酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

夕日と残照に映える飛行機を撮るため夕暮れの成田と羽田をめぐる

 冬は鉄分が不足しがちな季節です... という書き出しを思いついたものの、もちろん何も根拠はありません。ですが、空気が澄んでいて冬は飛行機の写真を撮るには絶好の季節だと思っています。特に真冬特有の低い太陽の光が生み出す陰影と色合いは、夏の夕暮れとはまたひと味違った雰囲気になります。

 また冬は日没が早いので、午後4~5時に夕景を撮ることができます。ダイヤ変更が多少あるとは言え、国際線では同じ時間に飛んでくる機体も、全く違った景色の中で撮ることができますし、もう一つ大きいのは、日没を迎えてから家に帰っても、まだたっぷり時間があると言うこと。さっきまでファインダーで見ていたイメージが褪せないうちにRAW現像に取りかかることができます。

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 ということで、日没前後に黄色く染まる飛行機を撮ってきました、実はこれ、ここ2年ほどの間ずっと狙ってきたテーマだったりします。成田と羽田の両方に行ってきましたが、同日にハシゴしたのではなく別々の日に出かけてきました。

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風邪を治すためには焼肉を食べよう! 新小岩「炭火焼肉 慶州苑」で久々で焼く

 あ、ちょっと煽り気味の釣りタイトルを付けてしまったかも。「そ、そうなのか~!」と開いてしまった人はスミマセン。以下ただ「焼肉食べてきたよ」というだけの内容です。

 今年の1月中は月末のニセコ旅行のために、とにかくインフルエンザへの感染を恐れていました。それをなんとか乗り切って無事にニセコで遊んで来たものの、その反動で戻ってきてから大きく体調を崩してしまいました。熱はないのですが、喉が痛くてとにかくだるい...。これはスキーの疲れか、気持ちの緩みか、その両方か...?

 念のため病院に行って看てもらいましたが、インフルエンザ検査は陰性で、症状を抑える薬だけもらってきたものの、回復は遅く連休までグズグズしていました。そんな状態で迎えた土曜日、長引いてなかなか治らない風邪にしびれを切らし、これは民間療法も試してみるか!ということで出かけてみることにしました。

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 はい、その民間療法とは「焼肉を食べる」です。幸い胃腸の調子は悪くなく、食欲もそこそこあるので美味しい焼肉でも食べれば元気になるはず! ということで、久しぶりにホームとも言える地元の焼き肉屋さんへ行ってきました。

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ジンギスカンからメキシカンまで:海外化が進むニセコで食べてきたもの

 スキーをすると猛烈にお腹が空きます。日頃ろくな運動をしていないのに、一日中身体を動かして遊びまくるわけですから、当たり前のことなのですが、とにかくスキーを楽しむにはしっかりと栄養補給することが重要です。

 スキー場での食事は揶揄を込めて「ゲレ食」と呼ばれ、味よりも量とカロリー、そして割高というイメージがありますが、世界的スノーリゾートとなって海外からもたくさんの観光客が押し寄せるニセコの食事事情はどんなものなのでしょうか?

 と言ってしまうとかなり大きな話になってしまいますが、スキーを楽しむためとは言え同時に旅行でもあるわけで、旅と食事は切っても切れない関係にありますから、毎日の食事も楽しみの一つです。

 毎年ニセコに通っていると、年々変わっていくその姿に驚かされると同時に、変わっていないところもあったりして、そんなニセコで今年食べてきたものをざっとまとめておきたいと思います。

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 トップ画像は、北海道グルメと言えばお決まりのウニイクラ丼です。ニセコではなく千歳空港で食べたヤツですけど、まーイメージ画像ということで(A^^;

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ニセコのスキー場から眺める雪景色と羊蹄山の美しい姿に見とれる

 前回記事に書いた通り、今年のニセコスキー旅行のハイライトはちょうど滞在中間日に設定した「ニセコワイスCATツアー」でした。しかしもちろんそのCATツアー以外の日もニセコのゲレンデを滑って遊んできました。今回の旅では計6日間もニセコに滞在したのですが、前半は大雪が降り続けたものの、週の後半は天気が回復し、美しい羊蹄山の姿も見ることができました。

 私たちのそれなりに本格的な装備を見てか、ゲレンデを滑っているだけでも「今日はどこ行きました? 北斜面?バックボウル?」とか話しかけてくる人もいて、確かにこれだけ雪に恵まれたのだからそうしないと勿体ないかもな〜、とも思ったのですが、今回はCATツアーだけでディープパウダーはお腹一杯胸一杯というか... いえ本当のことを言えば体力が限界だったのです。

 さらには「羊蹄山滑るのも良いですよ~。私は明日行くんです」なんて人もいて、真っ白な美しいその姿をゲレンデから眺めつつ、あと20歳... いや10歳若かったら3時間かけてあの山に登って滑り降りてくることもできたかも? とか想像してしまいました。

 いや、今後に向けてトレーニングすればまだまだ登れるようになるって? いやいや、まさかね。でも...?

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 ということで、CATツアーとは別にニセコのスキー場内で撮った雪景色の写真を中心にその他5日間をまとめておこうと思います。

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ニセコワイスホルンを12人で貸切! CATツアーでディープパウダーを滑りまくる

 2年ぶりにニセコに行ってきました。ここ10年くらいは毎冬必ずニセコには通っていたのですが、昨シーズンは色々事情があって行けなかったので、今年はその反動もあって連休でも何でもない時期にまるまる1週間の休みを取って5泊するという贅沢をしてきました。

 もちろん毎日スキーをして遊ぶわけですが、そうなるとゲレンデだけでは飽き足らず、パウダーを求めてコース外に出て(ニセコは一定のルールの下コース外滑走が認められています)バックカントリーの真似事をするようになってはや5年。ここ数年はガイドさんに案内してもらいつつ、アンヌプリ山のピークから北斜面やバックボウルを滑走していましたが、今回はさらに一歩進めてワイスホルンのCATツアーへ参加してみることにしました。

 結論から言うと、想像を遙かに超える素晴らしいディープパウダー三昧な体験をすることができました。天気ばかりは自然相手なので祈るしかないのですが、私がニセコへ行った時期はまさに折からの寒波による大量の降雪に恵まれ、現地の人をして「ちょっと今日の雪は深すぎましたね」と言わしめるほどの、ものすごいディープパウダーが溢れていました。

 それをわずかなCATツアー参加者だけで丸一日独占し、終日降りっぱなしのフカフカの斜面を滑り、転がりまくってきました。

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 ということで、反省点なども含め来年に向けての備忘録として、どんなに素晴らしいめくるめく夢のような体験だったかまとめておきたいと思います。

 ちなみにトップに貼ったこの↑写真、大量の雪煙を上げて滑っているのは私です。この写真についてもあとで触れていきたいと思います。

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RAW記録ができてGPSが使いやすい防水コンパクトカメラ:OLYMPUS TG-5を手に入れる

 スキー用のカメラを新調しました。今回新たに手に入れたのはオリンパスのTG-5です。これは私にとって初のオリンパス製カメラです。これまで使っていたのはPENTAX WG-3 GPSというカメラで、Optio W60以来使い続けて3代目のペンタックス製防水カメラでした。これもまだまだ使える状態なのですが、TG-5に惹かれるところがあって買い換えてしまいました。

 普通のコンデジ販売が壊滅状態の中にあって、一時期活況だった防水コンデジは、アクションカメラとの立ち位置が微妙に被るようになってしまったのか、最近はまた元気がないように感じます。防水コンデジ機を毎年更新してきたリコーイメージングもGPS入りのハイエンドは2015年のWG-5 GPS以降更新されないまま終了し、現在はミドルクラスのWG-50だけが販売されています。

 そんな中一人気を吐くのがオリンパスで、TOUGHシリーズのハイエンド新型としてTG-5を昨年秋に発売しました。これがニッチになってしまった防水コンデジを欲しがる層には大受けで、しばらくは高値止まりした上、なかなか手に入らない状態が続いていたようですが、年末には値段も落ち着いてきたようです。

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 さて、このカメラのどこが良いのか、なぜ買ってしまったのか語っていくことにしましょう。

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4年ぶりに東京に降った大雪が生み出した白銀の景色を撮る

 一昨日の1月22日は寒気が流れ込んだところにわりと強力な南岸低気圧がちょうど良いコースを通過したために、東京都心でも積雪が20cmに迫るかという大雪となりました。これだけの雪が東京で降るのは2014年の2月に2周連続で降ったとき以来です(多分)。

 滅多に雪が降らないところに積もるほどの雪が降るとなると、そわそわとして喜び勇んで外に飛び出すのは、犬と子どもとカメラマンと相場が決まっています。

 残念ながら今回は平日だったこともあって、日中は出勤していたのですが、電車が止まりそうと言うのを口実に、超早引きをして家路につき、普通は一刻も早く家に帰りたいところを、わざわざ遠回りをして写真を撮りつつ帰ってきました。こんなこともあろうかと、カメラを持ってきていたのです(コンデジですけど)。

 ということで、4年ぶりの東京の雪景色を貼っていきたいと思います。そんなに真剣に撮ったわけではなく、歩きながら適当に撮っただけです。場所は都立木場公園なので、「東京の雪景色」と言いつつ、東京らしさがほとんど無いことに後になって気がつきました。

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 やはり大混乱しているのを承知で、渋谷とか新宿とか丸の内とか、そういう東京らしいところに繰り出すべきだったのかも。それは次回への反省としたいと思います。いずれはまた同じような大雪は振るでしょうから。それはもしかしたら来月のことかも知れません。

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BUFFALOのIPv6対応ルーター WXR-1900DHP3の設定を最適化し接続の安定化を図る

 昨年末に我が家のインターネット回線をIPv6化しました。BIGLOBEが提供する「IPv6オプション」を利用し、IPv6 IPoEだけでなくIPv4サイトに対してもMAP-E接続をすることで、PPPoE接続を迂回し混雑時間帯の速度低下を回避することができました。

 それから約一ヶ月、年末年始の混雑期間も難なく乗り越え、基本的にとてもインターネットライフは快適になったのですが、ちょっとした問題も発生していました。

 と言うのは、IPv4サイトへの接続がいつの間にかできなくなるという現象がこの一ヶ月の間に何度か発生し、しかも自動復帰せずにそのたびに再接続作業が必要となっていました。これはちょっと面倒です。

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 ネットの口コミ情報を見ていると、内容は具体的ではないものの「BUFFALOのルーターは不安定である」みたいな話もちらほらあって、「それってこの接続の不安定さのことなのかな?」と思っていたところなのですが、同時にネット上には「設定を見直すことで不安定さは改善できる」という情報も見つけることができたので、それに従って改善策を試してみることにしました。

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PEUGEOT 308SWに搭載したカーナビ Panasonic CN-ZU510DXAの地図データをアップデートしてみる

 カーナビの地図データを最新の2018年版に更新してみました。私のPEUGEOT 308SWに搭載したカーナビゲーションは、Panasonic製のCN-ZU510DXAという型番の製品で、これは自動車用品店等で販売される汎用品ではなく、PEUGEOT 308のi-Cockpitに合わせて作られたPEUGEOTディーラー専売品です。

 しかし型番からも明らかなように、中身はPanasonic製のStrada Z500Dとほぼ同等であり、地図データやファームウェアのアップデートなども、PEUGEOTディーラーで行うのではなく、Panasonicから汎用品と同じようにアップデータが配布・販売されています。

 カーナビで地図データと言えば、その昔はCDにはじまり、DVD、HDDと進化してきて、今はフラッシュストレージに入ってるのが当たり前になっています。CN-ZU510DXAは「SDカードナビゲーション」と呼ばれているとおり、地図データは内蔵ストレージではなくSDカード内に保存されています。

 ですから地図データのアップデートとはすなわち、SDカード内の地図データのファイルを書き換えることに他なりません。
 
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 2018年板の新地図データが発売されたのはつい先日の年明け直後のこと。私がPEUGEOT 308SWを買ったのは昨夏ですから、ナビの中(のSDカード)に入っていた地図データは2017年版でした。まだそれから1年しか経過しておらず、それほど大きな道路状況の変化はないため、実際のところ地図データを更新する理由はあまりありません。それよりも「ただやってみたかった」というのが一番の大きな理由と目的です。

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夕暮れの江川海岸で海上電柱列と夕日と富士山と工場夜景と星景写真を撮る

 昨夏に初めて訪れた千葉県木更津市の江川海岸を再訪してきました。ここは海に延びる電柱列が有名な撮影スポットなので、季節を問わずたくさんの人が訪れています。電柱列は東京湾に面して南東を向いているので、夕方から日の入り前後がベストな時間帯です。

 まったく同じ場所でも季節が違えば太陽の位置や気候などなど、見える風景は意外なくらいに変化しています。特に江川海岸は潮干狩りができるとあって、潮の満ち引きによっても大きく景色が変わります。前回撮影後にとある友人から「江川海岸に行くなら潮目を事前にチェックしろ」とのありがたいアドバイスを頂いていました。

 昨夏に訪れた時はほぼ満潮の時間帯で、風も強く海面はさざ波が立っていましたが、今回は逆に日没前後は引き潮とのこと。しかも穏やかな冬の晴天で風も強くありません。海面のリフレクションが撮りやすい条件が整いそうということで、前回とはまたひと味違った海上電柱列が撮れるのではないか?と思い、午後になってから車を走らせ出かけてきました。

 さらに江川海岸が有名ポイントとなっている理由は、電柱列の向こうに君津沿岸の工場夜景が広がっていることも大きいと思います。さらに電柱列とは方向が違いますが、晴れていれば東京湾を挟んで富士山もよく見えますし、さらに都心よりは星もたくさん見えるはず!

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 ということで、夕暮れから日没後にかけての江川海岸は撮影対象に事欠きません。カメラ一台では足りない~!と嬉しい悲鳴を上げながら、いろんなものを撮って遊んできました。

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