お盆のリベンジ!堀切菖蒲園の「よつは」に再訪し最高の焼鳥を食べてきた

 先月に続いてまた堀切菖蒲園にある焼鳥の名店「よつは」に行ってきました。約3年のブランクを空けて久しぶりに訪れたのはお盆の真っ最中。この時は仕入れ先が夏休みと言うことで「よつは」も臨時営業中でした。いつもと違う仕入れ先からの鶏肉を使い、メニューの種類もあまりなかったのですが、素晴らしく美味しいことに変わりはありませんでした。

 でもやはり本来の「よつは」の味を思い出したくて、今月の何でもない平日の夜、再び訪れてみることに。もちろん仕入れも含めて絶賛通常営業中。大将(というかママだけど)も「前回は恥ずかしいもの食べさせてしまった」と納得していなかったようです。

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 ということで、本当の意味での3年ぶりの「よつは」の味を味わってきました。

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秋雨の巾着田曼珠沙華公園で一面の真っ赤な彼岸花の絨毯に圧倒される

 ようやく秋の空気が感じられるようになってきたこの季節、私含めネット上のカメラクラスタがこぞって撮影し、SNSやブログにアップしているのが彼岸花(曼珠沙華)です。真っ赤で繊細なその姿は桜やひまわりなどと違った味わいがあって、写真映えもするのでやっぱり撮りたくなります。

 PENTAX K-1改を受け取った日は、ちょうど関東地方で彼岸花の最盛期と言うこともあり、その足でそのまま彼岸花の撮影に行くことにしました。もちろんK-1改のシェイクダウンを兼ねています。

 向かった先は埼玉県日高市にある巾着田です。ここは関東地方では有数の彼岸花の名所で、なんと約500万株もの彼岸花が群生している場所です。高麗川が大きく湾曲している「きんちゃく」状の地形が「巾着田」という名前の由来だそうで、その一帯がお彼岸のこの時期に、一面真っ赤に染まる光景は見事と言うより他にありません。

 一昨年にはじめて訪れてその景色に圧倒されたのですが、昨年はタイミングが合わず今回は2年ぶりの訪問となりました。そして一昨年に続きまたもや雨に降られてしまいました。

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 でも、艶容な彼岸花はあじさい同様に雨の中でも十分に絵になります。

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受付け終了目前!2年半使ってきたPENTAX K-1がアップグレードサービスによってMark IIに進化する

 昨今は各社のフルサイズ・ミラーレス新登場の話題で持ちきりですが、我らがペンタックスはそんな流行はどこ吹く風とばかりにまったく蚊帳の外にいます。ニコン Z 7やキヤノン EOS Rを実際体験すると未来を感じる一方で、手に馴染んだPENTAX K-1/K-1 IIのずっしりとした分厚いボディを持ち、光学ファインダーを覗くとホッとします。やっぱりこれだよね、と。まだ私はしばらくこのカメラからは離れられないな、と再確認しているところです。

 さて、もうずいぶん昔のことのような気がしますが、今年のCP+でPENTAX K-1 Mark IIが発表されるとともに、従来のPENTAX K-1に対してもアップグレードサービスが行われることがアナウンスされ、当時はそれなりに話題になりました。実際のアップグレードサービスは5月から始まっていましたが、私は追加でK-1 Mark IIのボディを手に入れたこともあって、2年以上前から使っているK-1のアップグレードについては様子見をしていました。

 ですがここまで半年くらいPENTAX K-1 Mark IIを使ってみた結果と、さらに2台体制で今後もまだまだ使っていこうという決心したことで、この際 PENTAX K-1 もアップグレードしてMark II化してしまうことにしました。機能性能の向上はもちろん、オーバーホール的な意味もありますから。

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 アップグレードサービスの受付は現時点で今月末までとなっています(延長のアナウンスはありません)。私は念のため事前に9月前半枠の予約を取ってありました。ここまで引っ張って保留してきたわりに、いざとなったら少しでも早くアップグレードしたくて、受付開始初日の9月1日に新宿のリコーイメージングスクエアに持ち込み、3週間が経過した9月21日に受け取ってくることが出来ました。

 もう今さらな内容なのですが、一応経緯と結果をまとめておきたいと思います。

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国営ひたち海浜公園まで半日ドライブ:つかの間の青空と秋の気配を探しに行く

 秋の観光シーズンが始まりました。シルバーウィークと言われるこの時期ですが、今年は週末を絡めた連休が2週連続で続きます。そして10月になれば体育の日の連休も待ち構えています。が、最近の東京地方はあまり天気が良くありませんでした。

 気温は下がってきたもののどことなくスッキリしない最初の連休。久しぶりに車をびゅーっとどこかに走らせてみようと思い立ち、適当に出かけてみることに。出発時の空はどんよりした曇りで、写真という感じもなかったのですが、一応カメラ一式は積み込みました。

 連休中ですし帰りの高速道路の混雑予想なども考慮してとりあえず東の方向へ向かいます。太平洋の海沿いは日が射しているらしいという情報を得て、ゴールデンウィーク頃のネモフィラで有名なひたち海浜公園へ行ってみることにしました。

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 この時期のひたち海浜公園に、何があるか知らないけど何かあるかもしれない! 何もなければ仕方がない、という適当で謙虚な気持ちが功を奏したのか、意外なくらいにスッキリ晴れ渡った青空の下、秋の気配をちょっとだけ感じることができ、短時間でしたが写真的にも気分的にも良い気分転換になりました。

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EOS R SYSTEM PREMIUM SESSIONでキヤノンのフルサイズ・ミラーレスを体験してみる

 ニコンZシリーズの発表から約2週間後、今度はとうとうキヤノンからも新しいマウントを採用したフルサイズミラーレスが発表されました。新しいマウントはEFマウントをそのままショートフランジバック化したかのようなRFマウント。4種類の新しいRFレンズにEF/EF-Sレンズ用のマウントアダプター、そしてRFマウントのカメラボディとして初号機となる、その名もズバリ EOS R です。初号機に一番シンプルな名前を付けるのは EOS M と同じですが、今回の本気度はどうなのでしょうか?

 この短い期間に、レンズ交換式カメラメーカーの二大巨頭が揃って新マウントとフルサイズ・ミラーレスを発表するというのは、非常に珍しいことです。こうなるといかに一眼レフ原理主義者としても、もはやそういう時代が来てることは認めざるを得ません。いずれやってくるであろう完全ミラーレス移行の時代を見据え情報収集は欠かせません。というか、単に興味があります。

 そんな中、ちょうど9月最初の3連休中は品川にあるキヤノンSタワー(キヤノンマーケティングの本社ビル)のイベントホールで「EOS R SYSTEM PREMIUM SESSION」なる一般消費者向けのEOS Rお披露目イベントが開催されました。これまではキヤノンとは関わりの薄いカメラライフを送ってきましたが、なんと言っても一眼レフでトップシェアを行くメーカーですから、この先、ミラーレス機のベンチマークになるに違いありません。

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 ニコンZとは対照的に、ネット上のEOS Rの評判はそんなに悪くなかったわけですが、私的にはその高評価ぶりがちょっと腑に落ちませんでした。品川は生活圏内でとても近いということもですし、実物を見て確かめてみることにしましょう。

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食欲の秋は焼肉の秋! 地元ホームグランドの「炭火焼肉 慶州苑」はやっぱり美味しかった

 先月末に神戸で超絶美味しい焼肉を山ほど食べてきたばかりですが、それから半月ほど経って焼肉不足を感じ始めました。まだ今月になってから一度も焼肉食べていないなんて! そんな9月の上旬、それまでの酷暑はどこへ行ってしまったのか、日差しは熱いながらも夕方になるとどことなく過ごしやすい秋の空気が感じられるようになってきました。

 秋と言えば食欲の秋。食欲と言えば焼肉。暑くて夏バテしていても焼肉は美味しく食べられましたが、体調万全に勝るものはありません。秋の焼肉はより一層美味しいはず!ということで、地元にある安定のホーム焼肉屋さん「炭火焼き 慶州苑」へ美味しい焼肉を食べに行ってきました。すごい神戸牛じゃなくても美味しいものは美味しいのです。

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 以下、いつも通り赤系の色味が強い写真が続きます。特に慶州苑はテーブル表面が赤いんですよね。デジタルカメラにとってはオートホワイトバランスの性能が試される焼肉屋さんです。

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今夏の読書記録:偶然出会ったインターネットの記事をきっかけに興味を引かれて読んでみた本三冊

 久々の読書感想文です。今回取り上げた本は三冊ですが、全てに共通するのは、暇つぶしでうろついていたインターネット上でたまたま目にした記事で紹介されていた本であるという点です。というか、それらの記事は全てその本を紹介するため、著者自身が登場するの半ば広告のような記事だったのですが、いずれも読ませる内容となっていて、つい記事の末尾にあるアマゾンのリンクを踏んでしまうと言う、とてもよく出来たものでした。

 いずれも7月から8月にかけて読んでいたもので、本当は読み終わってからすでに1ヶ月近く経っているのですが… このエントリーを書くのにすごく時間がかかってしまいました。言いたいことはあるはずなのに、上手くまとめられそうになくてしばらく放置していたものです。

 特に最初に紹介する「はじめての沖縄」は難しいテーマでとても複雑な感想をもたらした本です。そして是非紹介したいという気持ちは強いのに、その伝えたいこと正確に文章に落とし込むのは非常に難しいことだと思います。そして結局上手くまとまったとは思いません。

 でも、せっかく書いた下書きものを捨ててしまうのももったいないので、誤読される可能性はそのまま飲み込んで、ここらで公開してしまうことにしました。

ウチナーンチュとナイチャーの間にある境界線と非対称性:はじめての沖縄/岸政彦

はじめての沖縄 (よりみちパン! セ)

はじめての沖縄 (よりみちパン! セ)

はじめて沖縄に出会い沖縄病になって、勝手なイメージを沖縄に当てはめ、押しつけていた20代。本書はそんな著者の、やむにやまれぬ思考が出発点になって書かれた、切実な「沖縄論」です。この本には、初めて沖縄に行く人のための基本的な情報、その歴史や文化、そして観光名所の解説はありません。社会学者として沖縄をテーマにし、沖縄の人びとの話を聞き取りながらも、「ナイチャー」である自身が「沖縄」について語りうる言葉を探し続けて右往左往するのはなぜなのでしょうか。芥川賞・三島賞候補になった著者が描く、個人的かつ普遍的な、沖縄への終わることのない旅。著者による写真も多数収録。

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ニコンD500に組み合わせる200mm以下のレンズ選び:タムロン16-300mm F3.5-6.3 Di II VC PZ MACROを手に入れる

 色々な経緯があって、今年の6月にニコンD500を手に入れたわけですが、このカメラは動体専用という位置づけなため、最初に買ったレンズは超望遠ズームのAF-S Nikkor 200-500mm F5.6E ED VRでした。すでに飛行機撮影に何度か使ってみてだいたい期待通りの威力を発揮してくれているのですが、それにしてもD500に使えるレンズが200-500mmが一本しかないという状態は、あまりにも超望遠に偏りすぎています。ワイド端が100mm相当くらいまであれば諦めもつくのですが、いくら飛行機を中心としたある程度の用途限定カメラ&レンズとは言え、もう少し短いレンズも必要かと思います。

 何しろKマウントと違って、現行レンズが山ほどあるFマウントのことですから、単に200mm以下のレンジをカバーするズーム、という条件を設定するだけでも、選択肢が色々ありすぎてなかなか決められずにいました。しかしそろそろF1日本GPも目前に迫ってきましたし、色々割り切って決断することにしました。

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 手に入れたのはタムロン製の超高倍率ズーム、16-300mm F3.5-6.3 Di II VC PZ MACRO(Model B016)です。フルサイズ換算で24mm相当からスタートする18.8倍ズーム。テレ端は200mmに留まらず300mmまでカバーしており、だいたいのことはこれ一般で済んでしまいそうな超便利ズームレンズです。この手の無茶なレンジを持った高倍率ズームこそ、メジャーマウント&サードパーティ製レンズの醍醐味でもあります。

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QNAP製のNAS TS-231+でRAID1を構成しているHDDにエラーが発生したので交換してみる

 初めてのNASとしてQNAP製のTS-231+を導入したのは今から約2年前の2016年秋のことでした。TS-231+は家庭向けの2ベイNASボックスで、これにWestern Digital REDシリーズの8TB HDDを2台入れてRAID1を構成して使っていました。

 主に日々増え続けていく撮影済み写真データの倉庫としているのですが、先日になって久しぶりに管理画面にログインしてみると、2台のHDDのうち1台に異常が発生しているという警告が表示されていました。どうやら不良セクタに関するSMARTエラーが発生しているようです。

 何かあった場合にはWarningメールを送信するように設定をしてあるのですが、なぜかこのSMARTエラーに関してはメールが送られてこなかったので、いつ頃から調子悪かったのかは不明です。危ない危ない…

 幸いにも、HDDの状況としては故障というほど致命的ではないようですし、そもそもRAID1を構成しているもう1台のHDDは問題なく生きているので、データーをすぐに失う心配はありません。

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 でも悪化していくのは時間の問題でしょうし、なるべく早く対処するに越したことはないと言うことで、エラーが発生しているHDDドライブを交換することにしました。

 もちろんNASというかRAIDを構成しているディスクの交換作業も初めてのことです。ドキドキします(A^^;

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ニコンファンミーティング2018で新しいフルサイズ・ミラーレスカメラ「Z 7」を体験してみる

 7月下旬に始まったディーザー広告で予告されていたニコンの新しいミラーレスカメラが8月23日に発表されました。実に60年以上の歴史をもつ伝統のFマウントに代わり、これからの時代のフルサイズ・ミラーレス機に最適化された新マウントを採用したZシリーズです。プレス向け発表会の模様はネット中継するという力の入れようで、ニコンの社運を賭けた意気込みが伝わってきました。

 そんな力の入った新製品発表から間もない先の週末、東京の渋谷で「ニコンファンミーティング 2018」なるイベントが行われました。もちろんこれも事前にアナウンスされていたもので、事実上一般消費者向けへの「Zシリーズ」発表お披露目会です。今回の東京を皮切りに、今後11月にかけて全国の主要都市でも開催される予定となっています。

 さて、ニコン自身の力の入れように対し、ネット上のカメラクラスタはこのZシリーズを巡ってザワザワとしていました。そして私の観測範囲ではなぜか今回発表された「Z 7」と「Z 6」およびニッコール Zレンズとロードマップなどに関し、なんとなく否定的な論調の意見が多く感じられ「ニコンはかけられる期待値が高くて大変だな」と他人事のような態度を取っていました。

 でも実は心の奥底ではちょっと動揺していました。これすごいストライクなカメラだったらどうしよう?と。そう遠くないうちに店頭に並ぶはずですが、店頭で心を打ち抜かれるのは非常にまずいです。そして逆に周囲のネガティブな意見の通り、実物に触れて「こんなのダメ」と納得出来れば楽かもしれません。カメラは理屈(だけ)ではなく、ファインダーを覗いてシャッターを切った感触が好みに合うかどうかとても重要と思っています。

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 ということで、ニコンちゃんに相談しに… じゃなくて自分の手でZシリーズを触って確かめてみるために、ちょっとニコンファンミーティングに潜入してみることにしました。

 私はペンタックスを使うようになる前はフィルム時代からずっとニコンを使っていた過去があります。それにニコワンも使っていたし今はD500がある! ニコンファンを自称する資格はあるはずです(A^^;

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