酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

桜満開

 先週まだ2分咲き程度だった東京の桜は、この週末にほぼ満開となり絶好のお花見日和となりました。直前の金曜日には猛烈な嵐に見舞われて散ってしまうのではないか?いや根こそぎなぎ倒されるのではないか?と心配しましたが、咲いたばかりの花は強くて持ちこたえてくれたようです。

 以下、先週と同様にカメラはPENTAX K-7、レンズはFA31mm F1.8AL Limited、DA☆60-250mm F4EDまたはDA16-45mm F4EDです。場所は大横川を中心に木場公園、あるいは芝の近辺まで行ってみました。

IMGP1330
K-7, DA☆60-250mm, 絞り優先, 1/640sec, F4.0, 分割測光, ISO100, +0.7EV, WB:太陽光

 見上げると桜の玉。でも晴れの日はコントラストがきつく、桜の淡い色が出にくくて写真を撮るのは難しいです。晴れている方が気持ちいいけど写真を撮るには本当は曇りがベストかも。

IMGP1361
K-7, DA☆60-250mm, 絞り優先, 1/320sec, F5.6, 分割測光, ISO100, WB:太陽光

 川沿いの遊歩道は桜のトンネルになっていて、多くの人がお花見に来ていました。写真を撮ってる人も多数。お弁当を食べる人はいますが酒盛りを始める人はいません。特に警備はされてなく暗黙のルールで成り立っています。

IMGP1468
K-7, DA☆60-250mm, 絞り優先, 1/500sec, F5.0, 分割測光, ISO100, WB:太陽光

 この時間帯は引き潮で川面がものすごく低くなっていました。キラキラ光る川面の反射を狙ったのですが、レンズの絞り羽根の形状がくっきり出てしまいました。なるほど、円形絞りが欲しくなるわけか・・・。

IMGP1528
K-7, FA31mm, 絞り優先, 1/640sec, F2.8, 分割測光, ISO100, +0.7EV, WB:太陽光

 胴咲きは撮りやすいですが、本当はあまり綺麗な咲き方じゃないですね。日影は桜のピンク色が綺麗に出やすいです。

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K-7, DA☆60-250mm, 絞り優先, 1/160sec, F7.1, 分割測光, ISO100, +0.7EV, WB:太陽光

 大横川に架かる橋の上もお花見ポイント。両岸とも本当にずーっと桜の並木で埋め尽くされています。

IMGP1378
K-7, DA☆60-250mm, 絞り優先, 1/800sec, F4.0, 分割測光, ISO100, WB:太陽光, カスタムイメージ: ほのか

 橋の影の暗い川面をバックすると桜の花の明るさが浮き立ちます。「ほのか」を使ったので花の色がかなり薄いですが、本当はもっと綺麗なピンク色でした。

IMGP1617
K-7, DA16-45mm, 絞り優先, 1/30sec, F8.0, 分割測光, ISO200, WB:オート

 増上寺の境内にて。東京タワーと桜。


 昨年の桜は咲いてからかなり長持ちした記憶がありますが、今年はどうなるのでしょうか?すでに散り始めてる木もあったりして、普通に短命なのではないかと思います。来週末はもう完全に葉桜になってるかもしれません。お花見するなら今です!

Flickrに上に貼った以外の写真もアップしてあります。