のようにペンタックス機はサポートされていません。

 しかし、とある個人が自力で開発した”PK_Tether“というフリーウェアを使うと、最新のペンタックス機でもテザー撮影ができます。サポート機種はK200D, K10D, K20D, K-7, K-x, K-5, K-rとなっています。ちなみにこのアプリのアイコンは左上に貼ったようなもの。K-7/K-5の撮影モードダイヤルの意匠となっています。芸が細かいですね。

 ということで、面白そうなのでちょっと試してみました。ただし、このソフトウェアには一切の動作保証もサポートもありません。使用は自己責任となっています。

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