酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

雨のFrench-French 幕張でフランス車漬けになる

 久しぶりに車のイベントに出かけてきました。毎年定期的に(およそ半年ごと)開催されているFrench-French幕張は今回で12回目を数えるそうです。もともと中部や関西が発祥のこのイベント、関東では町田で最初の頃開催されていましたが、いつの頃からか幕張に場所を移していました。我が家からは湾岸線ですぐ。今回はFacebookで開催情報をキャッチしたのですが、近いだけあって行くも行かないもその日の気分で決められます。

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 そして雨の日曜日。天気は悪いですが、前夜に深酒することもなく、朝もしっかり目が覚めたので、出かけてみることにしました。

 会場は海浜幕張のR357脇にあるイオン幕張店の屋上駐車場です。その昔はカルフールだった店舗なわけで、その辺もフランスつながりとなっています。ということで「クルマ」カテゴリーのエントリーは久々ですが、雨の中フランス車見物をしてきました。

プジョー

 まずはプジョーから。

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 306と205が交互に並んでいます。こういうイベントでも306はめっきり数が減りましたが、見つけるとやはり嬉しくなってしまいます、今回はこN5ばかりハッチバックが4台、カブリオレが2台来ていました。

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 ベルサイユゴールドのこの306はすでに30万キロオーバー。私が乗っていた306とほとんど同世代。塗装はだいぶやられてきていますが、中身はまだまだ現役です。いつまでも頑張って欲しいです。

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 チャイナブルーのカブリオレ。N5前期型ですね。いやぁ、良い色&格好いいです。

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 207はあまり目立たないのですが、SWが3台並んでいました。右がGT、真ん中はPremium、左はGTiでしょうか。207SWはこの3台に私のをいれて4台。あとはハッチバックが2台。見かけた範囲では計6台と、数えてみれば306と同じでした。

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 最新のプジョーといえば208。そこそこ並んでいました。見る方向によって大きく見えたり、小さく見えたり。フロントはモデルによって様々で個性的です。新しいクルマも良いですね。2008を期待したのですが見かけませんでした。

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 プジョーの一大勢力と言えば206。これもまた一時期よりがっくり数が減りましたが、比較的車齢が低くコアなファンが多いRCが頑張っています。

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 今の時代ですから、もちろんこういう仕様も。

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 あと最近多いのは308。なぜかCCとSWが多いです。しかも白!(といってもビアンカホワイトではなくてパール系の白)。

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 古いプジョーもちらほら。例えばこの405。なぜかSタイヤをはいていました。

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 それから205。しかもラリーです。いかにもキャブっぽい、そしてアイドリングが不安定なエンジン音がかっこよかったです。

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 そして一番古いプジョーはこの504。いやいや、かっこいいですね。

シトロエン

 フランス車のイベントと言えば、French Blue Meeting含めて主役はシトロエンです。ユーザーのネットワークも強固そう。

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 ずらっと並んだDS3。超カラフルで壮観ですね。一台として同じ仕様がないかのよう。

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 それからDS4も。あまり町中で見かけませんが、ここにくればこれだけ並びます。

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 306と同じ世代のクサラ。渋いですねぇ、これ。

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 XMもいました。見るからに重量級。宇宙船の直系という感じが残っていますね。

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 その宇宙船の元祖、DSは一台だけ。過去の記憶では数台集まっていたと思うのですが、天気のせいでしょうか。全体的に旧車と言われる世代の車は少なかったと思います。

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 2CVも2台だけだったと思います。

ルノー

 そしてルノーです。

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 単独で大イベントが開催できるほど人気のカングー。新旧織り交ぜて並んでいましたが、本当に個性的です。

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 紫色のボディカラー。それにトリコロールに塗られたサイドアンダーミラー。っていうか、カングーってRV扱いなんでしたっけ?

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 トゥインゴも個性的です。この発想がすばらしいです。

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 ルノーと言えば現役車だけでなく旧車もたくさん集まってきます。キャトルとかエクスプレスとか。カングーに通じる実用性重視と個性の豊かさはこの時代から健在です。

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 私の207SWも色とともにすっかり周囲に溶け込んでいました。

 ということで、久々にたっぷりフランス車見物をしてきました。参加車種は時代とともに少しずつ変わっていく一方で、雰囲気は一向に変わらない感じがします。今でもプジョーに乗っていて良かったなぁと思う一方で、306が少し恋しくなったりしてしまいます(A^^; またタイミングが合えば参加したいと思います。