四文屋

四文屋―並木拍子郎種取帳 (ハルキ文庫 ま 9-5 時代小説文庫)

四文屋―並木拍子郎種取帳 (ハルキ文庫 ま 9-5 時代小説文庫)

トンボ返りの名人が坂東三津五郎の舞台で大失態を演じてしまう。その理由とは・・・・・・(「蔦と幹」)。頼母子講に絡んだいやがらせ事件の裏には・・・・・・(「頼もしい男」)。二枚目で生意気な人気役者が、茶店の娘に惚れてしまい・・・・・・(「惚れた弱み」)。人気狂言作者並木五瓶の弟子・拍子郎は、遭遇する様々な事件の真相を次々と明らかにしていく―――。

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マイ・ファースト・ニコン

 ニコンのカメラを買いました。しかしこれは私にとっての「初めてのニコンのカメラ」ではなく「初めてのニコンだったカメラ」です。以前「カメラ遍歴:一眼レフ編」で書いたように、私が高校生になったときに初めて自分のカメラとして手にしたのが、このニコンF-501でした。

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 そのF-501はとっくの昔に手放してしまっています。しかしつい先週のある日、フラフラと当てもなく新宿のとある中古カメラ屋さんを覗いていたところ、ジャンク品が投げ込まれた箱の中に、懐かしい見覚えのあるカメラを発見したのです。(以下長文です)

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よつは忘年会

 京成線の堀切菖蒲園駅からほど近い、完全禁煙の美味しい焼鳥屋さん「よつは」で忘年会が開かれました。mixiのコミュニティで企画された常連さん達によるもので、昨年に引き続き私も参加させていただくことが出来ました。

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 カウンターにずらっと並んだお酒達。四合瓶で千円を目処に参加者の面々が思い思いに持ち寄ったものです。これがバラエティに富んでいて微妙に被りません。

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N-01E

 携帯電話を買いました。いわゆる”スマホ”に対して”ガラケー”と言われている種類の携帯電話です。私は普段はSoftbank回線でiPhone4Sを使っていますが、過去のしがらみやライフラインとしての意味もあって、もう20年近く使っているDocomo回線も安い料金プランにしてそのまま維持しています。iPhoneを手にした時に、いつか要らなくなったら解約しようと思っていたのですが、使用頻度は高くなくても要らなくなることがありません。

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 何かシンプルでBluetooth入りのイイ機種がないかな?と思って探してみたところ、ちょうどイイのがありました。それがこのN-01Eです。なんと今年の11月に発売されたばかりの最新機種。ドコモオンラインショップでさっそく発注してしまいました。

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春の珍事

春の珍事 (ハルキ文庫 さ 8-38 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 21の巻)

春の珍事 (ハルキ文庫 さ 8-38 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 21の巻)

桜の季節を迎えた江戸。金座裏では宗五郎一家の飼い猫・菊小僧が姿をくらます騒ぎが起きていた。そんな最中、今度は同心の寺坂穀一郎が、失せ人探しへの協力を要請しにやってきた。畳奉行早乙女家の次男・芳次郎が、徒目付神藤家のお彩との祝言を前に突如失踪したというのだ。かつてお彩が婿にとった先の二人は急死しており、芳次郎の身にも何かが―。二つの失踪事件を追う政次たちの前に、さらなる衝撃の事実が立ち塞がる!大好評書き下ろし時代長篇、待望の最新刊。

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晩秋の浅草寺

 鰻(と鶏)をたっぷり堪能した後は腹ごなしの散歩へ。お昼頃にパラパラ降っていた雨は上がり青空が戻ってきていましたたが、気温が急激に下がりとても寒くなっていました。とは言え、浅草に来たらとりあえず浅草寺にお参りしなくてはなりません。

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PENTAX Q, 02 STANDARD ZOOM, P AUTO (F4.0, 1/800sec, ISO250, ハードモノクローム, 5mm)
 浅草園芸場やらホッピー通りなど魅惑のエリアを通り抜けて、仲見世も宝蔵門も通らず脇の参道から直接浅草寺へ。浅草寺はいつ行っても絵になります。何度も行ってますがやっぱり写真が撮りたくなるんですよね。そう言いながらいつも同じような何でもない写真しか撮れないのですが。

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うなぎ さんしょ

 時差ボケやらなんやらで最近体調が思わしくなかったのですが、こんなときは鰻を食べるに限るということで、久々に美味しい鰻屋さんへ。冬の寒いときでも美味しいんですよね、鰻。ということで、浅草へ繰り出してきました。
 直前に駅でSUICAにチャージした際におつり(5千円!)を取り忘れるという大ポカをやらかしつつも、鰻を食べれば元気になるはず!予定外の雨に打たれながらお昼過ぎの浅草へ。

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 この写真は肝焼き。おやつというかおつまみに最適。鰻屋さんに入ったらとりあえずビールと肝焼き!です。本当はもっとたくさん食べたいですが、他にも魅惑のメニューがいっぱいあるので、少しずつ頂いていきましょう。

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三度イタリアへ

 もう先々週のことになるのですが、実はまたまたイタリアはミラノに行ってました。今年三度目です。前々回は二週間に及ぶちょっと長めの滞在で、前回は二泊しかしないという強行軍でしたが、今回は間を取って四泊。ちょうどイイや、と最初は思っていました。
 滞在中にオフの日はなくていろいろ忙しかったですし、半年の間に三回目となると、世界有数の観光地といえどもちょっと食傷気味。散歩含め観光はほとんどなしになってしまって、特にここに書くようなこともないのですが、一応記録ということで。

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 週4往復だけですが、成田-ミラノ間にはアリタリアが直行便を運行しています。今回は日取りが良くて行きも帰りもちょうど運航日に当たりました。元々観光客の多い路線ですが、今回は季節柄か機内では新婚さんに取り囲まれてしまいました。

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鼠、夜に賭ける

鼠、夜に賭ける (角川文庫)

鼠、夜に賭ける (角川文庫)

  • 作者: 赤川次郎,宇野信哉
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2012/10/25
  • メディア: 文庫
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“鼠”こと次郎吉が酒を飲んでいた店に、抜身を手にした男が入ってきた。どうやら人を斬ってきたらしい。男は「しくじった…やり直しはできん。俺はもう終りだ。けりをつける」と言い残すと、刀で首を斬って自害した。一方、騒ぎに巻き込まれた店で働く娘おようは、自害した男が落としたあるものを懐に忍ばせ、家路を急いでいた―。盗賊・鼠小僧が悪をくじく痛快エンタテインメント時代小説。絶好調のシリーズ第4弾。

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