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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

焼肉の後はトラットリア サッサで美味しいイタリアンを食す

旅行

 焼肉食い倒れ神戸の旅の最後は番外編です。二日間続いた(本当は三日間)焼肉宴会の翌日は日曜日。その昼間に「サッサの美味しいところを食べる会」という催しが行われました。神戸市営地下鉄海岸線の御崎公園駅から徒歩1分にあるこのお店は、焼き肉屋さんではなくてイタリア料理屋さんです。焼肉に疲れた胃をすこし労ることにしましょう。

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 神戸の焼肉好きな人びとが絶賛し、通い詰めているというこのお店、いったいどんな美味しいイタリアンが食べられるのか、楽しみにしていました。開宴時間は正午。贅沢なお昼ご飯のひとときです。

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 さて、やってきました「トラットリアサッサ」。通称サッサ。店主さんの名字からからつけられた名前だそうです。イタリア国旗がかかり、外から見てもイタリアンのお店だとすぐ分かります。

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 ワイングラスとシャンパングラスがずらりとカウンターに並んでいました。このひは貸し切りで店主さんと幹事さんが練りに練ったメニューとワインが出てくるようです。

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 前菜の盛り合わせ。カボチャとナスとブロッコリー、それにレンコンにパプリカだったかな。イタリア料理はこういう漬け物をオリーブオイルにまぶしたような野菜がよく出てきますよね。で、これが美味いんです。

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 二品目がいきなりこれです。鰯のマリネ。見るからに美しくて美味しそう。鰯は本当にどんな料理にでもなりますね。大好きになってきました。そしてこれが見た目を遙かに上回るおいしさ。お代わりしたいくらいでした。

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 これがこのお店の名物だそうです。丸腸のトマト煮込み。そうです、あの丸腸です。それがイタリア料理になるとこんなことになるなんて。食感はまさにあのままですが、脂身はほどよく中和されていて旨味だけしみ出してきます。素晴らしい!

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 サルシッチャも出てきました。所謂イタリア風のソーセージですかね。スパイシーで肉汁がたっぷり。

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 元はと言えばこういう姿をしていたものです。ぐるぐる渦巻きが美しい!

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 この間にも厳選されたセレクトのワインが出てきます。どれも料理にぴったり合わせてあります。鰯に白は分かりますが、肉だからと言って赤とも限りません。なるほど!

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 豆料理が来た... と思ったら、これパスタでした。ここからパスタが3連続でやってくるそうです。これは枝豆と焼き茄子と鱧のパスタです。やっぱりお豆は入ってました。それよりも鱧ですよ、鱧、さすが関西。パスタは白くて豆のような姿してるヤツです。本場にはこういういろんな形のパスタがありますよね。

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 美味しいフォカッチャも出てきて、こうやって食べると本当に美味しいです。

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 二品目のパスタ。普通のペペロンチーノのようでいて何か乗ってますね。なんと白子が乗っていました。白子はガーリックオイルにとても良く合います。

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 そして最後のパスタはカルボナーラ。一番重いのが最後に出てきましたが、全く問題ありません。あまりに美味しくてペロッと食べられてしまいます。パスタ3連続とはいえ、変化があって全く飽きるようなことはありません。

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 この頃には赤ワインがやってきました。

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 メインディッシュは羊肩肉のロースト。やっぱり最後はお肉で〆となります。この写真で見るよりもボリュームありました。

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 デザートもいただきました。スイカとティラミスとジェラート。サッパリすっきりです。

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 そしてイタリアでコーヒーと言えばエスプレッソ。

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 いやいや、食後はグラッパでしょ、ということでここにはグラッパも各種取りそろえてあるのですが、残念ながら私は時間切れで頂くことが出来ませんでした。トラットリアサッサには「グラッパを減らす会」というのもあるそうで、是非次回こそは会の活動に参加したいと思います。

 ということで、今年の焼肉の日2014の神戸ツアーは無事に終了です。また来年!

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