2017年締めくくりの肉の日は小岩ビリエットの皮付き豚バラポルケッタの食べ放題で満腹になる

投稿者: | 2018年1月5日

 もう昨年の話になってしまいましたが、12月29日は1年の締めくくりとなる肉の日でした。最近は肉の日となれば小岩にあるトラットリア、ビリエットへ肉料理を食べに行くのが恒例となっています。ということで、2017年の肉納めももちろんビリエットへ行ってきました。

 さて、肉の日のビリエットでは毎月趣向を凝らしたスペシャルな肉料理が用意されます。12月はポルケッタという話は少し前から聞いていたのですが、それが想像を遙かに上回る素晴らしく格好いいものでした。

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 正式名称は「沖縄産皮付き豚バラ肉のポルケッタ年末スペシャルバージョン」です。じっくりと低温で時間をかけて焼き上げたというそのポルケッタは、こんな素晴らしい色艶! まるで漫画に出てくるような「肉」の姿でしたが、決して原始的な料理ではなく大変に手が込んだものです。

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 さてテーブルに着くといつも通りトリュフが置かれていました。もちろんこのままおつまみとして食べるものではなく、ただの飾りです。前回はイヤと言うほどこのトリュフを頂きましたが、今回のポルケッタには使われないようです。でも…

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 さらにテーブルに用意されていたのが肉の日用スペシャルメニューカード。美味しそうな丸いポルケッタの写真が載ってます。うん、ポルケッタと言えばこうして切られてテーブルにやってくる姿しか見たことないです。

 で、良く見ると変なことが書いてあります「…お好きなだけ切り分けます!」とは!? つまりそれって食べ放題!ってことではないですか。いえ、正確にはお代わりできるわけではないのですが、好きな厚みに切ってくれると言うことなのでしょう。なにそれすごい!

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 ということで、ポルケッタは後のお楽しみとしつつ、まずは最初の乾杯。小岩発祥と言われる「最強」系レモンサワーは、イタリアンにかかると「最強サングリア」に進化していました。これ、超美味しいです。もちろん中だけ追加することもできます。

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 最初はいつもの前菜盛り。相変わらず美しいです。自家製生ハムを中心に鹿肉のパイ包み、牡蠣のムース、ラタトゥイユ、ピクルスなどなど。

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 一人分取り分けてもこんなに美しく美味しそうなお皿になります。

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 お次はプリモ一品目。緑色のパッパルデッレが印象的なこのパスタはその名も「緑のパッパルデッレ 広島産大粒牡蠣と赤チコリのクリームソース」です。そう、写真にはその姿がほとんど映っていませんが、牡蠣が○○は行っているのです。牡蠣とクリームソースの相性は抜群! ちなみにこのお皿で0.5人前ですが、これで終わって良いなら2人前くらいいけそう。

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 そしてもう一品は、目玉焼きとトリュフのドリア。ちなみにこの料理は、先日BSフジで放送された「目玉焼き法~ニッポンの食卓が変わる~」という番組でも紹介されたものです。

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 あ、トリュフをかけてこうなると完成です。卵とトリュフとご飯… シンプルながらも最高のおいしさ。ドリアではなくパスタバージョンもあります。なんとなくTKG的なイメージでドリアにしてしまうのですが、パスタバージョンも今度試してみたいです。

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 この辺は優雅にスパークリングワインと合わせていただきました。年末休暇だし、そうでなくても金曜日だし、翌日のことを考えず、もうすぐお正月だからと少しクライフ兼行しても良いか、と久々にアルコールをそこそこ飲みました。やっぱり美味い!

 ということで、盛り上がってきたところでいよいよメインの登場です!

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 これです! 何これすごい! つやつやの皮が美味しそう。丸い肉塊の両側から骨が飛び出しています。が、この骨は中を貫通しているわけでなく、両側から刺したものだとか。

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 両側の骨は飾りとして刺さっていただけなので、中はこんなにきれい。美しいポルケッタです。

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 これをテーブルの横でシェフが切り分けてくれます。ストップと言うまで皿に盛り続けてくれるのです。

 あまり意味は無いけど動画も撮ってきました。

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 その結果私が頂いたお皿はこんな感じになりました。カリカリに味が凝縮した中心部の肉塊と、ほどよく脂が混ざったプリプリの柔らかい肉塊と、超絶ジューシーな皮と、コラーゲンの塊がドサッと盛られています。これだけ?と思うかも知れませんが、これでも食べきるのが精一杯でした。

 付け合わせの野菜はザワークラウトとポテト。特にポテトは重要です。焼肉を飲み込むときの白米的な役割を果たしてくれます。豚肉に芋というのは鉄板の組み合わせであることを再認識しました。

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 このくらいは食べられそうと言うところまでギリギリ盛ってもらったポルケッタですが、実は脂のひとかけらがどうしても食べきれずに余らせてしまいました。自己申告制でここまでくれ!と言ったのに大失態です。シェフは他のテーブルも含めてて「思ったよりみんな食べるんでなくなりそう~」と、笑いながら言っていました。本当にすみません。

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 満腹でもう無理と言うところまで食べましたが、最後のドルチェは頂きました。別腹ですから! しかし食後酒のグラッパはアルコール過剰になりそうだったので、やめておきました。いつかまたグイッと逝きたいです。

 ということで、素晴らしい肉の日締めをすることができました。最近「焼き」が足りないのがちょっと気になりますが、2018年も美味しいお肉を食べられるよう健康に過ごしていきたいと思います。


 年明け新年最初の肉の日は1月29日(月)ですが、ビリエットは定休日のため、肉の日スペシャルは直前の週末に行われるものと思います。予約必須ですので興味ある方は電話で問い合わせをした方が良いと思います。