亀戸天神藤まつり

 今年は桜の季節が早かったわけですが、それにつられて藤の季節も少し早かったのかもしれません。東京の藤の名所の一つ、亀戸天神の藤棚もゴールデンウィークを待つことなく満開を迎えていたそうです。いろいろあって中々見に行けませんでしたが、連休前半の天気の良い日、散っていることを覚悟で見に行ってみました。桜のお花見と同じでこれも年中行事ですから。

DSCF3974.jpg
FUJIFILM X-E1, XF14mmF2.8R, 1/900sec, F2.8, ISO200, +0.67EV, AWB
 境内は見物客でごった返していました。まるで初詣のようです。梅の時期は寒いですが藤の季節は暖かいので繰り出してくる人も多いようです。

このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら
(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)

続きを読む “亀戸天神藤まつり”

両国散歩

 散歩と言うほど歩き回っていないのですが、FUJIFILM X-E1+XF14mmF2.8Rを片手にちょっと両国まで行ってきました。目的は二つあって、一つは回向院で行われている善光寺の出開帳を見学すること。そしてもう一つはビールを飲みに行くことです。すっかり日が長くなったこの季節、午後4時の両国駅はまだまだ真昼の明るさです。

DSCF3740.jpg
FUJIFILM X-E1, XF14mmF2.8 R, 1/125sec, F5.6, ISO400, AWB
 善光寺出開帳は4月27日から始まったばかりで5月19日まで行われています。お隣の錦糸町駅構内でもしきりにアナウンスが繰り返されていたり、両国駅は出たところでパンフレットを配っていたりと、すごい力の入れようでした。

このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら
(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)

続きを読む “両国散歩”

2013年F1第4戦 バーレーンGP

 もうレースから約1週間が経ってしまいましたが、一応観戦記録をエントリーしておきます。開幕からのフライアウェイ4連戦の最終レースは中東のバーレーンGP。政情不安で3年前は中止されてしまいましたが、去年に続き今年も何とか無事に開催されました。砂漠の中のしかも灼熱の気候の下行われるこのレースは、タイヤはもちろんマシンにも人にも特に厳しい条件となります。今年ピレリが用意したソフト側のタイヤは、あまりにもデグラデーションが激しく、各チームとも使いこなしに苦労していることから、珍しいことに一度発表されていたタイヤラインナップが変更されて、ハードとミディアムが使われることになりました。そのおかげで予選もレースも当たり前の状態になったわけですが、もしここでスーパーソフトを使うとどうなるのか見たかった気もします。
 タイヤのおかげもあって、作戦面でもコース上の争いの面でも、最初から最後まで目が離せない面白いレース展開となりました。

続きを読む “2013年F1第4戦 バーレーンGP”

カテゴリー: F1

XF14mmF2.8 R + X-E1で撮る東京スカイツリー

 さて、手に入れた(借り物ですが)ばかりのXF14mmとX-E1をもって写真を撮りに出かけることにしました。久々に良く晴れた週末、超広角レンズで何を撮ろう?と考えたところで、真っ先に頭に浮かんだのは、東京スカイツリー。今まで何度も何度も写真を撮りに行っていい加減同じような写真しか撮れなくなっているというのに、進歩のないことです。でもこのレンズでまずは試しに撮ってみると言ったら、それしか思い浮かびません。

DSCF3693.jpg
FUJIFILM X-E1, XF14mmF2.8 R, 1/1900sec, F2.8, ISO200, +0.67EV, AWB
 もうすっかり桜の季節は過ぎ去ったと思っていたのに、北十間川沿いには葉桜がまだまだ綺麗に咲いていました。空も高くてスカイツリーもとても格好いいです。

このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら
(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)

続きを読む “XF14mmF2.8 R + X-E1で撮る東京スカイツリー”

2013年F1第3戦 中国GP

 もやもやの残る前回のレースから3週間のインターバルを置いて、第3戦の中国GPが上海インターナショナル・サーキットで開催されました。中国GPは今年で10回目だそうです。まだまだ新興国の新しいレースだと思っていましたが、もはやそれなりに歴史と経験を積み重ねてきたようで、テレビの画面で見ていても会場の雰囲気は悪くなさそうでした。
 このコースは最初のセクションにある延々と続く右回りのコーナーや、長い長い裏ストレートとその終端にあるヘアピンコーナーなど、なかなか特徴的なデザイン。ティルケ作品の中でも一番の出来ではないかと思います。しかしドライではタイヤに厳しいことでも有名で、実際に今回のレースもタイヤを中心にすべてが動いていたようです。
 予選の一発に対するプライムとオプションのタイム差は2秒近くある割に、ソフト側のオプションタイヤはレースでは8周も走れば2秒タイムが落ちるとされ、Q3に残ったチームは大きなジレンマに陥ります。ある意味レースはQ3から始まっていたわけで、戦略は二つに割れました。

続きを読む “2013年F1第3戦 中国GP”

カテゴリー: F1

FUJIFILM X-E1 + XF14mm F2.8 R

 みんぽすさんよりまたまたFUJIFILMのカメラをお借りしました。X-Pro1に続きXマウントの2号機として昨年秋に発売されたX-E1です。一度使ってみたかったんですよね、これ。レンズはキットレンズにもなっている標準ズームではなく、年明けに発売されたばかりのXマウントでは最新の製品、XF14mm F2.8 Rです。

K5IG1720.jpg

 今回のモニター企画は、むしろXFレンズのほうがメインとなっていて、ボディーはレンズを使うためにお借りしたような形になっています。

このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら
(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)

続きを読む “FUJIFILM X-E1 + XF14mm F2.8 R”

西南の嵐

西南の嵐―銀座開化おもかげ草紙 (新潮文庫)

西南の嵐―銀座開化おもかげ草紙 (新潮文庫)

熊本、秋月、萩、次々と士族による乱が起こる。銀座に棲むサムライ・久保田宗八郎は西から吹く風に男たちの絶望のにおいを嗅いだ。そして西南戦争が勃発。友たる市来巡査も複雑な心境を抱え出征してゆく。ご一新から九年、命の捨てどころを探し続けた宗八郎。ふたりの女からひたむきな愛を受け取り、悪鬼羅刹の如き宿敵との対決に赴く。傑作の誉れ高き三部作、熱涙溢れる完結篇。

続きを読む “西南の嵐”

Time Capsule 3TB

 いきなり言い訳しますが、今一番買ってはいけないブツだということは重々承知の上で、Time Capsule 3TBを買いました。買ってはいけない理由は主に二つ。一つは現在ビット単価的に一番お買い得なはずの3TBのHDDを内蔵したNAS(+無線LANルーター)としてはお値段があまりにも高すぎること。もう一つは無線LANの新規格IEEE802.11acがちょうど出てきたばかりであること。この2点を改善した新製品がAppleからまもなく発売されてもおかしくありません。

IMGP9186.jpg
 なのになぜ買ってしまったと言えば「今すぐ欲しかった」から。嵐が来ると言われた週末、引きこもって何しよう?と前夜にあれこれ考えてしまったのが運の尽きです。

続きを読む “Time Capsule 3TB”

無宿

無宿: 吉原裏同心(十八) (光文社時代小説文庫)

無宿: 吉原裏同心(十八) (光文社時代小説文庫)

質商小川屋の一家総勢七人が惨殺された。一方、「御免色里」の吉原では人気絶頂の花魁・薄墨太夫の周囲で異変が。次々起こる「怪異」「殺し」に、吉原裏同心・神守幹次郎は東奔西走し、その身にも危機が迫る。そして、下手人を探索中に浮かび上がった薄墨太夫、衝撃の過去―。か弱き女と人の命を蝕む「悪」に幹次郎の豪剣がついに火を噴く。超人気シリーズ、至福の十八弾。文庫書下ろし長編時代小説。

続きを読む “無宿”

寂しい写楽

寂しい写楽 (小学館文庫)

寂しい写楽 (小学館文庫)

寛政の改革令に反旗を翻した浮世絵板元の蔦屋重三郎は歌舞伎役者の大首絵刊行を試みる。喜多川歌麿の離反にあい、絵師探しが難航するなか、突然現れたのが正体不明の東洲齋写楽という男だった。助っ人に駆り出されたのは不遇の日々を送っていた山東京伝、葛飾北斎、十返舎一九の三人。謎の絵師を大々的に売り出そうとする重三郎のもと、計画は進んでいく…。写楽とはいったい何者なのか。そして大首絵は刊行できるのか。宇江佐真理が史実を元に描いた傑作長編。

続きを読む “寂しい写楽”