酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

ニセコで食べてきた美味しい食べ物 2019年版:毎年必ずリピートしてしまうお店5選

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 スキー編に続いてニセコの旅レポート食べ物編です。今年も5泊6日という贅沢日程で行ってきたわけですが、毎夕スキーを終えてからホテルの温泉に浸かって汗を流した後は、ヒラフの街に繰り出して美味しい夕飯を食べてきました。スキーは体力使うしお腹空きますから翌日のためにも栄養補給は重要です。そしてなんと言っても「旅」ですから、その地ならではの味を楽しみたいものです。

 ニセコに通うようになって今年で何年目なのかは忘れましたが、これまでにも検索すればトップに出てくるような有名店から、現地で適当に目を付けたお店まで、色々食べ歩いてきたつもりです。再開発がどんどん進行するヒラフにあって、飲食店の移り変わりもそれなりに目にしてきましたが、ここへ来てほぼ私的定番店というか、行こうと思うお店が固定化されてきました。

 ということで、今回の5泊という日程の中で行ってきた定番店5軒を紹介しておきたいと思います。先ほども書いた通り、行くお店が固定化されてきたと言うことで、実はほとんど昨年から変わっていません(A^^; 5泊もあって新規開拓は1軒のみ。それもヒラフでは超有名な老舗だったりします。

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 来年の店選びのためにもメモとして今年行ったお店と食べたものとその感想を記録しておきたいと思います。

古き良き居酒屋的寿司屋さん:積丹料理 ふじ鮨 ニセコ店

 セイコーマートの向かい、県道343号線とひらふ坂の交差点角に昔からある有名店です。ニセコというかヒラフを訪れた人は必ず一度は目にしているのではないかと思える立地。しかし、なぜかかこの10年以上ニセコに通ってきていながら、一度も入ったことがありませんでした。

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 ニセコはスキーが出来るくらいなので山間地にありながら、海沿いの岩内までそれほど遠くないのでそれなりに美味しい海産物のお店がいくつかあります。しかし、なぜか良い寿司屋はほとんどありません。いや「ふじ鮨」を試さずにそんなことを言ってはいけない!ということで、今回始めて足を運んでみました。

 予約を取ろうと事前に東京から電話してみたのですが、スキーの時期は予約は取ってないとのこと。少し待つ覚悟で行ってみるしかありません。ちなみに午前11時にランチ営業を始めてから、夜までそのままずっと営業していると言うことで口開け狙いも出来ません。

 しかし滞在初日日曜日の午後6時頃に行ってみると、結果的にそんなに待つことなく普通に入ることが出来ました。

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 まずはお造り。なんと豪華に7点盛り。サーモンが入ってるのは北海道らしいですね。それ以外はイカ、エビ、マグロ、タコ、シメサバ、ホタテです。

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 さらに天ぷら。かなりの大粒で量が多いです。塩でも天つゆでも行けます。

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 一番のヒットはこのザンギ。北海道風の鶏の唐揚げですが、これまた大粒で超ジューシー。過去食べたザンギランキングでは暫定一位をあげても良いくらい。

 このシンプルな料理は個人的にはニセコの居酒屋にとってはかなり重要視していて、他に美味しいものがあったとしてもザンギが美味しくないお店には二度と足を運ぶ気になれません。そうして行かなくなったお店が実際に何軒かあります。

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 で、最後は石狩鍋を頂きました。これで2人前と言うことですが、かなりの分量です。ちょっと多すぎて肝心のお寿司を食べる余裕がなくなってしまった...

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 お酒も色々あって、生ビールはもちろんサッポロ・クラシック。積丹地酒なる日本酒もちょっと飲んでみました。

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 これは嵐でリフトが動かなかった火曜日のお昼に再訪して食べたお寿司です。リフト券に使う予定だったお金を投入して豪勢に特上をいただきました。北海道のお寿司は江戸前寿司とは違うんだよ、という蘊蓄を以前聞いたことがありますが、確かに酢が弱くてワサビが強いかも... なんて、実際はそんなことは気になりません。普通に美味しいお寿司でした。


 今まで行かなかったことを悔やみました。ここはとても良いお店です。今後リピート間違いなし!

 ただヒラフ界隈にはもう何件か良いお寿司屋さんが欲しいですね。海外からやってくる人達にも寿司は受けると思うのですが、なぜかあまり見かけません。これぞ決定版と思えた本格的でリーズナブルな寿司屋さん千春鮨はあっという間に姿を消してしまいましたし...。

なぜニセコでメキシカン?などと考えてはいけない:Mexican Mule

 翌月曜日の夜は昨年に始めて訪れて気に入ってしまったメキシカン・レストランです。ニセコでメキシカンなんて何の関係もないけれども、そんなことはどうでも良いのです。メキシカンとしてとてもレベルが高いのですから。

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 場所はヒラフではなくビレッジ(東山)にあります。なのでタクシーで向かいました。ちなみにニセコのタクシーは不足気味で、予約を取ることは出来ないし、ホテルのフロントでも「5分で来るかも知れないし30分後かも知れない」みたいなあやふやなことを言われてしまいます。スキー&ボード客が押し寄せるこの季節は明らかにキャパが足りていませんが... 季節変動と昨今の人手不足を考えると、ただ台数を増強すれば良いというわけにも行かず、仕方ないのでしょう。

 ちなみにこの日は特に混んではいなくて希望時間にタクシーを手配することが出来ました。ヒラフからビレッジまでは、雪道をかなり慎重に走って15分ほどでした。

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 なお、このレストランは完全に外国人客向けに出来ていて日本語はまったく使えません。昨年は予約のハードルがかなり高かったのですが、それも今年はネットで出来るようになって楽になりました。

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 トルティーヤチップスのソース3種盛りです。これがどれも美味しくて止められない止まらない状態になります。お酒飲むためだったらおつまみはこれで十分です。

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 今回メイン料理として私が食べたのは、チミチャンガです。中身はポークかチキンか選べたのでチキンにしました。これはいわゆるブリトーを揚げたもののようです。こう見えてもボリュームたっぷりでした。味も素晴らしく美味しかったです。

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 それ以外にもエンチラーダ(右)とかブリトー(左)とか、友人達とシェアしながら美味しくいただきました。どれも素材は似ているようで、でも味わいは違っていて十分に楽しめました。

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 メキシコと言えばコロナビール... ですがテキーラベースのマルガリータも外せません。フローズンタイプを頼んでみたらこんな感じで本格的なやつが出てきました。美味しそうですね!しかも結構量がありました。ちなみにコロナもちゃんといただきました。


 帰りのタクシーはお店に呼んでくれとお願いしたのですが、「日本語で話した方が間違いないと思う」って言われ、タクシー会社につながったところで電話ごと渡されてしまいました。まー、そうですよね。

 行きも帰りもそうだったのですが、住所とお店の名前を言ってもなかなかタクシーには通じにくいのです。しかし「ミルク工房の少し上にあるY字路の左側」って言えば完璧だということを今年学びました。来年以降に生かしたいと思います。

 ネット予約は↑この公式サイトからできます。「初めての場合は折り返し電話して確認するかもね!」って書いてあるので身構えて待っていたのですが、結局確認電話はかかってきませんでした。でもちゃんと予約は通っていました。良かった!

いつまでもこのままでいて欲しいザ・居酒屋:かかし

 3日目の夜に向かったのは「かかし」という居酒屋さんです。ここも何年か前からリピートしているお気に入りのお店です。高級ホテルやコンドミニアムが立ち並び、海外の高級リゾートのような景色が出来上がりつつあるヒラフにあって、逆にまるで幻を見てるかのような気になる、絵に描いたような田舎の居酒屋さんといった雰囲気。

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 しかも、なぜか周囲は空き地に囲まれていて開発の手が及んでいない、忘れられたような場所にポツンと平屋の建物が建っているのです。これはやっぱり幻ではないのか?

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 ザンギの美味しいお店は間違いない理論はここでも当たっています。多分、何でもない暖めただけの普通のザンギですけど、十分に美味しいです。

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 いやいや、このブリカマは素晴らしいです。大将が注文を受けてからじっくり焼いてくれます。ホジホジしながらいつまでも食べられてしまいそうです。

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 でもって、じゃがチーズとかアスパラバターとかコーンバターとかモヤシ炒めみたいな、本当にベタなものが素晴らしく美味しいです。ホッとしますね、こういうの。お値段もリーズナブル。

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 〆は焼きそばですよ。蟹チャーハンと迷ったら両方いってしまってもOK。

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 店内もこんな感じで古き良き感じです。しかもこれで禁煙なのだから最高以外の何ものでもありません。

 しかしこんなお店にもニセコを訪れた外国人観光客は押し寄せてきています。むしろこうしたベタなローカル感が人気なのではないかと思います。英会話要員と思われるバイトの若者も昨年からかなり増強されていました。

 どうかこのお店は開発の波に飲み込まれることなく、このまま存続できますように。


 ほんの2年前まではネットで探してもほとんど情報が出ていないお店でしたが、最近はさすがにググれば出てくるようになりました。午後5時半開店ですが、かなりの席が予約で埋まってしまうようです。今年は開店直後に飛び込みで行きましたが、電話番号なども分かったので来年からは予約してから行こうと思います。

珍しく日本人で埋め尽くされているジンギスカン店:福゜福゜亭

 ニセコワイスCATツアーから帰ってきた日、疲れ果てて腹ぺこの夜でしたが、この日はひらふ坂の中腹あたりにあるジンギスカン店へ行きました。ここにも開店以来ここ数年、毎年欠かさず来ています。

 ジンギスカン店はなぜか入れ替わりが激しく、以前は掘っ立て小屋みたいな粗末な造りながら猛烈に美味しいお店がいくつかあったのですが、気がついてみたらヒラフでジンギスカンと言えば、目につく範囲ではここくらいになりました。

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 建物は新しくて結構立派です。どうやら隣にあるニセコパークホテルと経営母体が同じようです。なお店名は「ぷくぷくてい」と読むそうです。呼びやすいですが入力は激しく面倒です。

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 ジンギスカンと言えばビール、ビールと言えばジンギスカン! しかもサッポロ・クラシック! 超うまい!疲れた身体に染みいります。

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 メニューはシンプルで選べるお肉は、生ラム肩ロース、生ラムショルダーに鶏の3種類のみ。そう、北海道では普通なのか分かりませんが、ジンギスカン店で鶏肉が出てくるお店って多いような気がします。そしてこれが結構美味しいのです。

 なお野菜とともに少しずつ盛られたお試しセットがあるので、ついそれに手を出しがちですが、慣れてきた私たちはそんなお試しセットは飛ばし、いきなり全種類一人前ずつ頼むことにしています。どうせ全部食べるんですから!

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 別途野菜盛りも発注してこうやって焼いていきます。東京の夏のビアガーデンでも散々ジンギスカンは食べてきましたから、焼き方も迷いません。もちろん自己流ですけど。

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 で、こうして白米に乗っけて食べるラム肉の美味しいこと! これも一種の焼肉オンザライス(=世界一美味しい食べ物 ※個人の意見です)です。

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 ジンギスカンだけでは飽きてしまうので、おつまみ的なサイドメニューも一通り揃っています。特にポテトサラダはなかなかいけています。

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 なおジンギスカン店はどこでもだいたいそうですが、かなりの煙に燻されることになります。入り口脇の別室にコート用のクロークがあるので、ダウンジャケットなどは無事なのですが、着ているものはどうしようもありません。なので、このお店に来るときは着るもののローテーションを十分に考えるようにしています。その辺も我ながら慣れてきたものだと思います。


 ひらふ坂の中心にあって建物もかなり目立つのに、なぜかお客さんは珍しいくらいに日本人が集中しています。アジア系欧米系を問わず外国からやってきたと思われる人はあまりいません(もちろんゼロではありません)。ラム肉が苦手と言うことはないでしょうから、どうやら自分で焼くというスタイルのハードルが高く感じられるのかも知れません。

ヒラフでもっとも日本語が通じないお店のひとつ:ニセコピザ

 最後の夜はピザを食べに行きました。これまたニセコでなぜ故ピザ? と思われるかも知れませんが、そんなことは良いのです。というか、疑似海外旅行気分を存分に味わうためにはここは外せません。

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 店構えはこんな感じ。以前は日本語で書かれた看板が店先に出ていましたが、今年はありませんでした。単に天候のせいかもしれませんが。

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 さてピザ屋さんですからやはりピザは外せないわけですが、今回はビスマルクにしてみました。これが美味い。本当に美味いです。東京でもなかなか食べたことのない美味しさでした。いや、スキーでお腹が空いていただけではないはず。

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 続いてパスタも頼んでみたのですが、これは魚介たっぷりのペスカトーレ。

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 一応コースっぽく最後はメインのお肉料理です。リブステーキ・テキサススタイルのフルサイズをいってみました。3人で食べられると思ったのですが... すごい大きさに思わず笑ってしまいました。

 が、お肉はほろほろで柔らかく、味付けも適度だったので当初の予想を裏切って完食することが出来ました。なおハーフサイズもあるので小食な方はそちらが良いと思います。

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 ここに来たら一杯目はギネスと決めています。別にピザとギネスが合うというわけではないですが、サッポロクラシックという感じではありませんから。そしてイタリアンですからワインもいただきました。

 ちなみに以前はひらふ坂の下の方に良い感じのアイリッシュバーがあって、本格的な雰囲気の中でギネスを1パインド単位で飲むことが出来たのですが、再開発の波にのまれて消えてしまいました。あのアイリッシュバーも疑似海外旅行体験が出来て、とても良かったのに。以後、このニセコピザで小さなグラスのギネスを飲む度に思い出してしまいます。

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 店内は非常に薄暗く、そしてこのカメラ泣かせの真っ黄色な照明。ホワイトバランスを取るのはすっかり諦めました。

 そして見出しに書いたとおり、このお店では日本語はまず通じません。インバウンド需要花盛りで、いかに海外からのお客さんが多いとは言え、ヒラフのわりと目立つところにあってここまで徹底的に英語シフトしているのはどうしたことでしょう? でも、その雰囲気を半分冷やかし気味な気持ちで味わいたくて、何となく通ってしまいます。


 ふじ鮨がある交差点近くにあります。ネットの口コミも多くて人気店なのは分かるのですが、非常に評価のバラツキが多いのが気になります。

 が、私たちは少なくとも今まで料理ではずれたことはありません。サービスに関してはフロア係の人達は感じが良いのですが、予約内容を巡って受付で一度腹立つ扱いされたことがあるだけです。

 予約に関してはYelpを通してネット予約できるようになってから、特に問題はありません。今年も全てスムーズでした。

その他に食べたもの色々

 さて夕飯を食べた以上5軒とは別に、ニセコ滞在中に食べたものをザーッと駆け足で紹介します。

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 まずは新千歳空港とニセコ間を結ぶバスが必ず立ち寄る「きのこ王国」名物のきのこ汁です。今年も行き帰りで1杯ずついただきました。これも外せない決まり事になっています。

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 月曜日にビレッジへ遠征した際に、ヒルトンホテルのそばにあるショッピング&ダイニングエリアに昼食を食べに行きました。そこはこんな不思議な空間でした。お昼時なのに人が少ないのが気になります。

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 その中で「北海道料理」と書かれた和食屋さんへ入ってみました。カウンターにはネタケースがちゃんとあって、お寿司なども出すお店でしたが、メニューを眺めていたらラーメンが食べたくなって、こんなコテコテの味噌ラーメンを食べてみました。とても美味しかったし量もたっぷり!

 周囲を見回してみてもラーメンは大人気で、厨房の中で板さんらしき人が「ラーメンばっかりだな...」と愚痴ってるのを思わず聞いてしまいました。

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 そう!ラーメンは外国人客に大人気なんです。ヒラフにはいわゆるラーメン屋さんがほとんどなくて、唯一と言ってもいいのがこの登山軒です。今は立派な建物になっていますが、何年か前までは小さな小さな掘っ立て小屋みたいなところでした。飲んだ帰り道に〆のラーメンとして何度か立ち寄ったことありますが、その頃は普通に入れたものです。

 ですが今では昼でも夜でも長蛇の列。こうなってはとても並ぶ気にはなれません。ということで、ニセコに足りないものはタクシーと寿司屋とラーメン店だと思いました(A^^;

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 ひらふ坂で昔からあって大人気と言えば、ラーメン以外にはこの高橋牧場のチーズタルトもあります。と言っても、ここはそこまで並ぶことはなく普通に買えます。今回も夜食として毎日買って食べてしまいました。

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 ゲレ食と言えば、ほとんどの日はHANAZONO308に行って食べていたのですが、そのランチメニューはこんな感じです。特に昨年から変わっていないようで、過去含めるとほぼ全メニュー一度口にしたことがあると思います。

 なお、なかなかのお値段ですね。実際ゲレ食としてもHANAZONO308はかなり高い方だと思います。ただし、全てのメニューが注文を受けてから作り始めるという、ゲレ食にあるまじきシステムになっています。

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 左のピザは発注したところでおもむろに生地を取りだしソースを塗り、具やチーズを乗せて焼き始めます。焼き上がるまでカウンターでじっと待つことになります。

 右の焼肉定食は注文してからおもむろに冷蔵庫から肉を取りだし、フライパンを温め焼き始めたり... と言った具合です。だから本格的でものすごく美味しい!と言うわけではないのですが、なかなか手は込んでいます。

 そしてこのHANAZONO308は、来シーズンに建物ごと全てが新しくなるようですが、一体このメニューはどう変化するでしょうか?それともやっぱり変わらなかったりして。

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 さて、旅の食事と言えばホテルの朝食バイキングも重要なのですが... 朝食はボーッと、普通にシリアルとヨーグルトとサラダを食べていたのでまったく写真を撮っていません。唯一iPhoneの中に残っていたのがこの海鮮丼。はい、これホテルニセコアルペンの朝食バイキングで食べられるものです。具材が並んでいて自分でごはんの分量から盛り付けまで自由にすることが出来ます。

 なかなか美しいのですが、真ん中にたっぷり載せてあるのは「イクラ」ではなく「鱒子」と書かれていました。たしかにちょっと粒が小さかったかな? いや、本来両方に違いはないものなんでしたっけ?

 いずれにしろ、朝の起き抜けに食べるにはちょっと重たすぎるくらい美味しかったです。一日だけやってみて満足してしまいました。

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 そして最終日、帰り道の新千歳空港で思い切り贅沢に丼物を食べるのもほぼ恒例行事となっています。今回はイクラと蟹とウニの三色丼をいただきました。いや〜、やっぱりウニ美味いですよね。お腹いっぱいで満足です!

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