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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

菅原道真公を祀る東の宰府こと亀戸天神の梅はまだ3分咲きだった

写真 散歩 PENTAX K-1 DFA24-70mmF2.8ED SDM WR DFA★70-200mm F2.8ED DC AW

 寒い冬から春に向かって空気が変わりつつあるこの時期は、亀戸天神で梅まつりが開催されています。と言っても特別な催しがあるわけでもなく、いくつかの屋台が出ているだけで、境内に植えられた約300本の梅が、ただひっそりと花を咲かせています。木によって咲く時期がずれているので、すでに早咲きの花は終わりかけてる一方で、これから花が開こうかという木もたくさんありました。一気に咲いて一気に散ってしまうソメイヨシノと違って、これはこれで見頃の見極めが難しいです。

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 春一番が吹き荒れたあとの週末、曇り空の中でしたが、梅は柔らかい光のほうが合うかも?ということで、カメラかついで自転車漕ぎつつ出かけてきました。

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F2.8通しの誘惑に負けて HD D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR を手に入れる

カメラ DFA24-70mmF2.8ED SDM WR

 またもやレンズ買いました。最近はZEISSに手を出したり、LX買ってみたり、古いレンズとカメラをもらったり、機材が再び急激に増えつつあるところで、さらに追い討ちをかける感じですが、ちょっとしたストレスからの逃避です。ほとんど意識していないうちにポチッと注文ボタン押していました。

 しかも今回手に入れたのは「結局それ買うのかよ!」と自分でも突っ込みたくなる標準ズームDFA24-70mmF2.8です。出自や値段にいろいろと曰くつきのこのレンズですが、やはりK-1ユーザーとしては標準域をF2.8通しで使えるこのレンズを使ってみたくなります。

 それに、3月中にあちこち旅に出る予定がありまして、その際DFA28-105mmで行くのも良いのですが、やはり24mmというワイド端とF2.8という明るさと、ある程度の近接撮影距離が欲しくなるだろうな、と思っていたりして、それまでにこのレンズを手に入れるか、やはり28-105mmで通すか、悩みどころでした。

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 これで結局のところF2.8通しの「大三元」と言われる2本をコンプリートしてしまいました。

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新小岩の寿司屋「二代目 太郎」のおまかせコースは美味しい上に量もたっぷりで大満足!

寿司

 先週は肉ばかりでしたので、ちょっとさっぱりしなくてはと言うことでお寿司を食べに行ってきました。向かった先は昨年春に新小岩にオープンしたお寿司屋さんで「二代目 太郎」です。初めて行って以来とても気に入っていたのですが、その後タイミングが合わず、10ヶ月も経ってからの再訪です。

 寿司屋選びは非常に難しくて、地元で出前もやってるような昔ながらの寿司屋から、ファーストフード&ファミレスとしての回転寿司、さらには一人何万円もかかるようなお高くとまった高級店までいろいろ。立地をはじめ味や雰囲気や予算などなど、自分に合ったお店を見つけるのはなかなか大変です。焼肉屋さんより難しいかも?

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 そんな中でもこのお店は料理のレベルは非常に高いうえに、満腹になるまでたっぷりと堪能でき、しかも明朗会計。使い古された言葉を使うなら「コスパが良い」のです。そして清潔で広々としていて大将も愛想が良くて、とても良いお店です。

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最近読んだ本5冊:新海誠、宮部みゆき、佐伯泰英、宇江佐真理

読書 宮部みゆき 宇江佐真理 佐伯泰英

 ここ最近の読書記録です。相変わらず時代小説が好きなのですが、そうじゃないものも時々読むようになってきました。紙の本なら絶対買わないものも、電子書籍だと気軽に買ってしまうのが原因でしょう。私の個人的体験だけを見れば、電子書籍は購買へのハードルを下げ、読者の裾野を広げる効果はあると思うんですけど、いまだその辺も論争が絶えません。まぁ、縦書きの活字を読む限りにおいて、電子書籍は読書体験の質としては紙に遥かに及ばないと、思っていますけど。好きな本は出来れば紙で読みたいです。

 さて、特に今回は昨夏以来話題沸騰の流行りものに手を出してみました。いまさら感満載ですがそこから始めましょう。

君の名は。:新海誠

小説 君の名は。 (角川文庫)

小説 君の名は。 (角川文庫)

山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが―。出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。

小説 君の名は。 (角川文庫) | 新海 誠 | Kindleストア | Amazon
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ニクニクの日の翌日は八丁堀のワインバー「シュングルマン」で「伝説の肉祭りDX」を堪能する

 平成29年2月9日の翌日、2月10日も肉を食べに行ってきました。この日は関西から友人がやってくると言うことで、だいぶ前から決まっていた肉宴会です。前日のニクニクの日はかなりコテコテの焼肉屋さんに行きましたが、今日のお店は店構えからしてオシャレなワインバー。八丁堀の幹線道路から少し奥まったところにある「シュングルマン」です。閏年で4年に一度しかやってこない昨年の2月29日もこのお店でおいしい肉料理を頂きました。肉料理もすごいのですが、前菜から凝っていて猛烈においしかった記憶があります。そしてここはワインを頂かないとその料理も引き立たない、ということで金曜日ですし禁酒を少し忘れることにしました。

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 このお店は特定のジャンルにとらわれることなく、フレンチでもありイタリアンでもあるという、独特の料理が特徴です。お肉は牛や豚だけでなく鶏や鴨までいろいろ揃っています。

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平成29年2月9日は奇跡のニクニクの日! 日本焼肉党で絶品リブロースの卵かけ御飯を頂く

 タイトルの通りなのですが、先週の木曜日は平成29年2月9日ということで、何十年に一度しかやってこない奇跡のニクニクの日でした。週の半ばで東京には雪まじりの冷たい雨が降る日でしたが、どうしてもこの日は焼かなくてはなりません。この記念すべき日を祝うお店は浅草橋駅から徒歩1分にある「日本焼肉党」という一風変わった名前のお店です。山形牛を中心に国産の美味しい和牛の焼肉が食べられるそうで、メニューには色々魅惑的なお肉の数々が並んでいます。

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 このお店を訪れるのは初めてでしたが、期待に違わず素晴らしいお肉にありつくことが出来ました。神戸でもなかなか見ない厚切りタン、シャトーブリアン... そして薄切りのリブロース。これを御飯に載せてたまごをかけて食べてみたら、もう絶句するような美味しさでした。まさに奇跡のニクニクの日にふさわしい逸品です。

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MacBook 12inch RetinaでPENTAX K-1のRAWファイルを現像することは出来るのか?

Mac

 1年前に買ったMacBook 12インチ Retinaは完全なサブ機であり、旅先などで撮影済みの写真を整理するために導入したモバイル機です。と言いながら、昨年中はそんなに写真を撮りに旅行に出ることはなかったし、普段持ち歩いてスタバで開き暇つぶしするようなこともしていません。家の中でゴロゴロしながら使っている時間がもっとも長かったと思います。

 なので当初からAdobeのLightroomやPhotoshopはじめメインマシンのiMacで使ってるようなアプリもほとんど入れておらず、写真を扱うときは標準の写真アプリで出来る範囲にとどめていました。

 しかし、昨年末に急に調子が悪くなったiMacは修理を繰り返すもなかなか直らず、使えない時期が長く続いています。その間は代役としてMacBookを使わざるを得なくなり、図らずもしばらくはメインマシンの代わりにすべての作業をMacBookで行うことになりました。つらい...。

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 貴重な体験なので、そのあたりの感想を書き留めておこうと思います。

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今シーズン初滑りはブランシュたかやまスキーリゾートへ! 超快晴の雪景色を撮ってきた

スキー 写真 PENTAX K-3 II HD DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WR

 2月に入り冬も折り返し点を過ぎたわけですが、今シーズンの初滑りに行ってきました。泊まりではなくて日帰りですので、そんなに遠くへは行けません。ということで、目的地は長野県の白樺湖近く、私にとっては毎度おなじみのブランシュたかやまスキーリゾートです。そして実は恐らくこれが今シーズンの滑り納めになりそうです。ちょっと今年はいろいろ事情があってスキーはお休み、というつもりでいたのですが、1回くらいは足慣らしに軽く滑ってこようと言うことで、出かけてきました。

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 予定していた日の天気は、予報ではずっと悪かったのですが、2日くらい前になって急に好転し、実際に朝から晩まで雲一つない超快晴の一日でした。のんびり滑るつもりでもあり、目的地が眺めの良いブランシュたかやまスキー場と言うこともあり、そして天気が良さそうと言うことで、今回は初めてスキー場に一眼レフカメラを持ち込んでみました。

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PENTAX K-1のボディキャップ代わりになるDA40mmF2.8 Limitedを手に入れてしまう

カメラ PENTAX K-1

 新しいレンズを手に入れました。そのレンズとはDA40mmF2.8 Limitedです。超薄型のその姿からパンケーキレンズと呼ばれ、PENTAXのレンズの中でも特徴的な一本。他社にはこの薄さのレンズはまず見当たりません。現行品はHDコーティング化されていますが、私が手に入れたのはsmc版の旧型です。以前同じ仕様のSilver Editionを持っていたことがありますが、機材のフルサイズ化にあたり手放してしまったので、このレンズを手にするのは2度目となります。

 DAシリーズですから、本来はAPS-Cサイズにしか対応していませんが、MF時代からあるテッサータイプのシンプルな光学系をそのまま使ってるように見えることなどから、フルサイズもカバー出来るのではないか?と言われています。K-1発売以降、そういうテストレポートはたくさんありますので、答えは分かっているわけですが、実際に自分の目で確かめてみなくてはなりません。

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 APS-Cでは持余した画角でもあり、ほとんど同じ焦点距離を持つFA43mmF1.9 Limitedもすでに持っていたりするので、積極的に使いたいと思ってるわけではないのですが、K-1に取り付けるとほとんどボディキャップ状態になるその姿は、なかなかカワイイです。この姿を見るだけでも価値があるかも(^^;

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2017年は平成ニク年!1月の肉の日は夜の遊園地ルミヤシキでバーベキュー

 元号があと数年で変わるのではないかと言われていますが、今年は平成29年、つまりは平成ニク年です。昭和のニク年から数えること64年、次にやってくるのは恐らく30年ほどあとのこと。いや、その前に2029年がやってくるか...。いずれにしてもその頃も今のようにバカをやっていられるかどうかは分かりません。なので今年の肉の日はいつも以上に盛大にお祝いしましょう!

 ということで、今年最初の肉の日である1月29日は、平成ニク年の最初の記念すべき肉の日。そのお祝いは趣向を凝らして夜の遊園地でバーベキューと洒落込んでみました。その遊園地とは舞浜の夢の国... ではなく、浅草にある昭和のテーマパークのような色んな意味で非日常が味わえる「花やしき遊園地」です。

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 花やしきは通常なら午後6時で閉園してしまうのですが、この冬の期間は園内がイルミネーションで満たされ、午後9時まで営業しています(途中30分だけクローズされます)。その中でバーベキューが食べられると聞いて、もの好きな我々は怖いもの見たさで行ってみることにしました。

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