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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

大木屋で肉のダブル・エアーズロックを堪能する

 6月に初体験したばかりの大木屋に再び行ってきました。このお店の名物はなんと言っても超巨大なリブロースステーキです。鉄板の上に聳えるその勇壮で孤高の姿から、肉のエアーズロックと呼ばれています。普通にメニューにあるコースでは、エアーズロックは鉄板一枚に付き一塊なのですが、今回は幹事さんが裏オプションをあらかじめ予約しておいてくれました。

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 というのは「追加エアーズロック」です。つまりは肉塊がもう一つ付いてくるのです。鉄板の上に肉のエアーズロックは二つもそびえ立ちます。なんと美しい光景でしょう!

 まずは前回のおさらいです。あれは6月中旬のことでした。まだ夜風が気持ちいい季節です。

 総勢7人全員が大木屋は初めて。鉄板の真ん中に立つ肉のエアーズロックに感激したものです。この日は基本中の基本であるAコースを頂きました。

 ちなみに今回は6月とは全く別のメンバーで、幹事さんはもう何度もこのお店に来たことがあるというベテランです。なので裏メニューを知っていたわけです。

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 さて開宴です。最初に出てきたのはマグロのカルパッチョ。前回は鰹でしたっけ。

 夜になったとはいえ猛暑日だったため、どこにいても暑いです。さすがに鉄板をテーブルごとに並べた店内は、エアコンの効きも心許ない状態です。

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 そして二品目にいきなりメインが登場しました。エアーズロックです。しかもX2! どうやって写真を撮ったら良いものか迷います。

 「肉には触るな」「ニンニクだけ上手く焼いておくように」との注意も相変わらずです。

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 片面が良い感じに焼けたところでひっくり返してくれます。そこバターを載せて...

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 ニンニクも載せて... さらにしばし待ち。

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 待ち時間は撮影タイムです。この美しくセクシーな肉塊をどう撮れば良いのか? 前ボケが良いんじゃね?ということでやってみたりします。

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 そしてちょうど良く焼けた頃合いに店員さんやってきて、肉塊を切り分けてくれます。1枚は相当に薄切りです。エアーズロックふた山分をザッとかき集めるとこんな感じ。中は当然激レアです。美味そう!!

 これを各人好みの焼き具合に育てつつして食べましょう。味は塩胡椒がたっぷりされていて肉汁だけで十分。お好みでレモンを搾るのもアリ。その他ソース類は一切ありません。

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 お肉をたっぷり食べた後は中休みの海鮮焼きです。前回はエビを選びましたが今回はホタテにしました。野菜は長ネギではなくタマネギに変わっています。醤油ベースのタレをかけて香ばしい香りがしてきたら食べ頃です。ちなみにこれも最初は野菜以外は触らせてくれませんが、最後の仕上げだけは自分たちでしろとの指示。もちろん素直に言われた通りにします。

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 四品目がもう一つのメイン。前回食べたAコースは肉汁が滝のように流れ出すナイアガラメンチでした。今回は経験者が多いと言うことで、敢えて不人気のBコース、豚ばら肉の赤ワイン蒸し煮です。肉の下に敷いてある白いものはマッシュポテトです。うん、これも美味いですよ。脂もしつこくありませんし、ポテトが胃に優しいです。

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 そして最後が〆の炭水化物、もんじゃです。巨大なボールに入ってきたのは前回と同じ。魚肉ソーセージが見た目にも、食べてもやけに目立つのが個人的にツボです。

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 鉄板上に広げてだいたい2回分の分量あります。それにしてももんじゃは本当に写真映えしませんね。ここまで食べたお肉で相当におなかいっぱいですが、なんだかんだでちびちびつまんでいると無くなっていくものです。

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 デザートのレモンシャーベットが喉にしみます。

 ということで、今回は前回よりも肉塊が一つ追加されていたのに、人ずうは5人でした。なのでかなりたくさん食べることができました。うん、このくらいはアリでしょう。エアーズロックの追加は予約時に言っておく必要があります。是非おすすめです。


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