読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

The Beast in the East Live from Tokyo : WWE日本公演2015を観に行く

 WWEが今年も日本にやってきました。私は熱烈なWWEユニバース(=ファン)と言うわけではないのですが、年に一回のこのライブ観戦は結構楽しみにしています。会場は今年も両国国技館。ということでチケットを確保していざ観戦へ!

DSC_0513.jpg

 今年の公演日程は金曜日と土曜日の二日間。それぞれ対戦カードが異なっていたりするのですが、休日の方が色々と楽ちんだろうと言うことで2日目の土曜日に行ってきました。

 今年のWWE日本公演はテレビ放送されると言うことでちょっと例年とは違った雰囲気でしたが、たっぷりとその素晴らしいショーの雰囲気を楽しんできました。

DSC_0272.jpg
 確保した席は今年も枡席。両国国技館ならではの座敷席です。一枡に4人までは入れますが、日本人サイズの大人4人だとちょっと狭いくらい。この写真は友人達が来るまで一人で枡を占領していたときに撮りましたが、一人、もしくは二人だったら足を伸ばして悠々できます。

第一試合:セザーロ vs ロス・マタドールス w/エル・トリート

DSC_0295.jpg
 テレビ放送の都合があるので、開演時間18:00ぴったりに始まりました。まずはセザーロ vs ロス・マタドールス w/エル・トリート戦です。

DSC_0310.jpg
 エル・トリートかわいいです。小さな体を生かして何かとんでもないことするかと思えば、ただの賑やかしです。試合はセザーロの勝利となりました。

第二試合:ビッグE&エグザビアー・ウッズ vs ルチャ・ドラゴンズ

DSC_0325.jpg
DSC_0357.jpg
 第二戦はビッグE&エグザビアー・ウッズ vs ルチャ・ドラゴンズ。豪快な投げ技、跳び技の応酬でルチャ・ドラゴンズの勝利!

第三試合:クリス・ジェリコ vs ネヴィル

DSC_0384.jpg
 第三試合からいよいよテレビ放送の開始です。登場したのはクリス・ジェリコとネヴィル。ヘビメタバンドのボーカルもしているというジェリコは生粋のエンターテナーで、LEDでピカピカ光るジャケットもどや顔で着こなします。

DSC_0410.jpg
 ネヴィルの高い飛び技を絶好のポジションで受けたり。

DSC_0411.jpg
 でも最後はジェリコの勝利で終わりました。マイクパフォーマンスは残念ながらなし。

第四試合:ペイジ vs ニッキー・ベラ vs タミーナ

DSC_0431.jpg
 第四試合はディーバ戦です。いわゆる女子プロレス。これが楽しみなんですよね。WWEのディーバはモデル級ばかりですから。今季はペイジ vs ニッキー・ベラ vs タミーナのトリプル・スレッド戦でした。見るからにヒール役のタミーナが怖いです。

DSC_0439.jpg
 長い髪を振り乱しての空中戦も見応えあります。結果はニッキー・ベラの勝利でディーバ王者を守りました。

DSC_0424.jpg
 ペイジ、かわいいですよね(^^;

第五試合:ブロック・レスナー vs コフィ・キングストン

DSC_0459.jpg
 出た!ブロック・レスナー!

DSC_0477.jpg
 かわいそうなことに、対戦相手は日本でもファンの多いコフィ。圧倒的にレスナー優勢な試合の中で、コフィへの声援もかなり大きかったです。

DSC_0476.jpg
 しかし、投げる!

DSC_0479.jpg
 また投げる!の繰り返しで、あっという間にレスナーの勝利。

DSC_0493.jpg
 最後は勝利が決した後に、お約束"One more time!"の声援に、すでに倒れているコフィを再び投げ、助けに現れたニュー・デイのメンバ−、ビッグEとエクザビアーも投げてしまうと言うカオス状態に。レスナーかっけー!

第六試合:ケビン・オーエンズ vs フィン・ベイラー

DSC_0504.jpg
 なんかすごいボディペイントで登場したのはフィン・ベイラー。

DSC_0511.jpg
 対するはNXT王者、ケビン・オーエンズです。着物のお姉さんが花束を渡す、というセレモニーがあるのは王者戦だからでしょうか。

DSC_0512.jpg
 選手紹介時にアリーナ席から紙テープが投げ入れられます。しかし、わざとなのか知らないからなのか、全然違うタイミングに投げ込む人がいて、セレモニーは結構ぐずぐずでめちゃくちゃな感じでした。ああいうのはどうかと思いますねぇ。

DSC_0532.jpg
 ケビン・オーエンズって面白いですよね。シナの真似もしていました。靴もすごいの履いてます。

DSC_0542.jpg
 これもまた跳び技の応酬。最後はフィン・ベイラ−が勝利しNXT王者を奪取。

DSC_0602.jpg
 試合後はなんと、WWE殿堂入りを果たした藤波辰巳が登場し、新王者を祝福。2日目の今日も登場するとは知りませんでした。ベイラーのボディペイントもべろべろに剥がれてきています。

第7試合:ジョン・シナ&ドルフ・ジグラー vs ケイン&キング・バレット

DSC_0611.jpg
 いよいよ最後の試合です。キングことバレットが登場。王冠を持ってすごい姿ですね。

DSC_0620.jpg
 でもってシナの登場! 当初、今年の日本公演には来ないようなニュースが流れていて、観戦のモチベーションが下がっていたのですが、途中から参戦リストに名前が加えられ、慌ててチケットを取りました。やはりこの人がいないと締まりません。

DSC_0637.jpg
 ケインでかいです。いつの間にかマスク外してリングに上がるようになってるんですね。

DSC_0661.jpg
 これが超面白い試合でした。お約束のタッチしたいのに届かない... も何度もも見られましたし。

DSC_0719.jpg
 もちろんお約束通り、シナ&ジグラーの勝利。シナ!ベルトが逆さまだぞ!

DSC_0728.jpg
 最後はシナの一人舞台です。絵に描いたようなアメリカ人ヒーロー。ベタだけどやっぱりかっけー!


DSC_0269.jpg
 ということで、今回はテレビ放送の都合か、休憩なしのぶっ通し2時間半の公演。たっぷりと楽しみました! 昨年からWWEに参戦している日本人レスラー、KENTA改めイタミ・ヒデオが肩のけがで試合を見られなかったのが残念です。1日目の金曜日は藤波辰巳とともにリング上に姿を見せたらしいのですが、2日目は現れずじまい。来年は是非試合を見たいです。

関連エントリー