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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

新小岩では三本の指に入る名店「鳥工房 地どりや」をX30で撮る

カメラ FUJIFILM みんぽす

 最近はお寿司や焼肉ばかり食べていた気がするのですが、久しぶりに焼き鳥屋さんに行ってきました。新小岩の隠れた名店、鳥工房 地どりやです。先週のアド街ック天国(すみません、東京ローカル番組です)では残念ながら取り上げられませんでしたが、一位になってもおかしくないお店だと個人的には思っています。以前とはお店の場所が少し移動し(と言ってももう1年以上前のことです^^;)席数が増えましたが、大将も女将も接客も焼き鳥など料理の味も以前と変わらず素晴らしいです。

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 このお店で出てくる焼き鳥は、全て秋田県の比内地鶏です。現地農場から丸鶏のまま仕入れてお店で捌くという本格派。焼き鳥だけではなく、鍋とか唐揚げとか、鶏料理メニューのレパートリーは非常に豊富です。


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 そんな「地どりや」の美味しい食べ物をFUJISILM X30で撮りながら頂いてきました。高感度に強くて明るいレンズを積んでいるX30は当然ながら、飲み屋フォトは得意なはずです。

DSCF0770.jpg お店の正面のディスプレイはなかなか賑やかです。

DSCF0773.jpg ドイツビールが似合いそうな格好いいジョッキでまずは乾杯! プハァ〜

DSCF0774.jpg このお店に来ると注文するものは決まっているのです。その名もずばり「地どりや 宴会コース」。2時間の飲み放題がついていて、お刺身から焼き鳥、野菜にお鍋まで、一通りの料理が網羅されたコース。言ってしまえば「お任せコース」みたいなもの。

 で、この写真は先付け三種盛り。ただのお通しではありません。鶏ガラのおかゆ、ぬか漬け、なめこおろし。

DSCF0776.jpg お次はお刺身。モモ、ムネ、ささみ。薬味は塩、梅、抹茶、わさび、生ニンニク、そしてスダチ。どの組み合わせも自由です。色々試しているとあっという間にお刺身はなくなります。

DSCF0778.jpg 凄いのが来ました。その名も「ネギまみれ」。このネギの下にはモモ肉(胸肉だったかな?)が隠れています。さらにその下にはタマネギ。全体にポン酢をかけて頂きました。これ超美味しいです。変わり種料理のようでいて、鶏料理の王道のような気がしてきます。

DSCF0779.jpg そしてこのお店の名物。旬野菜の盛り合わせ。カリフラワー、蕪、エシャロット、キュウリ、オクラなどなど。生野菜がドーンとそのまま...。味噌、塩、梅、オリーブオイルの中から好きなもので味付けします。これがなぜだか本当に美味しいのです。生野菜ってこんな味するんだと、再発見の連続です。

DSCF0780.jpg そしていよいよ串が出てきました。まずはぼんじり。

DSCF0782.jpg そしてネギマ。すごい、ネギが鶏肉で巻かれてる!

DSCF0783.jpg 手羽先。身がたっぷりです。

DSCF0785.jpg 最後はつくね。味付けが色々選べたのですが、王道の温玉にしました。

 焼き物4本は少ないようですが、色々食べるにはこのくらいでも良いかも。もちろん、焼き鳥メインのコースや串盛りもありますし、物足りなければ追加発注するのもアリ。

DSCF0788.jpg メインディッシュはきりたんぽ鍋。できたての写真を撮り忘れてしまい、気がついた時は食べかけのこんな状態になっていました。すみません。しかし写真なんて忘れてしまうくらい美しくて美味しかったのです。

DSCF0789.jpg 〆は稲庭うどんで。雑炊も選べます。うどんももちろんですがスープも美味いです。最後まで飲み干しました。

DSCF0794.jpg ということで、美味しい鶏料理のコースを味わった後は、北口のビアバーへ。そこでこの日放送されていたアド街ック天国をみて、他のお客さん共々、みんなで番組に内容に突っ込みを入れていました。

 テレビで取り上げられる有名店はもちろん良いのですが、それ以外にも新小岩にはたくさん良いお店があります。この「地どりや」は私が選ぶとしたら3本の指には必ず入ると思います。

http://jidoriya.jimdo.com/

 今回の写真はさすがにクラシッククロームではなく、スタンダードのPROVIAモードで撮りました。プログラムに設定し、ISO感度もAUTOにしてほぼカメラにお任せ。テーブルフォトではEVFを覗くこともなく、普通にコンパクトカメラとして使います。テーブルが狭いとボディの大きさが気になるかも知れません。

 しかし明るいレンズとX-Trans CMOS IIの高感度性能は素晴らしいです。撮影データを見ると、シャッター速度はかなり遅いところまで粘り、ISO感度をむやみに上げないようになっていますが、手ぶれ補正がちゃんと効いているのか、変な失敗カットはほとんどありませんでした。ワイド端周辺で使っている限り、最短撮影距離も十分です。

DSCF0793.jpg 帰り道に街角で見かけたノラネコ。望遠端寄りで感度もISO3200まで上げてみました。さすがにクリアとは言いがたいですが、こんなに暗くてもこうして撮れてしまうことが重要ではないかと思います。