捕物帖の元祖をKindleアプリで読む:半七捕物帳 – お文の魂/岡本綺堂

半七捕物帳 01 お文の魂

半七捕物帳 01 お文の魂

明治から昭和初期の劇作家・小説家である岡本綺堂の代表的作品。初出は「文藝倶樂部」[1917(大正6)年]。シリーズ第1話「お文の魂」。番町に住む旗本松村彦太郎の家に、妹のお道が三歳の娘お春を連れて帰ってきた。夜毎その枕もとに散らし髪、びしょぬれの女が現れお春が「ふみが来た!」と叫ぶ。半信半疑の松村、小幡の眼前で、またもお春は「ふみが来た!」と悲鳴を上げた。この一件に首を突っ込んだKのおじさんが、神田の岡っ引半七に相談を持ちかけると、半七は二・三の質問でたちどころに真相を看破するのであった。

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