酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

French Blue Meeting 2012

 今年もFrench Blue Meetingへ行ってきました。今年で26回目になるそうです。私は306を買った2000年からずっと毎年皆勤していますので、これで13回目。昨年は久々に前泊しましたが、今年はまた日帰りにしました。場所は例年通り長野県の車山高原です。開催時期はまた2週間ほど遅くなってしまいました。

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 天候はこの通り。予報では曇りのち雨となっていましたが、朝現地に着いてみると雨は降っていないものの深い霧。時期的に紅葉が楽しめるはずですが、全く景色は見えませんでした。秋晴れの季節にあって、FBMはなぜか雨にたたられることが多いような気がします。

 ということで、まずは前編。朝5時半頃に東京を出発し、午前9時頃には車山に到着していました。時期が遅いことと天候とが重なって、特に寒い一日でした。気温は一桁台だったと思われます。

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 駐車料金というか参加費というか、これまた例年通り入場時に\1,000を払うと、パーキングパスや会場案内などとともにステッカーがもらえます。今年はこんなデザインでした。車には貼りませんが過去12年分のほとんどはどこかに取ってあるはず。

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 駐車場はわりと上の方。車を降りたらグランドを目指して坂道を下ります。周囲のフランス車達を見物しながら。その坂道の途中にあるとあるお店。今年もフランス国旗がはためいていました。フランス車に囲まれていてFBMらしい風景です。
 フランス国旗といえば、諏訪ICを降りてすぐにある、峠の釜めしで有名な"おぎのや"にもフランス国旗が掲げてありましたっけ。FBMはそれだけ有名なイベントになったのでしょう。

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 グランドに降りてまず向かったのは原工房ブース。306時代からずっとお世話になっている地元のフランス車専門ショップ。とは言え、これまた例年通り何かを売ってるわけではないようです。世界の医療団への寄付を募りつつ、トートバッグを配っているだけです。ライオン君も働いていました。

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 今年の原工房トートバッグはなんと3種類。プジョーは紺、シトロエンは赤、ルノーは黄色。好きなやつをもらえます。ぱっと見色だけしか目に入らず「黄色をくれ」と言ったら、有無を言わさず紺色を渡されてしまいました。なるほど、そう言うことだったのね。

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 昨年のプジョー5008に懲りず続き、今年はBipperを持ち込んでいました。現行カングーよりは一回り以上小さくて、長さはなんと4mを切っています。こんなにアゴが突きだしているのに。エンジンは1.4Lのガソリン、左ハンドルのMT仕様で、200万円を切る価格から設定されているようです。

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 今年はとにかく寒くてストーブなんかが置いてあるテントもあったり。温めた缶コーヒーも魅力的です。

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 FBMの主役と言えば2CVですが、フロントウィンドウに飾られたてるてる坊主も空しく雨に濡れています。

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 10月末ですからちょうどハロウィンの真っ盛り。オレンジ色の2CVはここぞとばかりにハロウィン仕様になっていました。

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 紅葉はもう終わりかけだったのかな? 天気悪いなりにも道中の風景を含めてそれなりに楽しめました。会場はだいぶ落ち葉になっていたようです。雨なのであちこちにへばりついていましたけど。

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 車山の山頂はガスに煙って見えません。でも思ったより雨はひどくなくて助かりました。

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 しかしお昼前になるとこんな状態に。濃い霧が立ちこめています。グランド奥のテント街もメインステージも見えません。すぐそこにあるはずなのに。気温が上がってきたんですかね。

 今回は単独で出かけたのですが、ぐるっとグラウンドを回ってる間に、久しぶりな方々にたくさん出会いました。FBMは半分はこの空気を楽しむため、そして半分はここでしか会えない人に会うために来てるようなものです。

 天気は基本的に下り坂ということもあって、今回はお昼頃に帰宅の途へ。実は当初は行くかどうか少し迷っていたのですが、やっぱり行けば行ったで楽しめるものです。来年以降もフランス車に乗っている限りは皆勤を目指したいと思います。

 会場で見かけた「気になるフランス車」編に続く予定です。


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