酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

カメラの断捨離第二弾

 先日PENTAX K-3 IIと引き替えにカメラとレンズの整理を行いました。このたびその第二弾を実施しました。最近流行のミニマリズムに感化されたわけではないのですが、ちょっと機材整理をしたい病が発生しているのは確かです。

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 K-3 IIは手に入れてしまって落ち着いたのですが、残る問題はまだ見ぬKマウントフルサイズ機です。出てから考えれば良いものを、手に入れることを前提に、機材計画をああでもない、こうでもないと余計なことばかり考えてしまいます。

第一回のおさらい

 前回の機材一掃整理はほぼ一ヶ月前のことでした。

 レンズ5本とKマウントボディ2台を思い切って手放しました。これに加えて今回追加で手放したのはさらにボディを2台のみ。レンズは変更なしです。

K-3 Premium Silver

 まずは大物のこれ。つい先日までメインで使っていたK-3です。しかも銀色の限定仕様。手放すなんてもったいない!

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 いやいや、これ気に入ってるんですよ。実際、今まで使ってきた中で一番たくさんのシャッターを切ったカメラです。...でも要らないんです。

 シルバーボディもにこだわって、発表と同時に即予約を入れ、レギュラーモデルの発売から一ヶ月も我慢して待って手に入れたものです。

 しかしK-3 IIを手に入れた今となっては、今後このK-3を敢えて使う理由はないだろうという状況に変わりはなく、だとすれば死蔵しておく方がもったいない、と思うわけです。

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 そう思い始めたのは最近のことではなく、実はK-3 IIを手に入れたところで薄々こういうことになるだろうと思っていました。

 幸い、買い取り価格もまだかなり良い感じで、購入金額の約4割強が戻ってきた計算になります。結果的ではありますが差し引きすると、1年半にわたってK-3を使い倒すためにかかった費用は、とてもリーズナブルだったと思えます。

 その結果、Kマウントの機材はトップの写真のようになりました。

history.hatenablog.com

Q Limited Silver

 これを買ったのは3年半前。なんだか5年くらい前のような気がします。これもシルバーの限定品で、Qレギュラー品の発売から半年も我慢して待ち続け、発表と同時に即予約したものです。

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 しかし2年前にセンサーサイズが大きくなり、いろいろブラッシュアップされたQ7が発売されてからは、全く使わなくなりました。

 それでもマグネシウム合金を使用した外装の質は非常に高く、その後のカラバリ展開されたカジュアルなQシリーズとは一線を画しており、個人的にはQシリーズの中でもっとも完成度の高いボディだと思っています。

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 でも使わないんですよね。これ。Q7を手に入れてからは一度も持ち出していません。

 なのでこれも手放すことにしました。このQ Limited Silverは02 STANDARD ZOOMとのキットだったのですが、レンズはQ7で使うので、手放すのはボディのみです。思っていたより良い値段がつきました。

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 ということで、Qマウントの機材はこうなりました。

 ただ、Qシリーズ自体の先行きがどうも心配です。08 WIDE ZOOM以降レンズは全く出ないし、ボディもQ-S1の中身は実質Q7と変わりません。そのQ7はもう2年も前のカメラです。システムの小ささは今でもダントツですが、1/1.7インチというフォーマットは、最近のトレンドからすると少しずれてきています。先日ソニーが新しい20Mピクセルの1/1.7インチセンサーを発表していましたが、それを搭載する新型が出てくるかどうか、様子を見たいと思います。

今後

 ということで、シルバーの機材が急速になくなって、いつの間にかブラックボディばかりになってきました。あとK-5 Limited Silverがあるのですが、これは現在友人に長期貸し出し中なので、手元機材としてはカウントしていません。

 さて、これで断捨離はいったん終了のつもりです。これ以上手放すものはありません。あとはフルサイズ機の登場を待つばかり... なのですが、ちょっとそれだけでは済みそうになかったりして。幸い、かなり手元資金が回収できたので、それをフルサイズ貯金に回しつつ、ちょっとくらい使っても良いか?と、よからぬことを考えております。それについては次回以降...(A^^;