夕日と残照に映える飛行機を撮るため夕暮れの成田と羽田をめぐる

 冬は鉄分が不足しがちな季節です… という書き出しを思いついたものの、もちろん何も根拠はありません。ですが、空気が澄んでいて冬は飛行機の写真を撮るには絶好の季節だと思っています。特に真冬特有の低い太陽の光が生み出す陰影と色合いは、夏の夕暮れとはまたひと味違った雰囲気になります。

 また冬は日没が早いので、午後4~5時に夕景を撮ることができます。ダイヤ変更が多少あるとは言え、国際線では同じ時間に飛んでくる機体も、全く違った景色の中で撮ることができますし、もう一つ大きいのは、日没を迎えてから家に帰っても、まだたっぷり時間があると言うこと。さっきまでファインダーで見ていたイメージが褪せないうちにRAW現像に取りかかることができます。

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 ということで、日没前後に黄色く染まる飛行機を撮ってきました、実はこれ、ここ2年ほどの間ずっと狙ってきたテーマだったりします。成田と羽田の両方に行ってきましたが、同日にハシゴしたのではなく別々の日に出かけてきました。

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