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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

4年に1度の肉の日を八丁堀のワインバー「シュングルマン」で祝う

 毎月29日は全国的に肉の日です。ですが、2月の29日は4年に回しかやってこない貴重な肉の日です。いえ2月には2月9日もあるので、閏年は2月に2回も肉の日がやってくる!とと言う意味もあって、いつもの肉好きな友人たちの間では「奇跡の肉の日」と呼んで、盛大にお祝いをすることになっています。

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 今回はやや趣向を変えて、コテコテの焼肉屋さんではなく、肉料理がおいしいワインバーへ繰り出してきました。八丁堀の閑静な街角にあるお洒落なお店です。

奇跡の肉の日:シュングルマン

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 お店の前までやってきました。店構えはとてもオシャレですね。料理のジャンルとしては、イタリアンでもありフレンチでもあり、しかもそこに和風な食材も使われた独特の料理が出てくるそうです。もちろんお肉も!

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 ワインバーですが、とりあえずのビールで乾杯!

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 アミューズとして出てきたのはオリーブと小梅です。えぐみがなくてオリーブの美味しさだけが出ていてとても美味しいです。小梅はまさに小梅。お弁当に入ってるアレです。おつまみとしては中々行けます。

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 アミューズのもう一品はパンと梅山豚のリエット。これだけでも無限に食べられそう。

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 お次は冷前菜。大きなお皿に小さなお皿が四つ乗っていますが、これで一人前です。一番手前が「ズワイガニとそのミソとウドのレムラード」、時計回りに次が「ツブ貝とうるいのマリネ」、一番上は「フォアグラで和えたホタテと菜の花」、そして最後は「焼きカリフラワーのクリーム 生ウニと仔牛のコンソメジュレ」です。

 これがどれも美味い!一つずつ、一口ずつ食べていくと、そのたびに「これが一番美味しい」と思えてきます。それでも敢えて一つ選ぶなら、フォアグラで和えたホタテかな? いや、やっぱりウニにしておきます(^^;

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 そろそろシャンパンを頂きましょう。とてもよく料理に合います。いや、久しぶりにシャンパン飲みました。

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 次は温前菜です。いや、これが前菜なのか!という料理が来ました。「鳴門ワカメで蒸し上げた鰆とハマグリ」です。鰆ですよサワラ。お寿司にすると美味いですよね。こんなにたっぷりの身があるんですね。その下に大粒のハマグリ、そのさらに下のスープにはワカメがごっそり埋まっています。もちろんこれで3人前です。

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 そしていよいよメインディッシュ。その名も「伝統のヤキニク祭り」です。祭りですよ、祭り! 美しいです。

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 一人前を取り分けました。鶏、鴨、牛、豚、サルシッチャです。これらを塩、トムヤムクン、粒マスタード、ワサビなどで頂きました。

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 ワインバーですから、美味しいワインを頂きました。お肉ですから赤。セレクトはお任せしていたので、どんなワインなのか知りません。重すぎずフルーティーすぎず、ちょうど良い中庸な味わいの赤ワインでした。

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 〆です。お肉が終わったところで店員さんに満腹度を確認されましたが、もちろん「まだ行けます!」と元気に答えておきました。すると出てきたのは一人前ほぼフルサイズのパスタ。春キャベツとしらすのペペロンチーノです。さすがにかなりお腹いっぱいになりましたが、美味しいので完食です。

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 最後はデザート。今回参加していた肉会メンバーの一人のお誕生日が近いと言うことで蝋燭&メッセージ付き。チョコで書かれた名前は本名ではなく通称です(^^;

 店内も居心地がよく、店員さんのサービスも非常に丁寧でした。いわゆる高級店並なのですがこれだけ食べて飲んでもそれほどお高くありません。4年に1度の2月の肉の日を堪能できました。

おまけ:奇跡の肉の日イブは慶州苑

 実はその前日の2月28日には正統派の焼肉を食べてきました。イブと当日を連続でお祝いしたことになります。

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 いつもよりも大粒で美味しいタン塩とか。

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 これまで10年以上通ったこのお店で、一度も食べたことがなかったTボーンステーキとか。

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 さらには「肉屋の麻婆豆腐」なる変わり種メニューまで。この麻婆豆腐が美味いです!辛味はなくて甘いのですが、挽肉ではなく肉塊がゴロゴロ入っています。これでご飯がたっぷり食べられそう。〆の定番になりそう!