沖縄旅行の余韻に浸りながら読んだ本と聴いた音楽

 3月上旬に行ってきた沖縄旅行の余韻にいまだに浸っています。沖縄を訪れるのは初めてではなかったし、そもそも普通に観光地を回ってきただけなのに、なぜか今回の旅行は特に楽しくて、印象が強く残り、その「沖縄の思い出」を忘れまいとしているところです。

 そのために音楽はとても手頃で、iTunesを探せば沖縄民謡とそれをベースにした楽曲はたくさん見つかります。それらを片っ端からiPhoneにダウンロードして毎日聴きつつ、そう言えば、沖縄を舞台にした有名な小説もあったよな… とAmazonで探して買ってみました。

太陽の子:灰谷健次郎

太陽の子 (角川文庫)

太陽の子 (角川文庫)

ふうちゃんは、神戸生まれの女の子。おとうさんとおかあさんは沖縄出身で、神戸の下町で琉球料理の店「てだのふあ・おきなわ亭」を営んでいる。やさしい常連さんたちに囲まれて明るく育ったふうちゃんだが、六年生になった頃、おとうさんが心の病気で苦しむようになる。おとうさんの病気の原因は何なのか?ふうちゃんは、「沖縄と戦争」にその鍵があることに気づきはじめる…。戦争は本当に終わっているのだろうか。なぜおとうさんの心の中でだけ戦争は続くのか?今、日本人が本当に知らなくてはならないことがここにある。

太陽の子 (角川文庫) | 灰谷 健次郎 | 文庫 | Amazon

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An Acoustic Evening with Jason Mraz and Raining Jane 東京公演

 珍しくライブを聴きに行ってきました。今回のお目当てはJason Mrazです。今年発売された新アルバム”Yes!”のワールドツアーで、東京で2回、大阪で1回の公演が行われました。東京の2日目は金曜日の夜、会場は東京国際フォーラムのAホールという超大箱です。以前から時々来日していて気になっていたのですが、公演情報の入手が遅れたり、小さなライブハウスでキャパが小さかったりして、チケットがなかなか取れず。

Yes!

Yes!

 しかし今回はワールドツアーですし、席数もたっぷり。発売情報もしっかりキャッチして無事チケットをゲット、しかもほぼ中央の10列目という素晴らしい場所からJason Mrazの生歌を見て、聴くことが出来ました。

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4年ぶりに来日したJAMIE CULLUMのライブはやっぱり最高だった!

 私は音楽を聴くことは好きな方だと自分では思っているのですが、そのわりに面倒くさがりであまりライブに出かけていく方ではありません。しかしJAMIE CULLUMのライブだけは初めて行ったときの衝撃が忘れられず、来日すると必ず出かけていきます。今回4年ぶりの来日となったのは新アルバム「MOMENTUM」が4年ぶりにリリースされたためで、その世界ツアーのなかで、今回も日本に立ち寄ってくれました。

Momentum

Momentum

 東京公演は1/29と1/30に、大阪公演は1/31に終わってしまいましたが、明日から名古屋、広島、福岡と予定されています。私は1/29の東京公演初日に行ってきました。

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UE900でイヤフォンスパイラルに陥ってしまうのか?

 新しいイヤフォンを買いました。Ultimate Earsのコンシューマ向けラインナップ最上位機UE900です。このクラスでは定番中の定番だったTripleFi 10 Proの後継機として今年の春に発売になったばかりの製品です。なんと片耳にBAユニットを4基搭載した4wayイヤフォンです。

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 イヤフォンは懲り始めるとああでもない、こうでもないと色々と手を出して彷徨いがちですが、評価も高い定番の高級品にしておけば間違いないかと思えば、実はここが入り口でイヤーチップがどうのとか、ケーブルがどうのとか、アンプを使ってみようとかなんとか、底なしのスパイラルが待ち受けている可能性があります。

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最近買った音楽2010

 前回、音楽ネタを書いたのがほぼ1年と1ヶ月前。ということで、ここ最近1年で購入した音楽の中からめぼしいものを感想とともに備忘録としてまとめておきます。ちなみにやっぱりCDではなくてiTunes Storeでダウンロード購入しています。(ここまで1年前の記事とほとんど同じ書き出し^^;)

 それにしても、最近はあまり新しい音楽を聴かなくなりました。と言っても、そもそも最近の音楽は… と講釈を垂れるつもりは全くなくて、単に私の生活のサイクルがちょうどそういう期間に入ってるだけだと思われます。iPhone4と新しいイヤホンを買って通勤中に音楽を聴くという習慣はちょうど復活したところですし。

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JAMIE CULLUMライブ!

 昨年末に発売されたNewアルバム「The Pursuit」のワールドツアーで、4年ぶりにJamie Cullumが日本にやってきました。東京公演は2日間だけで、初日は水道橋のJCBホール、二日目はお台場のZepp東京でした。Jamie好きの友人たちと相談し、手分けしてチケットを手配したら両日とも手に入ってしまい、せっかくだからと言うことで二日間とも行ってきました!
 音楽は良く聞くとは言え、そんなにライブに通う方ではないのですが(むしろ全然行かないほうですが)、Jamie Cullumだけは4年前に始めて行ったライブの印象があまりにも強くて、東京に来るとなればどうしても行きたくなります。

 で、もう何というか、とにかくやっぱりJamieはスゴい!JazzをベースにPopsもRockもHip Hopもなんでも取り入れてしまうスタイル。セットリストもなくて、ぶっつけ本番で自由にアレンジしまくり、そのときの気分で好きなように演奏するショーは最高です。本当に彼は希有なミュージシャンにしてエンターテナーだと思います。彼の音楽が好きなことはもちろんですが、このショーの盛り上げ方と雰囲気が大好きです。

 それに… 声が良くて歌が上手い。そんなの当たり前のようですが、ライブでスタジオ録音したCD並みのクオリティをだせるミュージシャンって少ないのではないかと思います。いや、色々合わせるとCD以上といえるかも。それにこれも当たり前のようですがピアノが上手い!二日目のライブではピアノを弾く指裁きがじっくり見られました。Jazzミュージシャンの弾くピアノって本当にすごいです。

 ちなみに初日のJCBホールは彼のライブとしては恐らく初となるSEATEDの会場。二日目のZepp東京はいつもどおりのStandingです。初日のライブについてJamieは後に


 と呟いています。そうです、たまにはじっくり聞くのも良いものです。とはいえかなり戸惑っていたようでしたが、ただでさえおとなしい日本人が椅子に座ってるとなれば… それでも最後にはバンドを従えて会場にゲリラ的に降りてきて、生声で”Cry Me a River”を歌ったりしつつ、その後は観客を総立ちにさせてしまいましたが。
 でもやはり彼はStandingでノリの良いライブが好きなのでしょう。翌日のライブについては、


 と呟いています。お花見も楽しんだようですし、また日本に来て欲しいです。と思っていたら、夏のFUJI ROCK FESTIVALにまた来るようですね。遠いので気軽に行けないですが。それよりも前回ツアー同様に冬頃にまた東京に来てくれないかな?

 最後に、この二日間の東京公演で(多分大阪でも)オープニングに使われた曲のビデオクリップ(公式版です)を貼っておきます。この曲オリジナルはRihannaで、そのカバーです。彼はオリジナルの曲もたくさん持ってますが、やはりJazz出身と言うこともあって、”What a Difference a Day Made”や”Wind Cry Mary”や”High and Dry”などなど過去の名曲のカバーも数々しています。それがどれもオリジナルよりイイのです。この曲なんて特に…(A^^;


 YouTubeにはライブ映像もいっぱいありましたが権利関係がよくわからないので貼りません。そういえば、今回の東京公演でもデジカメで動画を撮ってる人がいました。最近は写真については以前のようにうるさく言われなくなりましたが、動画は一応禁止されています。不鮮明なLCDモニターを眺めているより、生ライブ見た方が良いと思うのですが。

Pursuit

Pursuit

Headphone Adapter

 昨年末に買ったiPod Shuffle 3rd。まだ無くさずに便利に使っています。が、購入当時から懸案として考えていたのがイヤホンの交換。Apple純正の白いイヤホンは質の問題はもちろん、最近はあまり流行っていないインナーイヤー型で装着感もイマイチ。それに通勤の電車内などでは誰でもしてたりするので、ちょっと気恥ずかしいものがあります。
 iPod Shuffle 3rdは本体には電源スイッチしかなく、再生や停止すら本体ではできません。なので交換するにしてもiPod Shuffle対応のリモコン付きのイヤホンを選ぶという手があるのですが、選択肢は少ないし今ひとつ気に入るものがありません。なので、すでに持っているリモコンなしのイヤホンを使う方法を検討してみました。

《BELKIN Headphone Adaptor。一ヶ月待ってようやく手に入れました》
 その解は一つ。リモコンだけが付いたアダプタケーブルを使うこと。中でもApple Storeでも売っているBelkin Headphone Adapter with Remote for iPod shuffleは定番中の定番。お値段も2千円弱とお手頃です。
 実はこれ、iPod Shuffleを買ったときに同時に発注したのですが、在庫がないらしく納期が3週間ほどかかるという状態。まぁそれまでは純正イヤホン使えばいいやと、そのまま発注しておきました。結局納期は延期され2月になってようやく送られてきました。
 モノはいたってシンプル。長さは15cmとお手頃です。純正イヤホンではリモコンは右側ユニットの近くにリモコンがあって、手探りでしか操作できないのですが、このアダプタを使うと本体近くにリモコンが付くことになります。見ながら操作できるのは便利ですが、本体をクリップで取り付けたりすると、リモコン部とコネクタ部がちょっと邪魔かも。ポケットに入れておくならOKだと思います。


《取り付けてみるとこんな感じに。多分使いやすいはず》
 ちなみに、使用するイヤホンはUEの高級品ではなく、PhilipsのSHE9700です。カナル型でコストパフォーマンス抜群なイヤホンです。ケーブル長も短くてアダプタ付きで長さはちょうど良い感じ。日本人向けで左右のコード長が違い、首の後ろに回せるタイプ。ユニットも軽くて装着感も良好。耳が痛くなることもありません。音質はBA方式の高級品とは比べるべくもありませんが、慣れてしまえば問題ありません。

iPod shuffle

 買ってしまいました、iPod shuffle。どうせライブラリ全体は収まらないのだから、容量は小さい方でいいやと言うことで2GB。色は何故か気がついたらピンクをポチっていました。Apple Storeで5,800円なり。なんというか「もうこれで良いかな」と思ってしまいまして(A^^;


《iPod shuffleのピンク。相変わらずパッケージは凝っています》

 今まで使っていたのは初代iPod touchの32GB。今でも快調に使えていますが、基本的に音楽再生にしか使ってないとか、飽きたとかいろいろ思うことありまして、通勤のお供となる音楽再生機に特化すると言えばこれだろう、と。

 あと、iPod本体とは関係ないのですが、touchにつけて使っていたイヤホンUE Triple.fi 10proが耳に合わなくなってきた(サイズ、形状的に→つけてると耳が痛くなる)こともきっかけです。


《初代iPod shuffleと比べて体積は1/3くらいで容量は4~8倍。4年の技術の進歩!》

 早速届いたiPod shuffleのパッケージを開けてみましたが、本体は本当に小さくて軽いです。うっかりすると無くす危険性が大です。メタリックなピンクは目立つので、多少机の上で埋もれても見つけやすいかも。

 問題は操作。本体は電源スイッチしかなく、再生や停止などの操作はイヤホンに付いたリモコンで行います。添付品はなぜか右側イヤホンケーブルの変な位置にリモコンが付いてます。サードパーティからも互換性のあるリモコン付きのイヤホンやアダプタなどが出ていますので、追々これは交換を検討する予定です。


《充電&同期用のUSBケーブルも短か過ぎてなくしそう…》

 さて、現行iPod shuffleの特徴であるVoice Over機能も試してみました。日本語は漢字の読みの精度がどうしても100%ではありませんが、言いたいことは分かります。英語はさすがにほぼ問題ないようです。とっさにこれなんの曲だっけ?と思ったときには使えそうです。

 Shuffleは初めてだなぁと思っていたのですが、そう言えば以前初代を使っていたことを思い出しました。とにかく、なくさないようにしなくては。ちなみにiPod touchは車載専用にする予定です。

最近買った音楽2009

 前回、音楽ネタを書いたのがほぼ1年前。ということで、ここ最近1年で購入した音楽の中からめぼしいものを備忘録としてまとめておきます。ちなみに相変わらずCDは買っていません。全てはiTunes Store経由での購入です。インターネット万歳!でもこれじゃぁiPodから離れられないですね。まぁいいか。

 今月になってお気に入りのアーティストのニューアルバムが立て続けに3作も発売されたりしています。ファンとしてはうれしい限りですが、こんなに一気にこなくても良いので、こまめに新曲を出して欲しいものです。

THE PURSUIT: Jamie Cullum
 彼の4枚目となるアルバム。前作”Catching Tales“から実に4年ぶりですので、ずいぶん待たされました。急速に売れて人気が出てきて疲れたしまったり、早くも燃え尽きてしまったのではないかと心配していました。しかしこの新作の出来を聞いて一安心。オープニングの”Just One of Those Things”は、まるで1stアルバムの頃を思い出したかのような、バリバリの古典ジャズです。彼はポップシンガーでもロックシンガーでもない、正真正銘のジャズシンガーであることを証明しています。その他の曲は、彼らしく良い具合に現代化され耳当たりの良いポップ+ジャズ。メロディも歌詞も耳に残る粒ぞろいの曲ばかり。過去4作の中では一押しとも言える出来だと思います。待った甲斐がありました。

 日本版はまだ未発売らしく、巷のCD店には輸入盤だけが出回っているようです。iTunes Storeではトップページにも出てこないのですが、試しに検索してみるとこっそりと輸入盤仕様が売ってました。

Pursuit

Pursuit

 

 
The Fall: Norah Jones
 彼女のニューアルバムも約3年ぶりと、かなり待たされました。そしてやっぱりこれも4枚目のアルバムです。しかし彼女の音楽は少しずつ1stアルバムの衝撃から遠ざかっていくようです。もはや今作はジャズなのかどうなのか分かりません。かといってポップスというほどでもないし。なんか、どの曲も耳に残りません。もしかしたら聞き込めば味が出てくるのかも?すごく難しくなったというか、少し先へ行ってしまったような気もします。声は相変わらず綺麗で艶っぽくて迫力もあるのだから、カジュアルなファンとしてはもっとわかりやすい音楽を歌って欲しいと思うのですが。

ザ・フォール

ザ・フォール

 

 
Battle Studies: John Mayer
 来ました!待望のJohn Mayerの新作です。これもずいぶん待ちました。前作”CONTINUUM“は2006年秋の発売なので約3年です。今でこそ彼はすっかり大物アーティストの仲間入りをして、色恋沙汰のゴシップニュースに名前が登場したりしていますが、そんな中で出来上がったこのニューアルバムはもう何というか、感動的ですらあります。ジャケット写真はどことなくイヤらしいですけど。初期の2作は清々しくて若さが全体から出ていましたが、前作からはかなり大人の雰囲気。今作ももちろん大人の雰囲気で、すごく洗練されています。彼のギターとメロディーと声が冴え渡る良い曲ばかり。なんというか、これぞ彼にしかできない音楽、という感じです。あの奇跡のライブが思い出されます。もうあんな贅沢な経験はできないだろうなぁ。

 ちなみにこのアルバム、今日アメリカで発売されたばかり。日本でも輸入盤は少量出回っているようですが、日本のiTunes Storeにはありませんでした。ちょっとゴニョゴニョしてアメリカ経由で購入してしまいました。ちなみにこのアルバム、なんとアナログレコード盤でも発売されるようです。

BATTLE STUDIES

BATTLE STUDIES

 

 
Box Emotions: Superfly
 最近TVで良く耳にするSuperflyですが、耳に残って買ってみようと思ったきっかけは、何かのCMで流れていた”Alright”を聞いたためです。で、検索してみて驚いたのですが、てっきり新しいバンドだと思っていたら、ずいぶん古くから活動しているバンドなんですね。初めてのアーティストだし、1曲だけ買うというのも寂しいので、最新のこのアルバムを買ってみました。なるほど、こういう音楽なんですね。結構気に入りました。けど、何となく聞いてるにはちょっと疲れるかも。結局今はiPodのヘビー・ローテションからは外してしまいました(A^^;

Box Emotions

Box Emotions

 

 
21st Century Breakdown: GREEN DAY
 ある日、クルマの中でInter FMを聞いていたらGREEN DAYの特集をやっていました。音楽はそんなに耳に残らなかったのに、そこで紹介されていた、昔の日本公演でのエピソードみたいなのがとても印象に残り、買ってみる気になってしまいました。どうやら彼らのライブは色々と面白い仕掛けというか、演出がされていてずいぶん楽しめるんだとか。紹介されていたエピソードというのは、その面白さが上手く文字にできないので割愛します(A^^; で、有名なわりに初めてアルバム買ってみたわけですが、良いですね、これ。こういう音楽も結構好きです。そんなにじっくりとは聞き込んでいないのですが、シャッフル再生していて、たまにこのアルバムの曲がかかると「おっ!これなんだったっけ?」と、いちいち気になって確認してしまいます。いい加減な動機で適当に買ったわりに、良い買い物でした。

21st Century Breakdown

21st Century Breakdown

 

One Chance: Paul Potts
 今年の春先、スーザン・ボイル人気が沸騰していたときに買ったアルバムです。スーザンが歌う映像をネットで見て、へぇ、すごい!と思っていたときに、関連動画として出てきた彼の動画を見たのがきっかけ。確か昔に見たことがあったけど、スーザンの映像と合わせて、改めて彼が初めてあのオーディション番組で歌った映像を見ると、鳥肌が立って仕方がありませんでした。ということで、そのまま高揚した気持ちの勢いでお買い上げ。ネット恐るべし!これらのことがパソコンに向かったまま瞬時にできてしまうとは(A^^;  普段はオペラやクラシックなんて絶対に聞かないのに。でも、あの映像の記憶と併せて彼の歌声を聞いていると、あの感動を思い出せます。まぁ、気に入って繰り返し繰り返し聞くと言うことはないですが、一つくらい持っていても良いかも。極たまにシャッフル再生中に彼の歌声にぶつかると、ホッとしますし。

ONE CHANCE

ONE CHANCE

 

最近聞いている音楽

 最近と言ってもここ一年くらいの間に何となく買った音楽(最近はCDを買わなくなりました。ほとんどはiTunes Storeから購入)の中からいくつかめぼしいものをピックアップしておきます。

○ALRIGHT : 秦基博

ALRIGHT

ALRIGHT

 

 最近一番のHeavy Rotationです。ある日ぼうっとNHKを見ていたときにこの人のライブをやっていました。NHKらしい野暮ったい番組だったのですが、なんとなく音が耳に残ってiTunes Storeを見てみたらちょうど新アルバムが発売になっており気がついたらポチッと押してました(多分CDだったら買わなかったと思うのですが)。で、多くの人のレビューにあるように、声とメロディが良いですね。とても耳障りがよいです。ベタなようでベタじゃない。飽きそうで飽きない。どこかで聞いたような気がするのに思い出せない。そんな感じでよく聞いています。

○11 : Bryan Adams

11

11

 

 いやいや、懐かしいですね、Bryan Adamsですよ。永遠の18歳。80年代のアーチストなので、いまや結構なお歳のはず。私は微妙に年代ずれているのですが、大学生の頃かなり好きでよく聞いていました。LIVE!LIVE!LIVE!というその名の通りLIVE盤が一番好きでした。その後CDで発売されたMTV Unplugedも良かったです。LIVE盤と言うとたいていの場合は聞いてがっかりするものですが、彼のはオリジナルアルバムより良かったです。で、そんな遙か昔の若き日の想い出に浸りながら、これもポチッと押してしまいました。それにしても変わらないですねぇ、あのハスキーボイス。「永遠の18歳」てちょっと痛々しいかもと思ってましたが、どうやら本気のようです。

○Under the Rader : Daniel Powter

Under the Radar

Under the Radar

 

 デビューアルバムでいきなり一世を風靡したDaniel Powterのセカンドアルバムです。前作は人気が出ただけのことはあって粒ぞろいの良いアルバムでした。声がクリアーで高いんですよね。でもJames Bluntのようにぐずぐずな感じはしません。むしろさっぱりという感じ。が… なんか耳に残らないんです。聞いてるときは満足するんですが、何度聞いてもどんな曲があったのか記憶に残りません。このまま消えてしまわないことを祈ります。

○Life is Good : LFO

Life Is Good

Life Is Good

 

 スミマセン、これかなり古いアルバムです。しかもこのグループはとっくに解散しています。これの前作アルバムが結構売れて、日本でも一時期FMでよくかかっていました。で、なんとなくiTunes Storeをうろうろしていたら見つけてしまったのがこれ。懐かしいなぁ、新しいアルバム出てたんだ… と気がついたら買ってしまっていました。安かったしほとんど期待していなかったのですが、なかなか良いアルバムです。ちなみにLFOというユニットの背景を全然知らないのですが、なんつうか、いわゆる男性アイドルグループだったんですかね?Back Street Boysとかそんな感じの曲ばかりです。でも、Dandelionという曲の奏でる雰囲気と詩の内容がすごくイイです。

Simple Plan : Simple Plan

Simple Plan

Simple Plan

 

 パンクだったはずのSimple Planですが、このアルバムではちょっと大人になってしまった感じがします。あるいはすごく今風と言えばいいのか。それだけに聞きやすいのですが、本来のSimple Planらしさ的にはどうなのかな?と思います。6年前のアルバム”No Pads, No Hamlets… Just Balls”を持っているのですが、このときのノリとリズムは突き抜けていました。高校生の生活を歌ったようなすごい若い歌詞ばかりでしたし。ま、成長するのは良いことだと思います。

音楽の子供はみな歌う : サンボマスター

音楽の子供はみな歌う

音楽の子供はみな歌う

 

 サンボマスターはやっぱり最高ですね。満足です。でもこれもまたパンチが少し弱くなったのかな?と感じます。歳とったと言うべきか。ちなみにこれはiTunes Storeで買えなかったのでCDを買いました。

○kiss : Chara

kiss

kiss

 

 久しぶりにCharaの音楽買いました。サンプル聞いてると全部欲しくなるのをぐっと堪えてこのミニアルバムを選択。カバー曲が3曲入っているのですがCharaが歌うとみんなCharaのオリジナルみたいに聞こえます。なんか、イヤらしい意味じゃなくて色っぽいんですよね、Charaの声とか歌い方って。すごいイイです。

○Racing HERO

伝説のヒーロー~フジテレビ系「F1グランプリ」番組使用曲

伝説のヒーロー~フジテレビ系「F1グランプリ」番組使用曲

 

 フジテレビのF1中継で使われた音楽を集めたコンピレーションアルバムです。80年代から最新のQueenまで色々収録されています。聞いてるだけで過去のF1の様々なシーンを思い出します。このアルバムに選曲から漏れている曲(Cold PlayのClocksとかBryan AdamsのEverything I do it for youとかTーSQUAREとか)を何曲かを追加してオリジナルF1ソング・プレイリストを作って聞いています。

○Viba La Vida or Death and All His Friends : Coldplay

Viva La Vida Or Death & All His Friends

Viva La Vida Or Death & All His Friends

 

 ボーカルが死ぬほど下手くそとか言われていますが、私的には前作X&Yまでは結構好きでした。そのヘロヘロのボーカルも含めて。下手なのではなくそういう味付けなのだと。UKっぽい分かりにくさと言うべきか。で、そのColdplayの新作と言うことでろくに視聴せずに買ったのですが… 失敗でした。もう、何がしたいのかよく分かりません。これは×。

○Covers : JERO

COVERS

COVERS

 

 今年一番のヒット。素晴らしい、最高です。日本にはこんなにイイ音楽があったとは。特に「氷雨」が最高です。もう自分のテーマソングにしたいくらい。いや、してしまいました(A^^;