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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

東京の高いところ観光の元祖、東京タワーを見に行く

 さて、増上寺まで行ったらその背後にそびえ立つ東京タワーが気になって仕方ありません。東京スカイツリーは建築中から見てきたこともあり、地元愛もあって3年前の開業以来、写真もたくさん撮っているのですが、東京のシンボル的建造物と言えば、長らくこの東京タワーがその代表格だったわけで、今でもその人気は衰えていません。

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 東京に長いこと暮らしていながら、東京タワーへやってくるのは実は2回目だったりします。写真を撮るのは初めてです。

 増上寺から引き続き、カメラはPENTAX K-3でレンズはHD-DA16-85mm F3.5-5.6ED DC WRです。

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 スカイツリーもそうですが、足下から見上げるとその大きさを実感します。口をぽかーんと開けて見上げてしまいます。スカイツリーの方が高さが倍近いですが、東京タワーもその裾野の広さから、かなり大きさを感じます。

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 あの優雅な曲線はこうして造られてるんですね。

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 ガチャガチャで複雑な鉄骨が格好いいです。一本一本はそれほど太くない鉄骨ですが、上手いこと考えて三角形が組まれているんでしょうかね。

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 御年56歳、現在でも放送大学やFM放送の一部など、放送用電波塔として現役です。東日本大震災時に曲がってしまった天辺のアンテナもすでに修復済みです。

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 下から見上げてばかりなのもなんなので、展望台に上がってみました。高さは150m。うーん、このくらいは慣れっこになってしまって「高〜い!」とは感じなくなってしまいました。眺めが良いのは確かですけど、周囲にはもっと高い高層ビルが林立しています。東京タワーにはさらに250mの高さに特別展望台がありますが、そこまでは上りませんでした。

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 展望台はそんなに混んでいません。エレベーターも待ち時間なし。料金は大人900円です。夜に夜景を見に来たいですね。

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 そして降りてきてからも、またポカーンと上を見上げてシャッターを何枚も切ってしまいました。

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 でも東京タワーは引いて全景が見えた方がやっぱり格好いいかも。ただ、最近はビルの谷間に埋もれがちで、そのフォルム全体を綺麗に見通せる場所は減ってしまいました。スカイツリーもいつかはそうやって埋もれてしまう時代が来るのでしょうか?

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 足下にひっそりと青銅製の看板が埋め込まれています。この黒いパイプを通した人、やっつけ仕事すぎますね。

 さて、今度は夜の姿でも撮りに来てみたいものです。