酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

焼肉の日2011(3日目) くにきや

 猛暑の神戸散策を終えていよいよ2011年焼肉の日メインイベントの夜がやってきました。会場は元町の繁華街にある「くにきや」です。ここも毎年焼肉の日宴会が行われる定番のお店。最上級の神戸牛を使用した素材で勝負の直球勝負な焼肉は、神戸の焼肉好きな人達をして「故郷」と言わしめるお店です。

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 開宴は18時半。お上りさんな私たちは一日遊んでいましたが、今日は月曜日。参加者の面々の多くは仕事帰り、しかも定時上がりでダッシュしてきた様子です。そうそう、焼肉の日となれば何はなくとも駆けつけなくては。

 とはいえ、私たち東京組は今夜最終の新幹線で東京に帰る予定。20時半までの2時間きっかりが勝負です。うん、大丈夫!2時間もあれば食べきってやるぜ!

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 まずはキムチ盛り。この他にナムル盛りもきました。手前の3種類のタレが次に来るものを予感させます。

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 ほらキタ! 生肉盛り合わせ。ハート、センマイ、レバーです。レバーやハートの赤身はもちろん、ここのセンマイは本当に美味いです。毎年感動します。しかし生肉はこれだけではありませんでした。

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 なんと!今年のイベントで会場全体が一番盛り上がったのがこれが出てきた瞬間だったかも。幻のタンユッケです。その名の通り、タンのユッケ。くにきやでも要予約かつ1日2食までしか出せないものだそうです。世の中にこういう食べ物があることを初めて知りました。トロトロで甘みがあって超美味いです。これを一口つまんだだけでも、神戸に来た甲斐がありました。

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 さて、焼き始めましょう。まずは塩シリーズ。タンルート、上タン、タン。タンづくしですね。贅沢すぎます。

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 真っ赤なお肉がやってきました。かぶり、サガリ、特選ロース。はやる気持ちが抑えきれなくて、ついつい半生で食べてしまいますが、お肉によってはじっくりしっかり焼いて食べた方がおいしいそうです。って、当たり前ですね。まだまだ経験と理解が足りてません(A^^;

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 白い方が上ミノ、赤い方がハート。ホルモン系にやってきました。脂こってり。でも後味さっぱり。

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 飲み物はビールに始まりマッコリへ。焼肉にはやっぱりマッコリが合いますねぇ。

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 塩が終わってタレがやってきました。上ロースと特上カルビ。いくらでも食べられそう。

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 ホルモン盛り合わせです。そっちゃん、ハラミ、アカセン、レバー、こみの、ゲタカルビ。くにきやでもタレのホルモンまでおいしく食べられたのは初めてかも。

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 特にこのレバーが美味いんですよ。半生で表面だけ軽く燻るくらいでたべると、生レバーと焼きレバーを同時に食べてる贅沢さ。最初に出てきた生レバーより美味い!と思ってしまいました。

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 〆の炭水化物。混ぜ終わったあとのビビンバ。でも、これこのまま当たり前に食べるものではありません。

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 別に出てきたカルビ三種盛りを焼いて、サンチュに乗っけて辛味噌をお好みでつけ、さらにビビンバを一緒に巻いて食べるのです。そう、〆といえども焼肉は欠かせません。

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 が、そろそろ時刻は20時半を回りました。ここまでたどり着いたところでタイムアウト。そろそろ我々は帰らなくてはなりません。まだ宴会が続くくにきやをあとにして新神戸駅へ。

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 参加証の団扇にはシールが三つ揃いました。あともう一回は9月2日の木曜日にポッサムチプで開かれますが、さすがに皆勤はなりませんでした。

 ということで、今年もたっぷりと焼肉の日宴会を楽しみました。思い残すことはありません。また来年を楽しみにしています!


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