酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

207SWのシートベルト

 207SWは相変わらず快調です。乗ってみて初めて分かるような細かいところも含めて、概ね期待通りで気に入っているのですが、一つだけ不便に思ってることがありました。しかも乗るたびに必ず触る部分なので毎回積み重なってくると大きな不満になります。しかし対策は明白で簡単なことなのに、なかなか着手せずにいましたが、このたびようやくそのちょっとした不満点を解消しました!というお話しです。

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 で、その不満点とは何かというと運転席側のシートベルト。毎回シートベルトをするのがとても面倒だったのです。

 シートベルトは安全の基本中の基本ですのでおろそかに出来ません。何がそんなに問題だったかというと... こういうことなのです。

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 無人でシートベルトを使っていないときの状態はこう。特に変なことはないようですが、ここからシートベルトをしようとすると、「あれっ?」といつもいつも戸惑います。

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 というのも、バックルに差し込むべきタングプレートが下まで落っこちて、シートとピラーの隙間に挟まっているのです。207SWはそこそこ着座位置も高いので、これを引っ張り出すのが結構面倒。まぁ。時間にして2秒くらい。右手を伸ばせばいいことなのですが、毎回のことなのでうんざりしてきます。

 306のときも、その前のワゴンRのときもこんなことはなかったよなぁ、と不思議に思っていました。

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 一方、ふと助手席側のベルトを見てみると、ちゃんとタングプレートは肩くらいの位置にいます。ベルトにストッパーがついているため、それより下には落ちません。

 つまり、本来は運転席側にもついているべきタングプレートのストッパーが我が207SWにはついてない、と言うことのようです。そもそもそういう仕様なのか、付け忘れたのかはわかりません。1個しか付けない仕様だとしたら、せめて運転席側についていて欲しいのですが、そこは左ハンドル仕様のまま、ということなのかも。

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 付いてないなら自分で付けるしかありません。幸い自動車用品店にはこういう小物はちゃんと売られています。というか、私の場合は買ったのではなく、なぜか余りを持っているという友人からタダでもらいました。「ベルトクリップ」と言う名で売られていることが多いようです。

 このベルトクリップは本来はタングプレートのストッパーとして使うのではなく、シートベルトの圧迫感を和らげる(少したるませる)ために、リトラクター(Bピラーにベルトが吸い込まれていくあたり)付近に付けるものだそうです。(そんなことしていざというときにシートベルトの役目を果たすのでしょうか?)でも、これがそのまま流用できそうです。

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 裏側はこんな感じ。位置調整用のバックルがついています。

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 爪を外して開いてみるとこんな感じ。プラスチックに安っぽいメッキ風の塗装。真っ黒のままでも良いのに。

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 これをシートベルトの適当な位置に挟み込んで取り付けるだけ。ちょうど良い位置に調整して...

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 はい、これで運転席側もタングプレートが下まで落ちなくなりました。シートベルトを締めた状態でも邪魔になることもありません。部品としての耐久性にやや不安があり、いつの間にか割れてなくなっていそうですが、ダメになったらまた新しいのを買ってくれば良いです。これで出発前の快適さが格段に上がるはずです。めでたしめでたし。

2012年5月6日追記
 このエントリーに「しゅう206さん」よりコメントを頂き、良く捜してみたらストッパーはちゃんと標準装備されていました(→ 207SWのシートベルト:続報

 余談ですが、つい先日給油したところハイオクガソリンの価格は162円になっていました。1ヶ月前から10円値上がりしています。私が記録している限りは、同じガソリンスタンドで2008年9月に172円というのが最高値記録でした。ただし、そのときは1ヶ月後に20円も急落しています。今回もまた暴落してくれると良いのですが、あまり状況は思わしくないようですね。エコ運転、安全運転を心がけたいと思います。