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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

梅雨空本番に向けて街角の紫陽花が咲き始めた

写真 散歩 PENTAX K-1 FA43mm F1.9 Limited FA77mm F1.8 Limited DA★55mm F1.4 SDM DFA★70-200mm F2.8ED DC AW

 ということで、6月は紫陽花の季節です。各地に名所と呼ばれるところは寺社仏閣を中心に沢山ありますが、紫陽花は桜と同じように、街角のあちこちで見かける花でもあります。風情のある境内に山盛りに咲く姿も一度は見てみたい、撮ってみたいとは思うのですが、混雑が気になってなかなか重い腰が上がりません。なのでとりあえずは近所を散歩しながら、毎年見かける個人的プチ名所を巡って、咲き具合を確かめてきました。

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 梅雨入りしてまだ1週間も経ってないですが、結構本格的に咲いてるところが多く、既に見頃を迎えてるような気がするのは気のせいでしょうか? それともこれも暖冬の影響なのかも?

 カメラは今回もPENTAX K-1。レンズはFA43mmF1.9、FA77mmF1.8、DA★55mmF1.4、そしてDFA★70-20mmF2.8です。FA77mmはこういう用途にも本当にぴったりで素晴らしいですが、最近はやはりDA★55mmがかなりお気に入りです。今後、雨が降っても気にせず使えますし。

晴天の日中

 週末のたびに近所の紫陽花ポイントを確認してるのですが、今のところ晴れの日ばかり。雨はいつ降るのやら?
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 大分咲いてるとは言っても、こういう咲き掛けの色の薄い紫陽花もちらほらあります。今まであまり撮ったことないですけど、色は薄いもののかえって若々しくて良いですよね。

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 紫陽花にはいろんな色がありますが、以前どこかで読んだ話によると、土で決まるみたいなことが書かれていました。これも若い花ですが真っ白な紫陽花になりそう。

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 こっちは赤紫系?

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 でもやっぱり紫陽花と言えば青。この色が一番好きです。

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 あと額紫陽花ってのもありますよね。マクロレンズが欲しくなります。

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 雨が似合う一方で青空の下でもやっぱり綺麗。

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 曇りの日の日陰なら艶妖な雰囲気になります。

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 で、最近のマイブームは前ボケ。後ボケは飽きたのでなんでもかんでも前ボケにしたくなります。

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 これはやりすぎたか?でもこれ結構気にいってます。

夜の紫陽花

 雨が降らないならちょっと趣向を変えて、日が落ちた後に散歩に出かけて紫陽花を撮ってきました
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 東京の街角に咲く紫陽花は、明かりに照らされてることが多いので夜も撮れたりします。高感度に強いカメラの本領発揮。

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 で、やっぱり前ボケ。青というか紫は人工光源下では再現がすごく難しいです。カスタムイメージの「鮮やか」のままではべったりつぶれてしまうので「ナチュラル」とかK-1から新たに加わった「フラット」にしないとまともに写りません。

 今回はRAWで撮ってるのであとでどうとでもなるのですが、やはりポストビューで大体どんな感じかは把握しておきたいので「フラット」で撮ってみました。現像時にそんなにいじってはいません。あ、ノイズリダクションはLightroomでそこそこかけています。

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 玉ボケ~をやりたくなりますね。濃い紫色の額紫陽花は暗く沈んでなかなか色が出ません。その前にピントがあってません...

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 高いコントラスをと生かして、背景を消してしまうのも夜景なら可能。

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 道端のガードレールを突き破って地面に這うように咲く野良紫陽花。昼間なら殺風景なところです。街灯に照らされてるとちょっと不思議な感じ。

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 毎年楽しみにしている立派な額紫陽花。中央部の花本体も開いていてカラフルです。

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 前ボケ&玉ボケ(^^; ちょっとやりすぎましたかね。

 ということで、いよいよこれからが最盛期となりそう。雨の日に喜んでカメラを持って飛び出すのはこの時期くらいなものです。今年の東京地方の梅雨はこれまでのところ空梅雨気味でいろいろ心配です。ぐずぐず曇って蒸し暑いのが一番困りますので、スカッと晴れるか、しとしと降るかどっちかにして欲しいですね。