酔人日月抄

東京下町に暮らす写真とPENTAXとスキーと時代小説とお酒とプジョーを愛するある男の日常

オクトーバーフェスト2009 in 日比谷公園

 まだ5月なのにもうオクトーバーフェストかよ!という突っ込みはさておき、水曜日の夕方に日比谷公園へビールを飲みに行ってきました。このイベント、先週の金曜日に始まり、今週土曜日日曜日が最終日なのですが、この日(水曜日)を逃すと週末にかけて天気が悪そうということで、急遽仕事を適当に(=適切に)切り上げて(=処理して)、まだ日の高いうちから繰り出してしまいました。そうとうダメな社会人です、はい。

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1杯目はエルディンガーのヴァイスビア。甘くてまろやかな味わい。

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明るいうちからこんなにたくさんの人がビールを飲んでいます。

 日比谷のオクトーバーフェストには2年前にも来たことがあるのですが、その時はアサヒビールが協賛し、スーパードライかレーベンブロイしか飲めなかったのですが、今回は飲んだことない本場ドイツのビールが10種類以上取り揃えられており、ジョッキもドイツから運んできたという本物です。(グラスには\1,000のデポジットがかかります)
 おそらく運営母体が変わったか何かしたのでしょう。内容がグレードアップし、より"オクトーバーフェスト"らしさを増しているようです。と言っても本物に行ったことはありませんが。入退場自由で、完全自由席、完全セルフサービス、すべてその場精算なシステムは変わっていません。ビアガーデンと言うよりも、その名の通り"お祭り"と言った雰囲気です。他ではなかなか味わえません。(でも一応、今シーズン5回目のビアガーデンということにしました)

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2杯目はシュパーテンのオプティメーター。500杯限定。黒ビールらしい濃厚さでパンチがあります。

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ドイツ風なおつまみ。ソーセージ盛り合わせ、生ハムサラダ、アイスバインなどなど。

 ビールのお値段は高めで、レギュラーサイズのジョッキ(約400mL~500mL)で一杯千円から二千円もします。でもお祭りだし、本場のビールが飲めるのだから仕方ないかも。ガブガブと飲み続けるのではなくて、厳選して計画的に選んで飲む必要があります。おつまみ類もソーセージやザワークラウト、アイスバインなどドイツ料理っぽいおつまみが各種ありました。味もなかなか。ドイツ風おつまみのおかげでビールをより美味しく飲めます。

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こんな白人のお姉さん達が注いでくれます。ただしドイツ人とは限らないようです。

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3杯目はミュンヘナーのヴァイスビール。1杯目のエルディンガーよりも芳醇で濃い味わい。

 会場に到着したのは17時半過ぎ。生憎の曇り空でしたが、まだかなり明るくてビールなんか飲んでていいのだろうか?と、思ってしまいます。その背徳感がまたイイのですが。暑くもなく寒くもなくビール日よりなのは確か。実際にかなりたくさんの人が既に飲んでいました。席は8割くらい埋まっています。が、少人数単位なら簡単に空席は見つかります。明るいうちはビールもおつまみも待ち時間なしで買えましたが、暗くなってくると人が急激に増え始め、ビールで5分、おつまみは10分くらいの待ち行列が出来ます。席はすでに満席で、地面に座り込んだりするグループもたくさんいました。もうちょっと席があればいいのですが、でもある程度の混雑なら、むしろ活気と熱気が感じられてちょうどいい感じです。

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日が沈んで、ますます盛り上がってきました!

 これから秋にかけて、仙台、上越、横浜でも開催されるそうです。特になぜか仙台では2回開かれるそうで。福岡はもう終わってしまいました。東京は土曜日日曜日までですが、今日含め天気が問題かも。横浜が10月ですが... 屋外でビール飲むにはかなり寒い時期ですね。でも、楽しいお祭りなので、チャンスがあればまた行きたいと思います。

 日本で開かれるオクトーバーフェストの詳細は↓こちらです。
  http://www.nihon-oktoberfest.com/index.html