酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

独自ドメインを使用したはてなブログでSSL配信がようやく可能になった!

 この記事は私個人の備忘録です。また希に「はてなブログ」でブログを書いてる方に有用な情報があるかも知れませんが、通常読んでいただいてる皆さん、たまたま検索で流れ着いてきた方には、ほぼ役立つ情報はありませんのでご了承ください。

 このブログが使用している「はてなブログ」では、昨年9月頃にHTTPS化の方針が発表されましたが、その後当初のスケジュールからは大幅に遅れて、今年の2月になってからようやく「はてな」が提供するドメインのHTTPS化が始まりました。そして今週になってからようやく独自ドメインを取得しているブログについても、HTTPS化することができるようになりました。

 本ブログも水曜日の夜からHTTPS配信に切り替えています。現時点で2015年以降の記事はおおむね「安全な接続」となっていることは、私の環境においては確認できました。それ以前の古い記事はまだ表示崩れがあったり「安全な接続」ではなかったりしている場合がありますが、順次修正していく予定です。

 さてHTTPS化に当たっては、すでに公開済みのコンテンツにいろいろと修正を加えなくてはならず、いろいろと手間がかかりました。必要な修正とはひとえに「混在コンテンツの解消」=「非セキュアな外部リソースの解消」にあります。以下、具体的に行った作業をまとめておきたいと思います。

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 と言っても、今後二度とやることはないはずなので、もう忘れてしまっても良いのですが、、結構大変だったので記録を残しておきたいと思います。

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待望の雨到来!早くも見頃を迎えた紫陽花を撮りまくる

 先週末に「東のあじさい寺」こと松戸の本土寺まで行ってきましたが、紫陽花はまだ3分咲きくらいでした。見頃を迎えるまであと2週間くらいかかるかな?などと暢気なことを思っていたら、先週中からテレビの情報番組ではやたらに鎌倉の紫陽花情報をやっていて、それによるとこの週末が最盛期!とのことでした。ちょっと煽りすぎじゃないか?という気もしたのですが、通勤途中に見る街角の紫陽花も、たしかにこの一週間で急に開花が進み、見事な姿を見せるようになりました。

 桜と違って紫陽花は比較的長い期間楽しめる方だと思うのですが「今週末が一番の見頃!」と連呼されると、ちょっと気になります。鎌倉とはほんの少し気候が違うかもしれないと思いつつ、やはり週末は紫陽花巡りで予定を埋めることにしました。

 天気予報によると土曜日は晴れ、日曜日は雨との対照的な天気とのこと。紫陽花は晴れでも雨でも絵になるので、これはむしろ好都合です。ということで、晴れて暑くなった土曜日は少し遠出をして、千葉県は佐倉市にある川村記念美術館の庭園へ、そして雨が降って寒くなった日曜日は近所で三歩圏内にある木場公園へ行って見ることにしました。

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 以下、前回同様に紫陽花の写真がずらっと続きます。

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松戸のあじさい寺「本土寺」で開花し始めの紫陽花を撮る

 今週に入って関東地方もようやく梅雨入りしました。春も初夏も早めにやってきたわりに、梅雨前線は平年よりも少し早かっただけのようです。しかし紫陽花はそんな梅雨本番の訪れを待たずに、5月末からあちこちで開花が進んでいるという情報を聞きつけ、まだ梅雨入り直前で真夏のように晴れ上がった先週日曜日に今年最初の紫陽花見物&撮影に出かけてきました。

 紫陽花はその辺の街角にも一杯咲いていて、毎年それだけでも十分に愉しむことが出来るのですが、今回は紫陽花の名所と言われるところにも行ってみようと言うことで、東京のすぐ東隣、千葉県は松戸市にある「あじさい寺」こと「本土寺」に行ってきました。東京近郊の「あじさい寺」と言えば鎌倉の明月院を筆頭に、西には高幡不動尊などもありますが、この松戸の本土寺も約1万株の紫陽花があるとのことで、最盛期は素晴らしい景色が見られるそうです。

 首都高速湾岸線から、先の土曜日に開通したばかりの東京外環道を経由して松戸まではひとっ走りです。本土寺周辺は駐車場も少なくて混雑するので、少し離れたコインパーキングに停めて炎天下を少し散歩してきました。

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 しかし結果から言うと、先週末時点ではまだまだ咲き始めたばかりで、「あじさい寺」という風情にはほど遠い感じでした。ちょうど今週になって梅雨に入ったことですし、シトシト降る雨の中、これから1〜2週間こそが見頃なのではないかと思います。

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梅雨入り直前つかの間の快晴の下「小岩菖蒲園」で満開になった花菖蒲を撮りに行く

 東京では連日暑い日が続いています。これまでは湿度が低く乾いた空気で気温が高いなりにそれでも過ごしやすかったのが、5月下旬からは次第に湿気を感じるようになり蒸し暑くなってきました。季節の進み方が早い今年の春ですが、梅雨入りまではあと一息というところです。こういう気候になってくると、真っ先に気になるのは紫陽花の開花ですが、その前に見頃を迎える花があるのを思い出しました。それが花菖蒲です。

 菖蒲と言えば水を張って年中通してしっかり管理された菖蒲田で咲くものなので、桜や紫陽花のように街角のあちらこちらでふと見かけると言うことはあまりありません。我が家周辺の公園にもいくつか菖蒲田はあるのですが、中でも一番のお気に入りは江戸川河川敷に作られた江戸川区営の小岩菖蒲園です。

 昨年は色々とタイミングを逃し訪れていなかったので約2年ぶりと言うことになります。先の週末は特に朝からスッキリ快晴の青空が広がり、河川敷はさぞかし気持ちよかろうと言うことで、麦わら帽子を引っ張り出し、日焼け止めを塗って、熱中症対策をした上でカメラを持って散歩がてらでかけてみました。

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 果たして、花菖蒲はほぼ満開状態で最高の見頃を迎えていました!

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プジョー308SWの走行距離や燃費を自動的に記録する「My PEUGEOT」アプリを試してみる

 先日暇つぶしにネット徘徊していたときに「My PEUGEOT」なるスマートフォン用のアプリがあることを偶然発見しました。どうやら一年以上前にはすでに初期バージョンがリリースされており、日本語対応して日本のアプリストアから入手可能になったのが半年前くらい前のことらしいのですが、今までまったくその存在に気づいていませんでした。

 もしかしたらプジョーのメールマガジンなどで告知されていたのかもしれません。メールマガジンはだいたいファーストビュー(ほとんどの場合試乗とかローンのキャンペーン情報ばかり)を見るだけで、最後まで読んでいませんでした...。

 と言うことで、遅ればせながら「My PEUGEOT」なるアプリをダウンロードして使ってみることにしました。このアプリの機能をざっくり一言で言ってしまえば「自車の走行距離、燃費や燃料残量など各種走行データをスマホに同期し、そのログを管理するためのアプリ」となります。

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 今の時代、カメラはもちろん、血圧計も体重計も何もかもスマホにつながる、ネットにつながる"IoT”の時代です。車だって当然IoTの一部... というか社会にとっても個人にとっても主要な"Things"ですから、今時のクルマはスマホと連携するのが当然なのかもしれません。...と、そんな壮大な話はさておき、とにかく面白そうなので早速試してみることにしました。

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毎月恒例「小岩ビリエット」5月の肉の日スペシャルは「仔羊骨付きモモのスパイシーロースト」で祝う

 昨日29日は毎月恒例の肉の日です! 昨年来肉の日は小岩にあるイタリアンレストラン「ビリエット」でお祝いすることに決めています。毎月シェフが手の込んだ肉料理を考え出してくれているのですが、今月は昨年の真夏7月以来約10ヶ月ぶり2回目となる「仔羊の骨付きモモを使ったスパイシーなジゴロティ」でした。いや昨年よりもパワーアップ(何が?)しているはず。

 しかし実は今回は昨日29日の夜に食べてきたわけではありません。これは本来は肉の日限定で提供される一夜限りのメニューだったのですが、肉の日を毎月祝ってる友人の都合で、わがままを言って週末土曜日に前倒しで肉の日スペシャルメニューを出していただくことができました。

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 ということで、今月の肉の日の思い出として、朝からたっぷりと絶品ラム肉料理の写真をお届けします!

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旧古河庭園名物「春のバラフェスティバル」でライトアップされた艶容なバラを撮りに行く

 もう一週間以上前の先週日曜日のことなのですが、夕方に何気なくネットを見ていたら気になる情報を発見してしまいました。と言うのは、旧古河庭園で行われている「春のバラフェスティバル」のライトアップがその日で終了すると言うではありませんか! 今年は桜も藤もネモフィラも開花が早かったという流れを受けて、バラの開花も早まっているようですが、旧古河庭園名物のバラフェスティバル自体はほぼ例年通りのスケジュールで開催されています。

 この日はライトアップの最終日ということで、全体的なバラ自体の開花状況がどんな感じか分かりませんでしたが、お天気も良いし夜になると暑さも和らいできたので、思い立って出かけてみることにしました。

 旧古河庭園は昨年は訪れていないので約2年ぶりです。電車で行くと結構遠いのですが、日曜日夜の空いてる都内の道路をクルマでひとっ走りすればあっという間に到着します(旧古河庭園には駐車場はありません。近くのコインパーキングを利用しました)。なので思いつきで出かけるにはちょうど良い感じでした。

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 さて、カメラを手に洋館とバラが咲き誇る庭園で初夏夕暮れの散歩と洒落込みましょう。

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PENTAX K-1 Mark IIのAF動体追従性能はK-1と比べて進化しているのか?

 K-1 Marik IIを手に入れてから1ヶ月。当初はそこまでやるつもりはなかったのですが、DPReviewの衝撃的な悪評記事をきっかけにして、これは追試してみなくてはならぬと言う(勝手な)義務感に駆られ、K-1 Mark IIとK-1の高感度性能の比較記事を先週に公開しました。

 その流れでもう一つやってみなくてはならないと思っていたのが、オートフォーカスの比較です。K-1 Mark IIのアップデート点として、アクセラレータの追加による高感度性能の向上や、手持ちリアルレゾリューション機能のサポートなど、わかりやすい項目の他に、オートフォーカスの改善というものがあります。

 とはいえAFセンサーはK-1と同じSAFOX12のままだし、プロセッサもPRIME IVで変わりはありません。とすればAFに関する改善はすべてソフトウェアによって行われたのでしょう。これは言うなれば新型機が出ると必ず言われているお約束事項でもあり、実際にはほとんど体感することはない... などと醒めた見方をしてしまいがちです。

 でもそこで、同じようにほとんどハードウェアに変更がないのに、明らかにオートフォーカスが改善したK-3 IIのことを思い出しました。もう手放してしまいましたがK-3 IIはK-3と比べて明らかにオートフォーカス性能、特に動体への追従性能が別物になっていました。

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 K-1 Mark IIもK-1も、そもそも動体を連写するような用途に向けたカメラではないことは(2年前から)承知の上ですが、もしかしたらK-1 Mark IIもK-3 IIのように大きな改善があるかも知れない... と一縷の望みを持ってテストしてみることにしました。

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東京のビールフェスといえば日比谷公園! ヒビヤガーデンのMARTINIガーデンラウンジで昼シャンパン&ビールを楽しむ

 まだ5月だというのに東京では連日夏日どころかもうすぐ真夏日に届きそうな暑い日が続いています。冬好きの私としては夏を乗り越えるにはビールでも飲まないとやってられません。銀座松坂屋や数寄屋橋ニユートーキヨーなど、古き良き昭和の残り香がするビアガーデンは東京からどんどんと消えてしまいましたが、代わりに新しい小洒落たビアガーデンが出来るとともに、期間限定のビールフェスもあちこちで数多く行われるようになってきました。やっぱり暑い夏には屋外でプハァ〜とビールを飲みたいですよね。

 さて、東京でビールフェスと言えば日比谷公園を真っ先に思い出します。私の思い出で言えば、今から10年ほど前、元祖(日本版の)オクトーバーフェストが行われていたのがここ日比谷公園でした。もちろん当時から大人気でそれなりに混んでいましたが、その後数年のその人気はうなぎ登りとなり、会場内に入るのも困難なほどの異常な状態を一度経験してからは、気持ちが折れてすっかり足が遠のいていました。

 そんな思い出のある日比谷公園ですが、いまでもオクトーバーフェストは行われている一方、それに先駆けてこの5月後半には「ヒビヤガーデン」なるビールフェスが行われています。様々な種類の海外クラフトビールが飲めるというだけでなく、会場内の一角にはマルティニがスペシャルブースを出店しており、ゆったりしたソファ席が用意されていると言うではありませんか。

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 混雑した中で「袖すり合うも...」という感じで見知らぬ酔っぱらい達の中にまみれるのも楽しいですが、大人らしくゆっくりとソファに座り、テントの下で優雅にビールを飲むのも乙なものではないか?ということで、今回は有料座席付きのビールフェスなるものを楽しんできました。なんたる贅沢!

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PENTAX K-1 Mark IIの高感度時画質がK-1より悪化してるというDPReviewのレポートは本当か?

 連休明けの先週月曜日にペンタックスファン界隈を騒然とさせる記事が、海外の有名カメラレビューサイトDPReviewに掲載されました。そのタイトルは「A worthy upgrade?」ということなので、直訳すれば「アップグレードの価値はあるのか?」とでもなるのかもしれませんが、最後につけられた「?」マークがちょっと意味深です。

 そして内容を読んでいくと... なんと「画質」の項目における評価が「RAWに強制的にかかるノイズリダクションのせいで、高感度時における解像度がK-1よりも悪化している」と結論づけられているではないですか!

 K-1 Mark IIではCMOSセンサーの読み出し直後、画像処理エンジンPRIME IVの手前にアクセラレータなるチップが追加されており、つまりRAWデータの段階で何らかの処理が加えられることで「高感度画質が向上する」というのが売りになっていました。主にノイズ量に注目が集まっていたのですが、ノイズリダクションの結果、画像のディテールが塗りつぶされてしまうのではあまり意味がありません。

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 せっかくK-1とK-1 Mark IIの両機を持っているのだから、これは自分でやってみるしかない!ということで、同じシーンを色々な感度で撮影しつつ試してみることにしました。

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