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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

嵐とともにやってきたWWE Liveを見に行く

 2年ぶりにWWE Liveを見に行ってきました。毎年7月初旬に両国国技館で日本公演が行われています。今年はなんとハルク・ホーガンがやってくると言うことで話題になっていましたが、ホーガンが登場するのは東京では金曜日のみ。残念ながらそのチケットはとれず、しかし去年は見に行けなかったこともあり、どうしてもWWEを見たくなったので、初日の木曜日のチケットをゲット。

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 折しも台風8号が刻々と東京に近づいてきている中、風雲急を告げる空模様の下、両国国技館へ到着です。いつもよりさらに写真多めです。

 会場は両国国技館。アリーナ席から2階席まで、チケットの値段は様々です。両国国技館ならではの観戦席として枡席があります。2年前と同様に枡席のチケットをとりました。

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 枡席の様子はこんな感じ。一区画に4人まで入れます。6段あって再前段が特等席ですが、今回は4段目となりました。でもリングの真正面です。超広角レンズで撮ってるのでそうは見えないかもしれませんが、リングまではかなり近いです。一升は大人4人座るにはぎりぎりのサイズ。2人だとかなりゆったりです。

ジグラー vs ザ・ミズ

 最初の一戦はこの二人の対戦。

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 今回の日本公演、最初に登場したジグラー。

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 ザ・ミズは男前なのに憎たらしくて良いですよね。

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 足を固め、返し返されの(コメディ)真剣勝負。結果はジグラーの勝ち。

コフィ&ビッグE vs ルーク&エリック

 次の一戦は2 vs 2。リングに異様な雰囲気が漂います。

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 私は普段からWWEの放送を見るほどのファンではないので、事情に疎いのですが、これが噂のワイアット・ファミリーか!と、その何とも言えない不気味さ圧倒されました。

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 BIG Eの体格もすごいですね。

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 コフィの運動量はすごいです。結果は順当にコフィ&ビッグEコンビの勝ち。しかし最後はワイアット・ファミリーの二人が大暴れしてメチャクチャになりました。

エイドリアン・ネヴィル vs サミ・ゼイン

 第3戦はNXT王座戦です。

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 ネヴィルは以前、ドラゴン・ゲートに「PAC」というリングネームで参戦していた選手です。いまやWWEでNXT王座まで上り詰めました。

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 対するはサミ・ゼイン。エル・ジェネリコというリングネームで活動していて、やはりドラゴン・ゲートとも関わりがあったそうです。

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 空中戦の応酬は見応えたっぷり。しかしネヴィルの方が一枚上手でした。すばらしい高さです。ということで王座防衛に成功です。

レインズ&アンブローズ vs ケイン&ロリンズ

 次は再び2vs2の対戦。いろいろと因縁のある対戦カードのようです。

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 マネー・イン・ザ・バンクのアタッシュケースを携えて登場したロリンズ。「裏切り者〜!」という声援が飛んでいました。

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 アンブローズが徹底的にロリンズを痛めつけます。

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 最後はぐちゃぐちゃになり、何が何だか分からないうちにレインズ&アンブローズ組の勝利となりました。

ペイジ vs アリシア

 休憩を挟んで楽しみにしていたディーバ戦です!

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 試合はアリシアが優勢に進めていたのですが、

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 ペイジの一発逆転、この技でギブアップをとりました。あっという間の出来事で、ちょっと残念なくらいに短い試合。

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 あらやだ! ペイジのセクシーショットが撮れてしまいました(^^;

RVD vs セザーロ

 さて、第6試合はいよいよRVDの登場です。

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 最近WWEに復活した超ベテラン。想像を超える人気があるようで、会場中「RVD!」の大合唱でした。

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 対するはポール・ヘイマンがマネージャを務めるセザーロ。大きいですが地味な選手です。決め技のスイングも地味です。

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 その体格や年齢から想像もつかないほど身のこなしが軽やかなRVDは、最後に飛び技、ファイブスター・フロッグスプラッシュを決めて、見事勝利を収めました。

ジョン・シナ vs ブレイ・ワイアット

 いよいよメインマッチです。WWEの名実ともにスーパースターが登場。

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 一段と声援が大きくなりました。やっぱり正統派ヒーローは人気があります。

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 チャンピオンベルトを携えてのリング入場。

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 再びワイアット・ファミリーの登場。今回はボスが出てきました。照明が落とされた会場内でみんなiPhoneのライトをつけて振る光景は、おどろおどろしくも幻想的です。


 この入場曲格好いいですよね。早速iTunesで買ってしまいました(^^;

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 試合はワイアット優勢で進みます。会場からは黄色い声援がシナにかけられるとともに「気持ち悪いんだよ!」という罵声がワイアットに飛んでいました。

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 シナも時折反撃しますが、

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 キモデブ風のワイアットもただ者ではありません。いきなりこんなブリッジをして、シナは飛び退いて腰を抜かします。会場の私たちもびっくり。

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 最後はワイアットファミリーが乱入し、パイプ椅子も登場し、ぐちゃぐちゃ乱闘。レフリーもリング外にはじき飛ばされて無法状態です。もちろん最後はシナが勝ちました。

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 ということで、シナの決めポーズ!

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 最後は日本公演ではあまりやったことがないマイクパフォーマンス。と言っても「日本で試合が出来て嬉しい」みたいな、優等生コメントでしたけど。

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 大歓声の中、シナがリングを後にして東京公演初日は終了です。いや〜!おもしろかった!

 台風のせいか、翌金曜日がメインとなるためか、この日の会場は少し空席が目立っていましたが、大歓声でとても盛り上がりました。WWEはやっぱりおもしろいです。テレビで見るのもいいですが、Liveはもっと楽しめます。また来年以降、チャンスがあれば見に行きたいと思います。

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 ちなみに写真撮影は許可されていますが「プロフェッショナルカメラでの撮影は禁止」となっています。定義がいまいち分かりませんが、一眼レフは「プロフェッショナル」のくくりかもしれないので自粛して、今回はPENTAX Q7を持って行きました。レンズは06 TELEPHOTO ZOOMと08 WIDE ZOOMです。心配したAFも問題なかったし、タイムラグも普通のコンパクト機よりは短いので、思ったときにシャッターが切れます。ISO1600程度なら普通に使えますし、何より電池1個で300カット以上持ったことは予想外で驚きました。

 でも、やっぱりシャッター切る瞬間に画像がフリーズするので、決め技の瞬間を撮ろうと狙ってると、結局最後に何が起こったのか、肉眼でも見てないし写真にも写ってない、ってことになるんですよね。やっぱり一眼レフで撮りたいところです。