2012年F1最終戦 ブラジルGP

 ブラジルGPの1週間前に、5年ぶりとなるアメリカGPがオースチンの新しいサーキットで行われましたが、いろいろあって観戦していません。録画はしてあるのでそのうち見ようと思っています。そして1週間後のこの前の日曜日、とうとう今シーズンの最終戦となるブラジルGPが行われました。何となくやっぱり〆はブラジルっていう感じがしますよね。
 そしてそのレースは大荒れ。2008年やそれ以前に数多くあった雨のインテルラゴスを思い出すような展開となりました。降ったりやんだり、これほど天候に右往左往されるレースもまた珍しいものです。チャンピオンを賭けて一騎打ちとなった二人にとっては、失敗が絶対に許されない中で、非常に難しい判断を迫られ続けた神経戦となりました。

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カテゴリー: F1

清澄庭園ライトアップ

 「深川あかりつむぎ」と題されたライトアップイベントが今年も清澄庭園で行われました。普段は午後5時で閉園となるところを紅葉の季節に限って午後9時まで延長し、園内の遊歩道をライトアップしているのです。

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PENTAX K-5, DA18-135mm F3.5-5.6WR, F8, 8sec, ISO200, RAW, 53mm
 今年は先々週末の17日から始まってつい昨日、25日に終わりました。昨年は開催初日に出かけていって、まだほとんど紅葉していませんでしたが、今年はいろいろ都合もあって最終日にカメラを担いで出かけてきました。

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越中島貨物線

 東京の江東区には多くの鉄道(主に地下鉄)が通っていますが、どれも都心から千葉県各所を結ぶ東西に走っている路線ばかりです。しかし実は南北にも、亀戸から越中島に向けて1本の鉄道が通っているのです。昭和4年に開業した越中島貨物線と言う名の貨物専用路線で、東京の23区内にありながら単線で非電化という、時代から取り残された路線。旅客用途ではないので普通に私たちが利用することはできません。

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PENTAX K-5, FA31mm F1.8AL, F2 AUTO (1/2000sec, ISO160, AWB)

 運行本数は非常に少ないのですが、それでも長年このあたりで暮らしていると、ディーゼル機関車に牽かれた貨物列車を時々(年に1回くらい)見かけることがありました。と言っても一番最近見たのももはや数年前のことだったと思います。

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French French 幕張 2012秋

 French Blue Meetingが終わったばかりですが、春(というか6月ですけど)に続きまたまたFrench Frenchに行ってきました。幕張での開催は今回で9回目だそうです。それ以前の町田から数えると一体何回目なのでしょうか。それどころか、関西や東海地区でもFrench Frenchは行われています。

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 というか、このイベントはもともと東海が発祥の地だったかな? とは言え関東は人口も多いのでフランス車の数も勢い多くなるわけで、今では一番盛大に開かれているようです。

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夜桜

夜桜―吉原裏同心〈17〉 (光文社時代小説文庫)

夜桜―吉原裏同心〈17〉 (光文社時代小説文庫)

金子をかけて早脚自慢に走り合いを挑む若侍が日本橋に現われ、江戸が沸いた。「御免色里」の吉原が騒動に巻き込まれ、裏同心・神守幹次郎は、若侍の正体を暴くため探索に動く。一方、吉原の大籬で人気の振袖新造に異変が生じ、やがて惨劇が訪れる。そして、幹次郎にも罠が―。か弱き女と正義、そして人の心を幹次郎の豪剣が守る。人気爆発のシリーズ、17弾。

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コスモス

 秋は春に負けず劣らずたくさんの花が咲き誇る季節ですが、その中でも代表格と言えるのがコスモス。漢字で書くと秋桜。紅葉の時期よりは少し前、どちらかというと晩夏に咲くものだというイメージもありますが、東京では11月でもまだ咲いている姿を見かけます。

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PENTAX K-5, FA31mm F1.8AL, F2.8 AUTO (1/3200sec, ISO160, AWB)
 同じ仲間でキバナコスモスもよく見かけますが、濃いオレンジ色のキバナコスモスよりも、淡いピンク色の本物のコスモスのほうが何となく秋らしくて涼しげで絵になると思います。

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06 TELEPHOTO ZOOM 試撮編

 ということで、06 TELEPHOTO ZOOMをPENTAX Qに取り付けていろいろ撮ってみました。K-Qマウントアダプタとはまた違って、純正Qマウントレンズとして望遠系の初めてのレンズ。あの小さな筐体で望遠ズームはどの程度役に立つでしょうか?

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PENTAX Q, 06 TELEPHOTO ZOOM, P AUTO (1/100sec, F2.8, ISO400, AWB,44.7mm)
 ちょっと出かける用事があったので、カバンに望遠ズームを付けたQを忍ばせていきました。持ち運びの便利さは標準ズームと何ら変わりありません。で、もうかなり夕方近くでしたが、途中の駅でしばし撮り鉄。

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06 TELEPHOTO ZOOM 開梱編

 待ちに待ったPENTAX Q用の新しい交換レンズが発売になりました。Q発売当初から開発中である旨アナウンスがされていた望遠ズームです。2月のCP+にも展示されていましたが、当時はスペックが不明でした。Qで望遠レンズを使う意味があるかどうか、あるいは望遠系はK-Qマウントアダプターで代用可能だとか、いろいろと思うところはありますが、とにかくQ用のレンズとなれば、とりあえず使ってみたいという気持ちが先行し、発売日に手に入れました。

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 焦点距離は15mm~45mmの3倍ズーム、02 STANDARD ZOOMとちょうど上手く繋がるようになっています。フルサイズ換算でいうと83mm~249mmというレンジになります。明るさは全域を通してF2.8固定というところがポイントです。

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ススキ

 とある秋晴れの平日、紅葉でも撮りに行きたいなぁと思い立ち、車を走らせて箱根へ行ってきました。しかし残念ながら箱根はまだ紅葉の季節にはちょっと早すぎたようです。いえ、行くところへ行けば見られたのかも知れませんが、温泉に浸かったりして遊んでるうちに「ま、いいか」となってしまいました。思いつきのドライブ、思いつきの撮影遠足ですからこんなものです。

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PENTAX K-x, DA18-135mm F3.5-5.6ED WR, F10 AUTO (1/640sec, ISO200, AWB, 135mm)

 しかしながら、その途中に立ち寄った仙石原の一面のススキは素晴らしい景色でした。細かいこと言えばこれは逆に終わりかけだったのですが。

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三世相

三世相―並木拍子郎種取帳 (時代小説文庫)

三世相―並木拍子郎種取帳 (時代小説文庫)

貧乏人にも親切だと評判で、診察にもかなりの信用があった医者・良庵が殺された。人気狂言作者並木五瓶の弟子・拍子郎と料理茶屋の娘・おあさは、半月前に占断所で偶然、良庵の女房を見かけていた。早速、拍子郎は事件に首をつっこむことに…(「三世相」より)。表題作他全五篇を収録。江戸の芝居町を舞台に、男と女の情の濃やかさと、人生の奥ゆきを余すことなく描いた傑作捕物帳シリーズ、待望の第三弾。

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