酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

Magic TrackPad

 iMacにはMagic Mouseが標準添付されています(BTOで変更することもできます)。クリックのスイッチ以外に機械的な機構がなく、表面がマルチタッチセンサーになっている独特なマウスで、Bluetooth接続で小型でなかなか使い心地がいいマウスです。一方でMacBook Airのトラックパッドの操作性、とくにジェスチャ系の操作をする際の便利さも捨てがたいものがあります。デスクトップ機でわざわざトラックパッドを使うのもどうか?という気もしますが、マウスとトラックパッド両方の良いとこ取りを目論んでMagic TrackPadを買ってみました。

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 Magic TrackPadももちろんBluetooth接続。電源を入れればiMac側で特別な設定することなく認識されます。Magic Mouseとの共存にも何も問題はありません。

 ネットで買っても良いのですが、先日銀座に出かけたときにAppleストアに立ち寄って購入。2階のアクセサリコーナーに山積みしてありました。お値段は6,800円です。

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 箱の裏には主なジェスチャ操作方法が書かれています。LaunchPadをいきなり呼び出すとかMagic Mouseでできないこともありますし、スワイプやズームなどMagic Mouseでもできるけど、Magic TrackPadならより簡単にできることもいくつかあります。一方でMagic TrackPadが苦手なのは、やはりシンプルなクリックとかドラッグといった操作あたりでしょうか。その辺使い分けようという魂胆です。

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 本体は超シンプル。ただの銀色の板と言った感じです。電池はキーボードやマウスと同じく単三電池が2本。キーボードは電池消費がほとんどなく、2月に届いてからまだ1回も電池交換していません。一方でMagic Mouseは電池消費が激しく、すでに2回交換しています。Magic TrackPadはどうでしょうか? 同梱の電池がなくなったらエネループ運用する予定ですが、Magic Mouseよりはきっと長持ちしてくれるでしょう。

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 ちなみにひっくり返すとこんな感じ。白いプラスチックにアップルマーク。丸い部分には電池が入っています。そしてその反対側、下部にある丸い二つの部品。ただの滑り止めのようでいて、実はこれがクリックのスイッチになっています。

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 MacBookについてるトラックパッドよりも面積は圧倒的に広いです。MacBook Air 11インチと比べると感覚的に2倍以上あります。広いiMac 27インチの画面でも使いやすくなっています。

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 Magic TrackPadは純正のキーボードと縦方向のサイズと角度がぴったり同じ。ぴったり並べてくっつて使えます。純正のキーボードがかなり小型と言うこともあって、マウスとの同時利用でもそれほどスペースは必要ありません。

 デスクトップ機ですし、マウスが使えるならそれに超したことないと思っていましたが、Mac OS Xがそのようにデザインされてると言うことなのか、Magic TrackPadのほうが便利に感じる場面が増えてきました。WEBブラウジングは確実にそうです。なので今のところは通常のほとんどの操作はMagic TrackPad、特にファイル操作やLightroomを使うときなどはMagic Mouseと使い分けています。とはいえ、そのうちどちらか使いやすい方に落ち着くかもしれません。