酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

紫陽花はやっぱり雨の中が一番美しい

 梅雨だというのに関東地方はほとんど雨が降らず、6月だというのにダムの貯水率が30%台まで落ち、早くも水不足が心配されています。そういえば今年はまだ台風も発生していないとか。日々の通勤には雨が降らないのはありがたいですが、やはり降るべきものは降らないと色々と困ってしまいます。

 些細なことですが困ってしまうことの一つが紫陽花の写真。紫陽花と言えば雨のなかが一番美しいわけで、やはり写真も雨の日に撮りたいわけです。タイミングとか色々考えると、シーズン中に雨の紫陽花を撮るのはそれほど簡単ではありません。

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 ですが運の良いことに今年もちょうど雨の日に休みを取ることができたので、喜び勇んでカメラを持ち紫陽花を撮りに行ってきました。と言っても散歩圏内の近所ですけど。

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 降りしきる雨に小さな蝶も飛び回るのを諦めて紫陽花にすがりついています。風で揺れても何をしても飛び立ちませんでした。

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 赤いこの紫陽花はもう開ききって花びら(本当は花額なんでしたっけ?)の色もかすれてきました。晴れてると残念な姿ですが、雨に濡れてるとこれはこれでアリかなと思います。

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 一方でまだこんな若い花も。全体に例年より開花が早いような気がしますが、まだもうしばらく紫陽花の季節は楽しめそうです。

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 額紫陽花。少し低い位置から煽り気味に。雨の筋を写したかったんですが、難しいですね。

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 こんな小さな額紫陽花も。これ以上成長しないんですかね。

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 もちろん前ボケもやりましたよ(^^; 雨の日は花だけでなく葉っぱの緑も生き生きして瑞々しさがありますね。前ボケの緑のグラデーションは美しいです。

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 赤い紫陽花は撮るのが難しくて敬遠しがちだったのですが、雨の日は良い感じです。

 ということで、雨に濡れながらの散歩なので短時間で終了です。この週末はまた超お天気になってしまいましたし、雨の紫陽花を撮るチャンスは今年は終了かな?と言う気がしています。

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 晴れの日は晴れの日で、こんなシーンを見つけられたりするので、良いんですけどね。

PENTAX スターレンズ 望遠単焦点レンズ DA★55mmF1.4 SDM Kマウント APS-Cサイズ 21790

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