小岩 秋元で肉の日を祝う

 毎月29日は全国的に肉の日です。久しぶりに肉の日に肉を食べる宴会が開催されました。関西方面の肉部のメンバーが東京進出を果たしつつあるため、今回の肉宴会も総勢7名の大所帯となりました。今回のお店は小岩にある有名焼き肉店、秋元です。何度か訪れたことがありますが、一時期はテレビで紹介されるなどして、予約も取れない状態だったそうです。最近は落ち着いているようですが、予約は必須です。

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 5月29日はちょうど金曜日。仕事を適当に(適切に)終わらせて一路小岩へ。駅前南側に延びる商店街を進むこと約10分。そんな有名店とは思えない、小さくてごく普通の店構えです。

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カメラとレンズの断捨離を実施

 Kマウントフルサイズ機の開発発表、2本のフルサイズ対応望遠ズームの発売などなど、今年に入ってからKマウント界隈は何かと騒がしくなっています。これまでわりと無計画にボディやレンズに手を出してきたものの、今年はフルサイズ機の姿を見るまでは様子見しなくては、と思っていたのに、先日予想外に発売されたK-3 IIですっかり心が乱されてしまいました。

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 取り乱したついでにここは一度機材計画を見直そうと言うことで、現在持ってるカメラとレンズの棚卸しをしたところ、使ってない機材が結構あることに今更気づきました。ということで、、ここは一度心を落ち着けるためにも、久々にカメラ機材の断捨離を決行することにしました。

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鳥肌の立つ格好良さ:天切り松 闇がたり 第五巻 ライムライト/浅田次郎

天切り松 闇がたり 5 ライムライト

天切り松 闇がたり 5 ライムライト

時は昭和七年。チャールズ・チャップリンの来日を控え、華やぐ東京の街。その裏で、血気に逸る軍人たちの陰謀がひそかに進行していた。五・一五事件の前日に来日した大スター、チャップリンの知られざる暗殺計画とは――。粋と仁義を体現する伝説の夜盗たちが、昭和の帝都を駆け抜ける。目細の安吉一家が挑んだ、一世一代の大勝負とは? 人気シリーズ、最新刊。表題作「ライムライト」ほか5編を収録。

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1992年の伝説を思い出す:F1 2015 第6戦 モナコGP

 歴史と伝統のモナコGPが今年も開催されました。F1シーズン序盤戦のハイライトです。コースはご存じモナコのど真ん中を貫く市街地コース。路面は荒れており、コース幅は狭く、急な低速コーナーだらけで、およそF1マシンがバトルをするのに適したトラックではありません。

 しかし歴史に裏打ちされたこのレースは、周囲のいかにもな地中海リゾートの景色とともに、典型的なF1シーンであるとも言えます。そのレースで勝つことは他のレースの勝利よりもずっと価値があると言われています。

 ロズベルグはキャリアの中でも燦然と輝くことになるであろう3年連続勝利を賭け、ハミルトンはその輝かしいキャリアの中で、なぜか欠落しているここモナコでの初勝利を賭け、そして今シーズンのチャンピオンシップを賭けた戦いが見所となりました。

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カテゴリー: F1

単焦点だけの飛行機撮影

 鉄分補給に行ってきました。といっても私の場合は鉄道ではなくて飛行機です。目的地はやはり羽田空港、夏シーズンの南風運用時は定番スポットとなる、城南島海浜公園です。いつも通い慣れたつもりでいますが、考えてみたら城南島はかなり久しぶりで、前回から一年以上経っていました。

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 天気は微妙で晴れから下り坂。しかも空気もよどんでいてちょっとどうかな?と思ったのですが、ダメならダメでまた来ればいいやと言うことで、散歩のつもりで車を走らせました。

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DA★55mmF1.4 vs FA50mmF1.4

 先日衝動買いしたDA★55mmF1.4 SDMは、これまでにも何度か書いたようにとても気に入っているのですが、よく考えてみれば似たようなスペックのレンズとして、FA50mmF1.4を持っていることを思い出しました。焦点距離の差は5mm。K-3などで使うことを前提にフルサイズ換算すると80mm相当前後の中望遠であり、F1.4という明るさと相まって、その位置づけは非常に近いレンズです。

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 ということで比較してみることにしました。外観はこの写真のように思い切り違います。APS-C専用のDA★55mmF1.4のほうが大柄。市場価格も倍くらいの違いがあり、まもなくKマウントのフルサイズデジタルが出ることを考えると、FA50mmF1.4もお得に思えます。

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Kindle Paperwhiteで電子書籍専用端末デビュー

 先の週末にふとした思いつきでKindle Paperwhiteを買いました。電子書籍を読むことに特化した専用端末なわけですが、いざ買おうと調べてみると、Paperwhiteだけでなく、無印のKidleと高解像度ディスプレイを積んだVoyageという3種類もラインナップされていて、どれを買うべきか一瞬迷ってしまいました。

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 シリーズ中で唯一200gを超えていることが気にはなったのですが、フロントライトは必須で高解像度は要らないということで、一番売れ筋と思われるPaperwhiteにしておきました。以下、開封報告およびファーストインプレッションです。

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参勤交代の行列は行軍なり:一路 / 浅田次郎

一路(上) (中公文庫)

一路(上) (中公文庫)

一路(下) (中公文庫)

一路(下) (中公文庫)

失火により父が不慮の死を遂げたため、江戸から西美濃・田名部郡に帰参した小野寺一路。齢十九にして初めて訪れた故郷では、小野寺家代々の御役目・参勤道中御供頭を仰せつかる。失火は大罪にして、家督相続は仮の沙汰。差配に不手際があれば、ただちに家名断絶と追い詰められる一路だったが、家伝の「行軍録」を唯一の頼りに、いざ江戸見参の道中へ! 雪の和田峠越え、御殿様の急な病、行列のなかで進む御家乗っ取りの企み。着到遅れの危機せまるなか、一行は江戸まで歩みきることができるのか。江戸までの中山道で繰り広げられる悲喜こもごも。

http://www.amazon.co.jp/一路(上)-中公文庫-浅田%E3%80%80次郎/dp/4122061008/

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iMac 5KのRetinaディスプレイの快適な使い方を考える

 iMac Retina 5Kを使い始めて1ヶ月が過ぎました。大画面のRetinaディスプレイはとても快適で、もう非Retina環境へは戻れそうにありません。その美しさは高解像度な写真の緻密な表示だけでなく、アウトラインの綺麗な文字などの表示にも表れています。写真的な表現で言うと「線が細い」とでも言うのでしょうか。とにかくいちいち繊細で綺麗なのです。

 Retinaディスプレイの良いところは「綺麗」以外にもう一つあって、昔々CRTが主流だった時代のように、表示品質をほぼ保ったまま、ある程度の範囲でデスクトップの表示サイズ(解像度)を選択できる点にもあります。

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 ということで、iMac 27インチのRetinaディスプレイと解像度の関係についてちょっと考えてみました。

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一進一退:F1 2015 第5戦 スペインGP

 3週間の休みを経ていよいよF1のヨーロッパラウンドが始まりました。その最初のレースは例年通り、スペインはバルセロナのカタロニアサーキットが舞台です。1991年に作られた、ヨーロッパでは比較的新しいコースですが、最近の新興国に作られたコースとは違い、どことなくオールドコースの雰囲気を持っています。エスケープゾーンはそこそこあるものの、コース幅もそれほど広くはなく、低速から中高速まで各種コーナーが織り交ぜられたテクニカルレイアウトで、現代F1マシンでは抜きどころがほとんどないのもそう感じさせる要因でしょう。

 メルセデスに対するフェラーリの挑戦、ハミルトンの連勝を阻止したいロズベルグ、10代ルーキードライバーたちの奮闘、ホンダの復活劇などなど、今シーズンもいくつもの興味深いチャレンジが見られるF1ですが、それらはいずれも一筋縄ではいかず、一進一退の様相を呈しています。

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カテゴリー: F1