東京カメラ部10選2012・コンテスト入賞者合同写真展

 Facebookで展開する、写真とカメラ好きの人々のコミュニティサイト、東京カメラ部の写真展に行ってきました。2012年にシェアされた写真の中で最も人気の高かった作品10選に選ばれた方々12人の写真と、2013写真コンテストの入選作を一挙に展示してあるとのこと。写真展は6月28日と29日の2日間しか行われないとのことですが、土曜日29日に何とか時間を作り見に行ってきました。

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 場所は南青山のフォーラムギャラリーというところです。青山と言えば渋谷並みにアウェイの地なのでちょっと道に迷ってしまいました。

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紫を撮る

 浅草に引き続き、K-30にDA50mmF1.8を付けて今度は近所の植物園に行ってみました。とりあえず適当に色々な草花を撮ってきたのですが、Lightroomに取り込んだ写真を見ていると、なぜかサムネイルの一覧を表示した画面全体が紫色なのです。この季節は紫色の花が多いと言うことなのか、あるいは知らないうちにそういう花ばかり撮っているのか分かりません。

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PENTAX K-30, DA50mmF1.8, 1/1250sec, F2.0, ISO100, AWB
 紫という色は綺麗に写真に撮るのがなかなか難しい色だと言われてきましたが、最近のデジタルカメラはホワイトバランスもセンサーの色域も優秀で、ほとんど何も考えなくてもそのままの色に写るようになったと思います。

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DA50mmF1.8と浅草散歩

 K-30にDA50mmF1.8を取り付けて、とりあえず写真を撮りに散歩に出かけてみました。目的地はこれまでも何度も写真を撮りに訪れている浅草寺界隈。しかし何度行っても、何枚写真を撮っても飽きることがありません。さすがは東京有数の観光地です。このレンズはフルサイズ換算で75mmの中望遠ですが、持ち出したレンズはこれ一本だけ。勢いどこをどう切り取るか、目に入るもののディテールばかり追いかけることになります。

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PENTAX K-30, DA50mmF1.8, 1/1600sec, F1.8, ISO100, AWB
 浅草寺の常香炉。週末とあってたくさんの参拝客がいましたが、一瞬隙間が出来ました。するとカメラが勝手にスルスルとピントを合わせたのがモクモクと漂う煙。何を撮れって言うんだよ!と思いつつ、念のためシャッターを切っておきました。こういうのを「空気感が写った」って言うんですかね(いや、違うA^^;)

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DA50mm F1.8

 みんぽすさんよりDA50mmF1.8をお借りしました。昨年夏前にK-30と同時に発表されたもので、Kマウントでは比較的新しいレンズです。50mmと言えばフィルム時代から「標準レンズ」とされてきましたが、現状APS-CしかラインナップがないPENTAXのKシリーズにとっては、フルサイズ換算で75mm相当となる中望遠レンズになってしまいます。それもあってか、これまでKマウントの50mmレンズとしては、かなり設計の古いFA50mmF1.4が半ば放置状態でラインナップされているだけでした。

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 従来PENTAXでは50mmF1.7あるいは55mmF1.8というレンズはありましたが、私の記憶が正しければ50mmF1.8というスペックのレンズはPENTAX史上初めてではないかと思います。まずは届いたレンズの外観をじっくり眺めてみましょう。

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フィルムで撮るFA77mmF1.8 Limited

 先日手に入れたFA77mmF1.8 Limitedはフィルム時代に設計されたレンズなので、いわゆるフルサイズ対応となっています。FA Limitedシリーズはこの77mmに限らず、31mmとか43mmとか他社にはない変な焦点距離を持っていますが、それもこれもフルサイズで使うことを前提にしたもの。しかし残念ながら現時点でPENTAX Kマウントのフルサイズのデジタル一眼レフは発売されていないので、デジタルでそのイメージサークルを全て生かし切ることは出来ません。

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 ならばフィルムで使えば良いじゃん、ということで久しぶりにPENTAX MZ-Sを引っ張り出してみることにしました。ちょうど世代的にもFA Limitedレンズにはぴったりです。

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江戸風狂伝

江戸風狂伝 (講談社文庫)

江戸風狂伝 (講談社文庫)

無謀にも将軍綱吉に衣装自慢を仕掛けた豪商の石川屋六兵衛とその妻およし。危ないと知りつつ幕府批判の風刺画を引き受けた人気浮世絵師の歌川国芳。曰くつきの家を買った平賀源内が起こした殺傷事件の顛末。時代の風潮に反発し、心の赴くままに意地を貫き、破滅をも恐れない風狂な人々を描いた七作の短篇集。女流文学賞受賞作品。

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渋谷ヒカリエへ

 梅雨の晴れ間のとある日曜日、暇だったのでふと「渋谷ヒカリエに行こう!」と思い立ちました。何の脈絡もなくそう思ったのではなくて、一応行きたいところがあったからなのですが、いずれにしても渋谷は行き慣れていないわけで、長年東京に住んでいても滅多に足を踏み入れることのないアウェイの地です。とりあえず地下鉄に乗って渋谷駅まではたどり着いたものの、駅のホームに降り立った瞬間からどっちへ行って良いか分かりません。案内表示やiPhoneを頼りに、遠回りをしたかもしれないけれども何とかヒカリエ前に到着しました。

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PENTAX Q, 03 FISHEYE, 1/3200sec, F5.6, ISO250, 極彩
 振り向けば背後には東急東横線の旧渋谷駅が見えました。セルリアンタワーは見えますが、この一帯は古くて背の低い建物ばかり。なるほど、ここが渋谷再開発の中心地というわけですね。

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清澄庭園の紫陽花と菖蒲と動物たち

 東京地方は梅雨入りしてからずっと良い天気が続いており、典型的な空梅雨模様でしたが、先週になって台風崩れの低気圧が梅雨前線をぐいっと関東地方まで持ってきてくれました。おかげでぐったりしかかっていたそこらの草花や木々たちは生き返ったように青々とし始めたように思えます。

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PENTAX K-30, FA77mm F1.8 Limited, 1/500sec, F4.5, ISO100, AWB
 そんな中、買ったばかりのFA77mm F1.8 Limitedがまだまだ面白くて堪らない時期ですし、今年はまだ紫陽花を撮り足りてないなぁと思っているので、この週末もカメラを担いで散歩に出てみることにしました。

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Q7とK-50発表

 1週間くらい前から急激にネット上でも噂が広まり始めていましたが、昨日PENTAXから新製品が発表されました。Qマウントの新型機がQ7、Kマウントの新製品がK-50です。Qマウントに関してはレンズ(と言っていいのかどうか…?)も1本追加されています。それにしてもK-50のほうは全く予想も期待もしていなかった製品なのですが、Q7についてはかねてより待望のセンサーサイズ拡大版のQマウント機です。しかしこの時期にこういう内容で出てくるとは思ってもいなかったので、ちょっと虚を突かれてポカンとしてしまいました。

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 気を取り直してじっくりと見てみましょう。これは買わねばならぬのか、買わなくていいものなのか?

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2013年F1第7戦 カナダGP

 ヨーロッパラウンドが始まったばかりと言いながら、F1はいったん大西洋を渡り北米大陸へ。初夏の名物レースの一つとなったカナダGPがモントリオール市街地サーキットで行われました。荒れたレースになりやすいカナダGPですが、今回も予選がウェットコンディションとなり、ウィリアムズのボッタスが3番グリッドに滑り込むという波乱がありました。しかしそれ以外はきわめて順当なスターティング・グリッドになりました。
 今年はとかくタイヤの使い方がレースの肝となっていますが、さすがにピレリもこれまでの反省点を盛り込んで、ここカナダGPからは全く新しい構造のタイヤを持ち込んできました。そのため、タイヤの寿命は一気に伸び、今回スーパーソフトとソフトという組み合わせでも、ほとんどのチームが1ストップ作戦か2ストップ作戦に分かれるという、久々にきわめて真っ当なピット戦略がとられるレースとなりました。
 カナダのこのコースは壁に囲まれた狭いセクションが続いたかと思えば、ヘアピン後の長い長いストレート、そして最後の名物シケインを立ち上がるときはやはり壁をすれすれにかすめていくという、見どころの多いサーキットです。

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カテゴリー: F1