酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

早くもPEUGEOT 308SW GT BlueHDiが納車されクリーンディーゼル生活始まる

 新しい車を買う決心をしたのは約3週間前。そのままあれよあれよという間にいろいろ決めてしまって、注文書にハンコを押したのは約2週間前のこと。すでに日本に上陸している在庫があることは確認済だったとは言え、今回もまたスピード納車となりました。

 思い起こせば306はディーラーの展示車だったし、207SWも国内在庫車だったので、契約から納車まではやっぱり2週間くらいだったと思います。一番最初に買った国産車の方がむしろ1ヶ月くらい待ったかも。いや、これはたまたまではなく、在庫車を狙っているという面もあったりします。

 さて、車両の登録は奇しくも肉の日の6月29日でした。その翌々日7月1日に無事に納車されました。

 残念ながら当日は朝からパラパラと雨模様でしたが、そんなの関係ありません。お昼過ぎに家を出て、207SWで最後のドライブとばかりに、少し遠回りをして原工房さんへ向かい、207SWから308SWに乗り換えてきました。

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 まずは自慢がてら、どんな車なのかまとめておきたいと思います(^^) ちょっと長いです。

納車の儀

 約6年前に207SWの納車の際には、巨大なリボンが車にかかっていたことを思い出します。でも最近はもう行われていないようです。それに雨が降っていてはそもそも無理ですしね。

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 いつもやや古めのフランス車でみちみちの原工房さんですが、この日も全く同じ状態。一番道路に近い側に私の新旧の車を並べさせてもらいました。こうして見るとやっぱりプジョーはプジョーですね。207と308は結構似ています。

 なお、今回は初めて希望ナンバーにしました。というか原工房さんから強く希望ナンバーにするようにと、勧められました。プジョーの場合は車名が3桁または4桁の数字ですから、悩むことなくそのまま車名を選ぶのが定番で、この場合は「308」にするところなのでしょう。でもそれではベタすぎてつまらないな... と思ってしまい「134」にしてしまいました。

 一応、意味がある数字だし、忘れることはないでしょう。希望ナンバーは外に向けて主張するのではなく、自分だけが分かっていれば良いのではないかと思います。

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 ちなみに見ての通り、ボディカラーは結局白です。しかし207SWの「ビアンカホワイト」とは違って、メタリックが入っている「パールホワイト」です。その話を友人にしたら「パールホワイトって昔のマークIIとかにあったよね、懐かしい!」とか言われてしまいました。たしかに昔からある何のひねりもない色名かも。でも思ったよりも黄色味はあまりなくて、結構真っ白です。

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 なお、私の308SWの後にはシトロエンのC4カクタスがいました。新しい車がここに並んでいるのは結構珍しいです。それにしても、これはシトロエンらしいアバンギャルドな車ですね。プジョーが常識的で普通のデザインに戻っているのと対照的に、シトロエンは一時期よりかなり冒険的になってきたように思います。もちろん褒めてます。

 さて、もうハンコを押したりする用事はないので、車検証等々必要な書類をもらうだけ。納車説明とかもなし。だって試乗の時に基本的なところは全て教えてもらったから。走らせることは問題ありません。

 なので早速ドライブに出かけてしまいましょう。

エクステリアを眺めてみる

 納車後に少し千葉県方面へ行ってみたのですが、さっきまで雨がウソのように晴れてきました。そこでまずはざっと外観を眺めてみましょう。

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 こんな感じです。かっこいいですね! ...ですよね?

 全長は約4.58m、幅は1.8mで、ホイールベース2.73mです。ハッチバックよりも全長で33cm、ホイールベースも11cm延長されています。高さは先代308よりも207よりもぐっと低くなって1.46m。全体的に普通の伝統的ワゴンスタイルです。Allureなどはプジョーマークがボンネットに付いているのですが、GTはグリルの中にいます。

 いわゆるCセグメントですのでフォルクスワーゲンのゴルフはじめヨーロッパ車にはライバルがたくさんいますし、国産車でもマツダのアクセラやスバルのレヴォーグなどとだいたい同じ車格です。

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 リアの姿はこんな感じ。コンビランプはSW専用デザインで、ネコ(ライオンか?)の爪形をモチーフにしたハッチバックとは異なりますが、プジョーのSWにしてはとてもプレーンでまとまったデザインです。特にリアまわりが個性が薄いと言われる所以かも知れません。でも207SWと比べるとリアの姿も大人びていて私個人的にはとても気に入っています。

 フロント側もそうなのですが、バンパーには運転支援機能で使用されるたくさんの近接センサーが埋め込まれています。一定の車間を保持するクルーズコントロールとか、自動ブレーキ(停止まではしないタイプ)とか、ブラインドモニターとか、さらにはパーグアシスト(半自動の駐車機能)までついています。プジョーがこういう部分でこんなにハイテクになるなんて!

 なおマフラーが2本出しになっていますが、恐らく飾りだろうと思います(フロアから覗き込んでいないので、マフラーが実際どうなっているかはまだ見ていません)。

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 ヘッドランプはアイライン部分に13個のLEDによる常時点灯のデイライトが埋め込まれていますが、人間の目には見えない程度に点滅しているためか写真にはうまく写りません。バスや電車の行き先表示板の文字が写らないのと同じ事だと思います(スローシャッターにすれば良いのでしょうが昼間は難しいです)。

 ヘッドライトは外側がロービームで、内側はハイビーム。これらも全てLED化されています。まだ夜の運転はそれほどしていませんが、207SWに付けていたHIDよりは暗く感じます。しかしLEDはハロゲンランプよりもHIDよりも省電力で寿命も長いと言うことで、これが時代の流れなのでしょう。なおAllureにはフォグランプが付いているのにGTにはなぜかありません。

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 GTバッジがリアゲートとサイドミラー下左右に付いています。現行308にはガソリン仕様の「GT Line」とBlue HDiを積む「GT」があって、ロゴも外観もそっくりなので、ほとんど見分けが付きません。

 なお、BlueHDiのロゴマークもどこかにあるはずと思っていたら、どこにもありませんでした。シールなどを貼るのも嫌いな方なので、シンプルなのは好感が持てますけど、クリーンディーゼルだぞ!っていう主張くらいすれば良いのに。

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 BlueHDi搭載車でも売れ筋のAllureは16インチホイールですが、GTは18インチを履いています。純正ホイールは306時代の風車ホイールを思わせる複雑な形状をしていますが、ガンメタリックのツートンになっていて、ぱっと見シンプルな5本スポークに見えるようになっています。これ、ブレーキダストによる汚れが目立たなくなるんだとか。このホイールデザインはなかなか気に入っています。

 タイヤは225/40ZR18というロープロファイルです。ちなみにライン装着のタイヤ銘柄はミシュランのパイロットスポーツ3でした。ロット等は見ていません。

 2.0LのBlueHDiは大パワーで重たいということで、ブレーキディスクとキャリパーが強化されているので、GTには17インチ以上のホイールしか履けません。冬タイヤは225/45R17あたりになるのでしょうか? 高そう... というか冬までにホイール探さなきゃ。

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 GTに限らず308には全車にバックモニターが付いています。そのカメラはこうしてリアゲートのナンバー上にこっそり埋め込まれています。さすが純正標準装備という仕上がり。言われないと外からは気付きません。

 ちなみにフロントにもどこかにカメラを埋め込んで、ドライブレコーダー機能を標準装備してくれたら良いのに。ドライブレコーダーは付けたいのですが、調べることが多くて後回しにしてしまいました。

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 車体後部に付いているアンテナは超ショートタイプ。こうなるともはや折り畳む必要は洗車機にかけるとき以外はなさそうです。BMWのようなフィン形にするオプションもあったのですが、BMWみたいと言われるのがイヤなのでつけません(※個人の好みです)。

エンジンを眺めてみる

 さて、車にとっての心臓部とも言えるエンジンを見てみましょう。BlueHDiなるものを拝んでおかなくては。

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 207SWでは数えるくらいしか自分で開けたことがなかったボンネット。メンテナンスは全て原工房さんにお任せでしたから。この308もそうなる予定ですが、まだ新車ですからまだ綺麗なうちに一度くらい眺めてみましょう。

 と言っても最近の車はこんな感じで、眺めたところで何かが分かる、という感じではありません。ただ、他メーカーと比べるとカバー類は慎ましいほうだと思います。なおこのエンジン、前方吸気後方排気だそうです。306のXU10もそうでしたっけ。

 エンジンと言えば馬力とトルクですが、スペック上では180PS/3750rpm、40kg-f/2000rpmです。ディーゼルらしく低回転での大トルクが特徴です。車重は1530kgもあるのですが、ほんのちょっとアクセルを踏めばグイグイと前に進んでいく感覚はとても新鮮。これに慣れてしまうのがちょっと怖いです。

 こんなにパワーのあるエンジンなのに、BlueHDiエンジンを積んだ308はクリーンディーゼル車ということでエコカー減税の対象になっています。具体的には取得税と重量税が100%免税され、自動車税も来年度分まで75%減税されます。さらにCEV補助金の対象にまでなっています。これはなかなかバカにならないです。素晴らしい!

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 エンジン以外に特徴的なのはバッテリー周り。いえ、私が知らなかっただけで最近の車はみんなこうなのかも。この308はアイドリングストップにも対応していますし、色々電装品も多いので電源周りはかなり強化され、バッテリー自体もかなり大容量版が搭載されています。また取り付け位置などから見て、バッテリーを気軽に交換するのは難しそうな感じすらしますね。

 ちなみにバッテリーやその周辺からボディに3カ所(2カ所かな?)ほどアースを落としているのが見えます。これを見て昔流行っていた「アーシング」を思い出してしまいました。電装品が増えた最近の車にとっては重要なのことなのでしょう。まぁ、以前やっていたのは半分は気休めというか、半分くらいはオカルトだったと思っていますが。

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 給油口は右側にあります。プジョーは伝統的に右側に給油口があることが多かったのですが、207は例外的に左側にありました(208も左ですけど)。セルフスタンドを使っていると左側のほうがいつも混んでるような気がしていたのですが、実際のところ世の中の車はどっちが多いのでしょう? 右側が空いてるなら良いのですが。

 なおディーゼルですからもちろん軽油を入れないといけません。本国で最初から貼られていたらしい「DIESEL」というシールは黄色いのですが、日本では黄色はハイオクを意味しています。そこに日本で貼られたらしい緑色の軽油シールが追加されています。今までの癖でハイオクを間違って給油しないように気をつけなくては。なお、給油口のロックはスマートキーと連動しているので超便利です。

ユーティリティと内装を眺めてみる

 さて、車内に目を移してみましょう。よく考えられていて便利なところ、単にかっこいいところ、そして突っ込みどころが混在しています。

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 運転席と助手席まわりはこんな感じ。207SWはAピラーが寝ていてフロントガラスが巨大で実際より大きな車に乗ってる感じがしたものですが、308はまさに306に戻ったかのような視界が広がっています。

 内装は黒ベースで落ち着いています。シートはレザー&アルカンタラ。ドアトリムにも要所要所にレザーが使われていますが、これ手入れとか気を使わないといけないのでしょうか?

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 ドライバー的には208から始まった小径ステアリングが一番最初になれなくてはならないところ。ステアリングも革巻きです。とても手触りが良いです。ステアリングにはオーディオの操作ボタンとダイヤル類、Bluetooth接続した携帯電話の操作もできるようになっています。

 ステアリングの付け根にはマニュアルでギアを選ぶためのパドルが付いています。特にマニュアルモードが用意されているわけではなくマニュアルモードも用意されているのですが、ドライブポジションのままいつでもこのパドルでシフト操作に介入できます。ただし、アイシン製になった6速ATは306や207で使われていたAL4と比べると、エンジンブレーキの効きが非常に弱く、高速などで思いがけず車間が詰まったときの減速用に使ってみたのですが、思ったようにブレーキはかからず、結局ブレーキを踏まざるを得ませんでした。この点も慣れが必要そうです。

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 小径ステアリングの上から見ることになるメーターはこんな感じ。最近はこの部分が丸ごと液晶パネルになってる車も増えていますが、308はまだメーター自体は機械式。中央に小さな液晶のマルチファンクションディスプレイがついています。表示内容は速度計だったり、クルーズコントロールや車間センサーだったり、燃費計だったり、いろいろな表示が選べます。

 ちおなみにタコメーターは通常と逆回転します。これってデザイナーの我が侭ですよね、きっと。まぁAT車にとってタコメーターは基本的に飾りですから良いですけど。

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 見切れていますがシフトレバーは、一見マニュアル車か?と思うようなブーツ付きの小さなレバーで、なかなかかっこいいです。そのそばにはスタートボタン。そうです、308にはイグニッションキーはなくてスマートキーになっています。これも今や当たり前なのでしょう。

 さらに驚いたのはパーキングブレーキも電動というかほぼ完全自動で、基本的に操作する必要がなくなっており、ただのスイッチになっています。一等地にスポーツモードのボタンがありますが... これはおまけみたいなものだと思うので、そんなに使わないはず。そのうち試してみます。

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 もう一つ308の内装まわりで特徴的なのが、備え付けの7インチタッチパネル。車のいろいろな機能設定から動作状況の表示、エアコンの操作やオーディオの操作、そしてナビの表示と操作も全てここで行います。i-Cockpitとプジョーでは呼んでいる自信作のようですが、これがなかなか突っ込みどころが多いです。詳細についてはそのうちまた別途書くかも知れません。

 いずれにしても車ももはやデジタルガジェット的だな、と実感する部分であり、先進性を感じると同時に完成度が一番低い部分でもあります。いずれにしろ、オーディオもナビも含めて市販品を買ってきて取り付けるということは出来ません。

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 前席中央のやや後ろ寄りにコンソールボックスがあるのですが、なんとここにETCが鎮座していました。運転席の右下にそれ用のスペースがあるのですが、なぜここに!? と思ったら、どうやら私が見栄を張ってETC2.0のユニットを選んだからのようです。

 ETC2.0はナビと協調して従来のVICSよりももっときめが細かく高度な道路状況を受信することが出来ます。なので、対応ナビと接続する必要があるのですが、そのナビのユニットがラゲッジ下に設置されているため、配線の関係でここになってしまうとか。

 うーむそれは聞いていなかった。仕方ないです。もともと容量はそんなに大きくないですし、コンソールボックスはないものとして諦めます。蓋を閉めた状態だとアームレストとなっているのでそれだけと思うことにします。

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 フロントガラス中央上部にはマップランプ類とシートベルト警告灯など。後席にも左右にマップランプがあって、全てLEDです。LEDは明るくて良いですね。

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 ちなみにスピーカーは9個も付いていて、一応DENONのロゴ入りです。しかし9個ってどこにそんなに付いてるんだ? ドア1枚に付き2つずつ+ウーハーってことか?

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 ラゲッジは広大です。トノカバーありで660リットル、なしで810リットル、後席を倒せば最大で1700リットル以上の容積になります。6:4分割式の4の方だけ倒せば、スキーの板も楽々何も考えずに積めるはず。306や207でも3人分の板とブーツとウェアその他積んで泊まりでスキーに行くことは出来ましたが、積み込みにはパズルのような技が必要でした。308SWなら投げ込むだけでOKでしょう。

 床にはフックを取り付けるレールがあって、積載物をロープやネットで固定することも出来ます。

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 ラゲッジフロアの下も若干のスペースがあります。基本的にここにはテンパータイヤが入ってるべきスペースなのですが、GTはテンパータイヤはなくてパンク修理キットのみ。その代わり中央部のかなりの部分を占めているのが、なんとDENONのウーファーでした。これはスゴイ。そんなにズンドコ鳴らすのは趣味ではないですが、ちょっと嬉しいです。

 あと左奥の方にはi-Cockpit専用のナビの本体ユニットが設置されています。もちろん日本専用品でPanasonic製です。このナビにはまたいろいろ曰くがあるので、取り付けるかどうか悩んだのですが、せっかくのi-Cockpitですからつけておくことにしました。運用は工夫次第と言うことで。

 その他の細長い空きスペースはいろいろ小物類を押し込んでおけそうです。

オプションで付けたもの

 ナビ以外でメーカーオプションおよびディーラーオプションで付けたものを紹介します。

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 まず忘れてはいけないのがパノラミックガラスルーフです。ハッチバックではなくSWにしたのは、このガラスルーフ目当てというのも半分くらいありました。とにかく開けておくと車内が明るくて気持ちいいのです。と言っても、本来これは後席の人のためのものですけどね。

 207SWもパノラミックガラスルーフ仕様でしたが、シェードはわりとしっかりした板でした。308SWではそれが少し透けているシェードに変わっています。重量とか巻き取り式に出来るなどの理由によるのでしょう。透けていますが閉めておけば暑いとか眩しいと感じることはありません。

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 それから後席に乗る人のためのUSB電源。後に人を乗せることはそんなに頻繁にはないのですが、今時はもうUSBコネクタはライフラインと言ってもいいので、つけておくことにしました。12Vのシガーソケットよりも実用性が高いと思います。前席にはオーディオ入力端子として1系統あるので全部で3口となります。定員分はないですけどこれで十分でしょう。

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 昼間に撮った写真なので分かりづらいのですが、リアゲートを開けたときに、ゲート周辺を照らすためのLEDライトをつけてもらいました。左右2カ所に付いています。ラゲッジの中には一つだけランプ(これがなぜかLEDではない)があるのですが、荷物積んでいると隠れてしまうし、暗くて困ることが時々あるんですよね。

 まだ夜に試してはいないのですが、荷物の積み卸しには便利なのではないかと思っています。LEDなので虫が寄ってくる心配もあまりないはず。なおサイドミラーの付け根には、フロントドアの周辺を照らすLEDが標準で装備されていてこれまた便利です。

さて燃費はいかほどなのか...?

 週末は早速あちこち走り回り、慣れるために練習してきました。走りについてのインプレッションはすでに試乗したときの印象と全く分かりません。2リットルという大きめのディーゼルターボということもあって、街乗りの低速ストップ&ゴーも楽々だし、高速でもあらゆる速度域での余裕のある加速は素晴らしいです。同乗者が言った「V6に乗ってるみたい」という感想がぴったり。

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 実は月曜日も仕事を休んでちょっと遠出をし、山道を走ってきました。力強さは健在ですがワインディングは、軽量でエンジンが軽く上まで回る車の方が気持ちいいんだろうな、と思いました。いえ、今まで私が乗ったことのあるどんな車よりも速くて、急な坂道もぐいぐい上っていくのですが、この車はその名の通りグランドツーリング向きなのだろうと思います。

 ということで、納車後1週間もしないうちにすでに約700kmほど走り、燃費をはじき出してみました。その結果満タン法で18.3km/リットルとなりました。カタログ値はJC08モードで20.1km/リットルですから、まぁそこそこの値かと思います。また1kmあたりの走行コスト(燃料代だけで計算)は5.2円と、今までの半分以下になりました。207SWでは10円切ったらスゴイ!って言ってたのに。ディーゼルバンザイ!

 なお燃費の良さを別の面から見ると、タンク容量は52リットルですから、航続距離という点では900km以上は行けそうです。これもまた今までにない数字です。年5000kmペースだと仮定すると、2ヶ月に1回給油するかどうかで済んでしまうと言うことになります。

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 ということで、当初の目的通り早速カメラを積み込んでドライブしてきたので、それについてはまた別途いつも通りの写真エントリーを書きたいと思います。それとは別に308SW自体にもナビまわりとかオーディオまわりとか、いくつか気になるところがあるので、その辺のネタも書くかも知れません。

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