酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

焼肉の日神戸ツアー2009:3日目

 2日目からの続きです。焼肉の日翌日の30日は少し早めに起きだして、宿泊したホテル(ポートピアホテル)の温泉&サウナへ。この施設はすごく充実していて、時間さえあれば半日くらいは余裕でゆったり遊べそうでしたが、後の予定があるので1時間で切り上げ。

 この日も朝食はほとんど食べないつもりでいたのですが、他の皆がホテル内レストランの朝食バイキングに行くというので、ついていくことに。結局そこで、狂ったように"普通の"朝ごはんをガツガツと食べてしまいました。玉子焼きがこんなに美味しかったなんて...(^^;

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糸桜の入り口。大きな"焼肉"の垂れ幕が目印。

 朝からそんな状態なものだから、当然お昼になってもおなかが空くわけはありません。11時過ぎにホテルをチェックアウトし、いよいよ今年のツアー最後の宴がお昼の12時から始まります。会場は神戸駅から徒歩5分ほどにある「焼肉 糸桜」です。ここは去年も最終日のお昼に訪れたお店。焼肉店とは思えない、ワインが似合う雰囲気と目にも美しい肉料理が特徴です。

 ビールで乾杯した後の飲み物は個別会計。テーブルまとめてと言うことで我々のテーブルではワインを一本発注。やはりこのお店では赤ワインを飲みたくなります。お肉も最初はロースのパン粉焼きやカルビ3種盛りなどなど、美味しい赤身のお肉がたくさん出てきました。朝食バイキングで満腹な体にも、まだすこし余裕があってどんどん食べられます。

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野菜の彩りが添えてあって目にも美味しい焼き肉盛り合わせ。

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中でもこの"ロースの香草パン粉焼き"は絶品!さすが一番人気メニューだけあります。

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金属製蛇腹な排煙筒。内装にも凝っています。

 が、次にホルモン盛り合わせが出てきたところでやはり突如食欲がストップ。おいしそうにツヤツヤ光る魅力的なホルモンなのに...。本能が食欲を引き止めています。同じテーブルの面々から散々罵倒されながらも、それでもハチノスだけは食べられそう。ということで、他のホルモンをキャンセルする代わりに、全員分のハチノスを頂いてしまいました。

 まったく自分がホルモン好きなのか嫌いなのか、分からなくなってきます。それを言ったら、こんなにおいしそうな肉の山を前にして途中で食べられなくなるなんて、本当にお前は焼肉好きなのか?と問われてしまいそうです。

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やっぱり出ました、ホルモン盛り合わせ。やっぱり盛りつけからして美しい。

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ハチノスだけはなんとか食べました。旨いんですよね-、これ。レバーの次に好きかも。

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ワインは"神の雫"で有名なサンコム・デュ・ローヌ・アルビオン。

 ともかく一緒に朝食バイキングに行ったはずの他の面々は、なんだかんだで食べきってました。なんとかテーブルごとの惨敗は免れたようです。

 お肉の後には〆としてガーリックホルモンライスが出てきました。昨晩のカレーライス同様、ご飯ものは別腹かと思ったのですが、なぜかこのガーリックライスは食べられませんでした。少しつまみましたけど、普通のときに目の前に出されたら、パクパク食べてしまうと思います。勿体無い...。

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〆に出てきたとても旨そうなガーリック・ホルモン・ライス。やっぱり見た目にも美しい。

 さて、盛りだくさんの焼肉ランチ。お酒を飲みながらということで、あっという間に2時間が経過しました。そろそろ今回の神戸ツアーも〆の時間です。新幹線の出発時間は午後3時。今日の観光として、長田に建設中の鉄人28号像でも見ていこうかと言っていたのですが、お土産を買う時間も欲しいので、色々検討の上そのまま新神戸駅に向かうことに。鉄人28号はお台場のガンダムと違って常設だそうなので、また見に行くチャンスがあることでしょう。

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新幹線は行きも帰りもN700系。それにしても新大阪から西へ来たのはすごい久しぶりです。

 神戸市営地下鉄に乗って新神戸駅に到着。3日間案内いただいた神戸の皆さんともお別れです。新幹線のホームに辿り着いてみると、けっこう時間的にはギリギリ。疲れた体と胃腸を安めながら一路東京へ向かいます。約3時間後、東京に着いてからは東京下町組で反省会です。駅ビルの適当な居酒屋に入って〆の飲み会。鶏の唐揚げはイケる!とか、いや肉だし脂っこすぎる!とか言いながら、最後までワイワイやってました。

 ということで、負け続けの神戸焼肉ツアーが今年も終了しました。来年ももし参加できたなら、今度こそは滞在中1回でも良いので完食してみたいと思います。そのためには昼の過ごし方を考えなくてはなりません。それまでにしっかりと胃腸を鍛えておきたいと思います(太らない程度に^^;;)
でも、今回みたいに食べきれないくらいが本当は幸せなんでしょうけど。うん、そうに違いない、負け組上等だ!