毎年恒例焼肉の日大宴会1日目は兵庫の「ポッサムチプ」でおろし&胡椒の焼肉を堪能する

 8月29日は全国的に「焼肉の日」です、毎月29日にやってくる肉の日の中でも、この日は特別です。縁あって関西の焼肉好きな人々と知り合い、神戸で毎年開催される「焼肉の日を祝う大宴会」に参加するようになって、早10年が過ぎようとしています。毎年8月の末は美味しい焼肉を食べるためだけに神戸まで出かけていくようになりました。

 以前は「8月29日はヤキニクの日なんですよ」と人に話すと「なるほど~!」と感心されると同時に呆れられる程度に受けたものですが、今ではTwitterのトレンドワードに出る程度に有名になって、街角でも「焼肉の日!」という言葉を見かけるくらいに市民権を得てきたようです。

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 さて、そんな感じで元祖とも言えるこの有志による焼肉の日大宴会(正式名称はないので表記揺れしています)ですが、今年は当日29日が火曜日と言うことなので、その直前の週末から宴会はスタートすることになりました。

 第1回のお祝いは26日の土曜日の夕方、兵庫駅からすぐ近くにある「ポッサムチプ」が会場です。

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Nikon スライドコピーアダプターES-1 でフィルムをデジタル化する

 最近ちょっとご無沙汰してしまっていますが、フィルム写真を撮ってみたいなぁと常々思っています。実際に新しいフィルムなども買い込んであるのですが、どうも暑い夏の間は炎天下でじっくりフィルムカメラの操作を楽しむ心と体力の余裕がなく、フィルムカメラを使うのは秋になってから再開しようと思っているところです。

 そして、フィルム写真を撮った後でいつも頭を悩ませるのは、どうやってデジタル化するか?ということ。フィルムはプリントやそのままを楽しむべきで、デジタル化するのは本末転倒な気はしますが、やはり今の時代、撮った写真はハードディスクに入れておきたいし、このブログでも紹介したいわけです。

 それについては春先に安いフラットヘッドスキャナーを買って一応解決したつもりでいました。しかし、それよりももっと質の良いデジタル化を手軽に出来る方法を見つけてしまいました。

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 その方法とは、タイトルに書いた通りニコン製のスライドコピーアダプターES-1という製品を使う方法です。つまりフィルムを等倍マクロレンズを使ってデジタルカメラで撮影してしまう、というある意味力業です。

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PENTAX K-1 Limited Silverの興奮はNikon D850にかき消される

 今年の2月にKPが発売されて以降、噂の一つもなかった中で久しぶりにPENTAXブランドの新製品が発表されました。その新製品とはPENTAX K-1 Limited Silver です。全世界で2000台のみの限定品です。

 「またLimited Silverかよ!」というわりと醒めた感想を持ったのは比較的後になってからで、最初は「キタ~!」と一瞬興奮してしてしまいました。買うのか?買わないといけないのか?とわなわなしていました。

PENTAX デジタル一眼レフ K-1 Limited Silver  5軸5段手ぶれ補正 ローパスセレクター フルサイズフォーマット 19959
 その姿はこんな感じ。上面や背面からの写真などは別途公式サイトなどで確認して欲しいのですが、思ってたより悪くありません。というか、やっぱりPENTAXのシルバー版はかっこいい! と思います。

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新しい撮影ポイント開拓のロケハンに成田空港へ行ったらレア機に遭遇してしまう

 そう言えば最近民間機を撮ってないなぁと思い出し、(空の)鉄分補給をしたくなりました。しかしお盆休み中の関東地方は連日の雨と曇で、空にカメラを向ける気には到底なれない悪天候続き。だったらこういうときは撮る気満々で出かけて行くのではなく、飛行機を眺めるだけでも良いかと割り切り、成田空港周辺の行ったことのない撮影ポイントの下見に行ってみることにしました。いわゆるロケハンというやつです。

 新しい撮影ポイント開拓と言っても、私が行ったことなかっただけで誰も知らない未知のポイント開拓と言うことではありません。これまで何度か行ったことのある撮影ポイント3カ所は、成田空港に2本ある平行滑走路のうち、西側にあるA滑走路周辺に集中していたのですが、東側のB滑走路にも一度行ってみたいなと思っていたところでした。

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 B滑走路側で簡単にアクセスできる有名撮影ポイントと言えば「十余三東雲の丘」です。ここは比較的新しく整備された公園で、A滑走路南端の「ひこうきの丘」同様に成田空港に離発着する飛行機を見物することを目的に作られたもので、撮影にもぴったりです。

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天城越えのあとは河津七滝で滝めぐりをする

 前回の天城越え編からの続きです。無事に旧天城トンネルを抜けて旧道を下り、現国道414号線に戻った後は、もう少しだけ南に向かって走ります。修善寺あたりからひたすら上り続けていた道は天城峠を越えたことで、急な下り坂に変わり、下田の手前の河津町に入ると巨大なループ橋が現れます。そのループ橋を下りきったところに「河津七滝」への入り口があります。

 「河津七滝」は「かわづななだる」と読むそうですが、その字の通り七つの滝が並んでいるそうです。天城越えをする前に「浄蓮の滝」を見てきたばかりですが、スローシャッターとPLフィルター効果で思ったより綺麗に撮れたのに気をよくして、今日のテーマは滝ということで、徹底的に滝を撮りまくることにしたいと思います。

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 遊歩道が整備されてるとは言え、滝をハシゴすると言うことはそれなりの坂道になっているはず。現地のパンフレットには総延長で1km弱と書かれていますが、高低差はよく分かりません。しかも三脚とフルサイズ一眼レフを担いで往復しないといけないわけで、無理をせずに行けるところまで行ってみることにしました。

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九十九折り浄蓮の滝 風の群れ天城隧道 あなたと越えたい天城越え

 お盆休み中の東京地方はずっと雨続きで、夏空はどこかへ行ってしまいました。せっかく1週間ずっと休みなので、どこか絶景ポイントとか行ってみようかと思っていたのですが、この天気ではどこかに出かける気力もありません。しかしお盆の帰省ラッシュも一段落付いた木曜日、せっかくだから天気は悪いなりにどこかに行ってみようと考えて思いついたのが伊豆です。

 伊豆は過去にも何度も訪れていますが、ここ5年くらいはご無沙汰していますし、ずっと行きたいと思いつつ、過去に一度も行ったことがない場所があることを思い出しました。と言うのは「旧天城トンネル」です。川端康成の「伊豆の踊子」や松本清張の「天城越え」で有名な… と言いたいところですが、恥ずかしながらどちらも読んだことがありません(興味を持ったのでこれから読みます)。

 そうではなくて、年末の紅白歌合戦の紅組トリとして石川さゆりさんが隔年で歌う名曲「天城越え」のほうが真っ先に頭に浮かびます。カラオケでも大好きでよく歌うのですが、この曲が描いている現地を見に行こう!と思いつきました。

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 鬱蒼とした森の中に静かに朽ちてゆく旧天城トンネルは、日が燦々と降り注ぐよりもどんよりして薄暗いくらいの方が雰囲気がありそうです。果たしてそこは想像通りの風情が漂う「天城越え」の風景が広がっていました。

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江戸三大祭りの一つにして三年に一度しか行われない富岡八幡宮の水掛け祭りを撮る

 お盆前後のこの時期はお祭りの季節です。私が生まれ育ち今までも暮らしている東京東部の下町にある深川の八幡様こと、富岡八幡宮のお祭りも毎年この時期に行われます。この富岡八幡宮のお祭りは、神田明神の神田祭、日枝神社の山王祭と並んで、江戸時代から面々と受け継がれてきたもので、江戸三大祭りの一つとされていますが、この深川のお祭りの場合、大規模な例大祭は三年に一度しか開催されていません。

 その江戸三大祭りを指して「神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様」と言わるように、この深川のお祭りのクライマックスはなんと言っても氏子町内会53基の御神輿が連なって約8kmのコースを練り歩く神輿連合渡御です。猛暑の季節のことですが、その御神輿の行列には沿道から水を掛けるのが習わしとなっており、別名「水掛祭り」の異名もあります。延々と続く御神輿の行列に途切れることなく水が掛けられる姿はとても勇壮かつ壮観で、担ぎ手はもちろん沿道の見物人もずぶ濡れになりながら楽しめるお祭りです。

 神輿連合渡御が行われる三連休中は、町内は朝から晩まで常に神輿が練り歩き騒然としていました。特に神輿連合渡御本番の日曜日は日の出とともに、威勢の良いかけ声と太鼓の音が鳴り響き、早朝からとても寝ていられる状態ではありません。だったらいっそのこと祭りを楽しむしかない!ということで、私は担ぎ手になる勇気はないものの、いつもカメラを持って御神輿の行列を撮り歩くようになって20年以上が経ちました。

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 なので今回もたくさん写真を撮ってきたので、このお祭りの勇壮さが少しでも伝わればと思い、撮ってきた写真を紹介していきたいと思います。

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オートモービル・カウンシル 2017で往年の名車を愛でる

 先週の週末のことになるのですが、幕張メッセで開催されていたオートモービル・カウンシル 2017という展示会をブラブラと見てきました。自動車関連の展示会と言えば、2年に1回開かれる東京モーターショーが有名ですが、その他にも東京オートサロンとか実は色々あります。前者がメーカーの新型車やコンセプトカーなどを展示する正統派の自動車ショーだとすれば、後者はチューニングカーのためのモーターショーと言われています。

 そして昨年から始まったオートモービル・カウンシルは、クラシックカーのモーターショーという位置づけということで、国産から輸入車まで世界各国の往年の名車が集う展示会となっています。

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 特にクラシックカーマニアではないのですが、ちょうど暇な時間が出来たので、どんなものなのか幕張までひとっ走りして見に行ってきました。

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大谷石採掘場跡の幻想的で巨大な地下神殿の迫力に圧倒される

 暑い日が続いた7月の東京では、なぜか梅雨明けが宣言された頃からむしろ天気が悪くなり、雨こそあまり降らないものの、毎日どんよりと曇りの日が続いています。それでも気温も湿度も高くてあまり外をウロウロする気になれないし、夏休みシーズンとあって週末の道路も混雑気味。

 そんな中、天気に左右されず、しかも思い切り涼むことができて、写真を撮るのも楽しめるという素晴らしい場所へ行ってきました。その目的地とは、栃木県の宇都宮にある大谷石地下採掘場跡です。大正8年から70年間にわたって大谷石を切り出していた採掘場跡の地下空間が一般公開されています。

 東京都内からだと大体100kmちょっと。渋滞がなければ2時間もあれば着くので、ちょっとした日帰りドライブにもぴったりです。

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 「まるで地下神殿のよう」という噂は聞いていたのですが、そこは期待を遙かに上回る素晴らしい空間でした。

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ビリエットの肉の日スペシャルはもはやイタリアンを超越したラムのスパイシーロースト!

 もう一週間以上前のことになりますが、7月の肉の日もしっかりとお肉を食べてお祝いしてきました。お店はもはや肉の日恒例となりつつある、小岩のトラットリア「ビリエット」です。肉の日限定メニューを出すようになってからはほぼ毎月通ってるような気がします(いいえ、6月は行ってませんでした)。

 さて、ビリエットのシェフは毎月肉の日メニューを考えに考えて、いろいろ工夫を凝らしていますが、7月の肉の日スペシャルは羊肉です。つまりはラム。それをスパイスたっぷりで焼き上げたそうです。ちょうど毎夏恒例の夏バテが始まりぐったりしていたところですが、お肉を食べて元気になろうと言うことで出かけてきました。

 この日は隅田川花火大会が行われたのですが、花火に合わせたかのように夕方から急に雨が降り始めました。浴衣姿の人々が逃げ惑う錦糸町から花火大会とは逆方向の電車に乗り小岩にやってきました! 花より団子、花火より肉です。

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 タイトルに反してトップの一枚はいかにもイタリアンなウニクリームパスタから始めてしまいましたが、ちゃんとタイトルに書いたすごいお肉はあとで出てきます。

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