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酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

焼肉の日2014を「くにきや」でさらに祝う

旅行

 播磨の旅から神戸に戻った後は、焼肉の日宴会の最終日です。この日の会場は元町にある神戸牛のお店「くにきや」さんです。昼間はたっぷり歩き回り、体力を使いおなかを適度に空かせてきました。きっといつも以上においしい焼肉が食べられるはず。

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 今年も無事に焼肉の日を迎えられ、祝えたことに感謝しつつ、焼肉の日ウィークエンドを締めくくります。

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 創作的な焼肉が特徴の「ポッサムチプ」に対し、「くにきや」さんはストレートな正統派焼肉。しかも神戸牛です。それが惜しげもなくこれでもか、これでもか!とテーブルに運ばれてきます。

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 テーブルにはあらかじめ、ナムル、キムチ、そしてキャベツがありました。これらのおつまみはこれから始まる肉責めを乗り切るには重要なアイテムです。

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 乾杯は瓶ビールで。アサヒとキリンが選べましたが、悩んだ末にアサヒを選んでしまう東京人達(^^;

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 さて、お肉が出てきました。まずは生ものから。センマイとその後ろで激しくボケているのはハツ。素晴らしいおいしさ!

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 そしていきなりドーンと大皿が来ました。タンの3種盛り。塩タン、タンルート、上塩タンだそうです。今日も昨日とは違うその道の達人が的確に焼いてくれます。なので、最高の焼き加減で最高のお肉を味わえます。

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 薄切りで細長くて赤みの強いこのお肉はツラミ。ジューシーで素晴らしいおいしさ。

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 タンはさっきので終わりかと思えば、まだありました。これはタン先だそうです。タンだけでこんなに種類があるなんて!

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 そしてこの端正で美しくて上品なお肉は、イチボ。背景にボケている緑色のものはわさびです。焼き上がったらこのわさびと一緒に頂きます。わさびの辛さを完全に中和し、甘みさえ引き出してくる素晴らしい脂の乗り具合でした。

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 焼いたらもっと美しくなりました。表面が焼けてロースト風になってきたら、あとはお好みでいただけます。

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 お酒はいつの間にかマッコリにスイッチ。正統派の焼肉には普通のマッコリが良く合います。

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 四角い霜降りの薄切りのこのお肉はハネシタ。ポッサムチプではお寿司になってたヤツですね。片面だけサッと焼いてもいけます。両面焼く場合もサッとで十分。とてもジューシーです。

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 塩のホルモンがやってきました。ミノとハートです。この辺からだいぶ重たくなってきました。特にミノはストレートすぎてかなり食べ応えがあります。

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 ちょっと風変わりなものが出てきました。ビジュアル的にはあまり良くありません。味噌漬けのサガリだそうで、これが食べると超絶に美味しいのです。味噌で味付けするってアリなんだ!

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 「くにきや」さんの焼肉の日スペシャルの常として、一通り塩が出たところで、次はタレがもう一周出てくるわけですが、ここにきてようやくタレの部が始まりました。しかもここまで紹介したのはダイジェスト版。すでにかなり満腹に近づいています。

 そこに登場したもう見るからに美味しそうな特上カルビ。

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 次に上ロース!

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 さらに上カルビが来て...

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 出た! ゲタカルビ!

 しかし、このあたりが限界でした。もうお肉は一切れも口に入りません。美味しいことは分かっているのに、美味しいのに、喉を通すことはもはや無理。

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 ご飯を投入してみましたが、お肉はやはり無理。白米が口と喉と胃に染み渡ります。

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 そしてだめ押しのホルモン盛り。
 
 でもこれで終わりじゃないんですよね。というかもう身動きがとれないほど肉責めで満腹になっていたので、カメラを持ち上げることも出来ず、写真を撮っていないのですが、この跡に〆のビビンバがやってきたのです。サンチュとともに。そしてさらにカルビ三種盛りとともに! 神戸牛を巻いて食べるとても贅沢なビビンバですが... 一口も食べられませんでした。

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 最後はこの日が誕生日というくにきやさんの店長さんと、参加者一名をスパークリングワインでお祝いして終了です。

 例年、この「くにきや」さんでは負けてしまうのですが、それは朝から食べ歩きする製だと考え、今年はカメラを持ってがっつり観光をし、食事は必要最低限に抑えたのですが... 例年よりはステージが進んだものの、やはりあと二歩くらいのところでリタイアしてしまいました。いつかは完食せねばと思っています。

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 「くにきや」さんは、元町中華街の目の前。腹ごなしをかねて散歩しながら帰りました。神戸の街歩きも楽しいんです。夜も更けてきてほとんど町は眠りに就く寸前でしたけど。

 ということで、今年の焼肉の日を祝う宴会は無事にお開きとなりました。また来年を楽しみにしています。

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