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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

1 Nikkor 32mm f/1.2 で撮る盆踊りと夏祭り

カメラ 写真 Nikon 1

 先日からモニターとしてお借りしている1 Nikkor 32mm f/1.2の使用記その2です。このレンズはインナーフォーカスで、超音波モータ駆動されており、AFは超高速でスムーズかつ無音です。ただ、PENTAX機に慣れている私的に注意しないといけないのは「手ぶれ」です。Nikon 1はボディ内手ぶれ補正は内蔵されておらず、このレンズ自体も描写性能優先のためか手ぶれ補正機能は搭載されていません。ただし明るいレンズなので多少暗くても速いシャッターが切れるためか、思ったほど手ぶれはありません。小さくてバランス良く、ホールディングが安定することも効いていそうです。

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 さて、今回は夏らしく地元の盆踊りとお祭りの様子を撮ってみました。

盆踊り

 昨年は富岡八幡宮の本祭りがあって、そちらへ全力投球と言うことで地元町内会の盆踊りは行われませんでした。なので2年ぶりの盆踊りです。いえ、私は踊りません。見に行くだけです。

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 提灯のあかりに誘われて会場に入ってみましょう。

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 中はもっと提灯だらけです。これだけ集まると結構明るいです。

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 女太鼓。格好も威勢も良いです。

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 男衆は休憩中のようです。

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 メインステージでは見本の踊り子さん達が。
 町内会の盆踊りは東京音頭、炭坑節、アラレちゃん音頭、ドラえもん音頭、そして地元の深川音頭のローテーション。それが午後六時から十時まで三日間ぶっ通しです。飽きてきそうですけどねぇ。

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 とはいえ連日大盛況でした。

猿江神社神幸祭

 この地域では最も歴史が古い神社の一つ、猿江神社で三年に一度の例大祭が行われました。富岡八幡宮ほどの規模ではないですが、御神輿が各氏子町内会を練り歩きます。ちょっとだけ見てきました。

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 氏子町内にはそこら中に提灯や幟が飾られています。
 
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 子供神輿もありますが、もっと手軽に楽しみたいという子供達は、山車を引っ張ります。

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 猿江神社の宮元、猿江二丁目の御神輿。豪華絢爛ですねぇ。

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 担ぎ手の減少はどこでも問題になっていますが、見たところ老若けっこう大勢の人が参加していました。でも、これでも足りないんでしょうね。

 ところでこのレンズ、本来は「ポートレート」のために作られたのだと思います。適度な距離で背景を生かしつつ、人を浮き立たせるような表現にはぴったりだと思います。

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 午後一時、一番暑い時間帯ですが、宮入に向けてスカイツリーが見守る中、出発していきました。ここは富岡八幡宮のお祭りとは違って水掛はしないようです。

 ということで、1 Nikkor 32mmF1.2の使用記「その2」でした。モニター期間はあと半分くらい残っています。もう少し1インチの小型システムでボカしまくりの世界を楽しみたいと思います。

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