SIGMA 18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM
ということで、色々あった末に手に入れたSIGMA製の14倍ズームレンズ、18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSMのインプレッションです。このレンズの特徴は何と言っても、広角から望遠までカバーする高倍率なお手… 続きを読む »
ということで、色々あった末に手に入れたSIGMA製の14倍ズームレンズ、18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSMのインプレッションです。このレンズの特徴は何と言っても、広角から望遠までカバーする高倍率なお手… 続きを読む »
ブダペスト郊外のハンガロリンク・サーキットで行われるハンガリーGPも今年で24回目。東西冷戦時から唯一の東欧圏のF1レースという特徴もさることながら、そのクネクネと曲がった狭いコースでは数々の伝説のレースが見られました… 続きを読む »
梅雨の間しばらく休止していたビアガーデン活動を再開しました。今回の目的地は上野公園の高台にある精養軒の屋上ビアガーデンです。ここに来るのは2年ぶり。今シーズン通算8回目のビアガーデンです。先週までは梅雨が戻ってきたかの… 続きを読む »
奴の小万と呼ばれた女 (講談社文庫) 作者: 松井今朝子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2003/04/15 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 71回 この商品を含むブログ (7件) を見る 江… 続きを読む »
以前から愛読している時代小説シリーズもの最新刊二冊の読書記録です。 鬼雨 梟与力吟味帳:井川香四郎 今作の「鬼雨」は梟与力吟味帳シリーズの第六巻目になります。基本的に捕り物小説に分類されると思うのですが、主人公の梟与… 続きを読む »
またかと(もしくはバカかと)お思いの方も多いかと思いますが、またまたレンズを買いました。いや、言い訳をさせてもらえれば、今回のは当初から予定していた買い物です。決してレンズ沼に深く深くはまり込んだ末の行動ではありません… 続きを読む »
PENTAX K-7は発売されてからあちこちにサンプルが上がるようになって、K-7の高感度ノイズ特性はイマイチという声が良く聞かれます。14.6MピクセルのSAMSUNG製CMOSセンサーは、基本的にK20Dと同じであ… 続きを読む »
素浪人横丁―人情時代小説傑作選 (新潮文庫) 作者: 池波正太郎,滝口康彦,峰隆一郎,山手樹一郎,山本周五郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2009/06/27 メディア: 文庫 クリック: 2回 この商品を含む… 続きを読む »
携帯電話の機種変更をしました。今まで使っていたのはN906iμというNEC製の端末。別にそんなに古いわけではありません。というかむしろ、昨年の6月に買ったばかりの比較的新しい機種でした。使用期間は13ヶ月。もう少し長持… 続きを読む »
前回のイギリスGPから3週間、F1はちょっと早い夏休みを挟んで、久々のレースがドイツのニュルブルクリンクで行われました。同じドイツのホッケンハイムをはじめ、ヨーロッパには数多くのオールドコースがありますが、このニュルブ… 続きを読む »