酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

コスモス

 秋は春に負けず劣らずたくさんの花が咲き誇る季節ですが、その中でも代表格と言えるのがコスモス。漢字で書くと秋桜。紅葉の時期よりは少し前、どちらかというと晩夏に咲くものだというイメージもありますが、東京では11月でもまだ咲いている姿を見かけます。

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PENTAX K-5, FA31mm F1.8AL, F2.8 AUTO (1/3200sec, ISO160, AWB)
 同じ仲間でキバナコスモスもよく見かけますが、濃いオレンジ色のキバナコスモスよりも、淡いピンク色の本物のコスモスのほうが何となく秋らしくて涼しげで絵になると思います。

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PENTAX K-5, FA31mm F1.8AL, F2.8 AUTO (1/4000sec, ISO160, AWB)
 青空とコスモスの組み合わせはベタで定番ですが、撮ってみたかったんですよね、ずっと前から。こういう色合いはPENTAX向きな気もしますし。FA31mmだけ持って自転車に乗って出かけてきました。

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PENTAX K-5, FA31mm F1.8AL, F2.8 AUTO (1/2500sec, ISO160, AWB)
 色は二色咲いていました。イメージ通りの淡いピンクと、かなり赤みが濃いピンク。どちらも八重ではない正統派な8枚花びら。

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PENTAX K-5, FA31mm F1.8AL, F4.0 AUTO (1/1000sec, ISO160, AWB)
 本当は広い原っぱ一面に群生しているような場所に行ってみたいところですが、思いがけず近所にも綺麗に咲いている一群を見つけました。実は周囲はビルやら何やら人工物に囲まれていて、あまり雰囲気のある場所ではありません。でも切り取ってしまえば問題なし。

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PENTAX K-5, FA31mm F1.8AL, F1.8 AUTO (1/5000sec, ISO160, +0.3EV, AWB)
 右に何か飛んでいるのが分かるでしょうか? 秋でも蜂はせっせと働いていました。

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PENTAX K-5, FA31mm F1.8AL, F4 AUTO (1/8000sec, ISO160, AWB)
 コスモスはある程度背の高さがあるので少ししゃがめば花の裏から撮れたりします。風でユラユラ揺れると太陽をファインダー越しにまともに見ることになるので(カメラにも目にも)危険ですけど。

 なんか、同じような写真ばかり何枚も撮ってしまいました。明るい単焦点でも、やたらに開放にしないことも覚えましたし。FA31mmも久しぶりにまともに使いました。ピント調整してもらっているのですが、やはり開放付近はピントが薄くて大変です。AFの問題というよりは、合焦後に少しでも動いてしまうとあっという間にピンぼけになりますし。

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PENTAX K-5, DA18-135mm F3.5-5.6」WR, F9 AUTO (1/100sec, ISO160, AWB, 53mm)
 東京都内の平野部も紅葉が始まっています。カメラを持って散歩するのが楽しい季節です。が、あっという間に冬になってしまいそうです。